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【会津野】インバウンドと民泊による不動産価値の変動

2016年01月21日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

きれいな青空が広がる−2℃の朝がやってきました。積雪は約20cmの会津野です。

19日、不動産大手の大京穴吹不動産が民泊に参入すると報じられました。

これまで、民泊に積極的な企業として、京王電鉄とこの大京穴吹不動産、慎重派として住友不動産と東急コミュニティーの姿勢が明らかになっています。

積極派は、民泊販売の仕組みを自社で開発するか、既存のサイトに資本参加するなどして、住民や不動産の所有者の民泊ビジネスを支援しようとしています。

慎重派は、マンション管理組合の規約に民泊禁止規定を盛り込むと言います。

いままでもマンション内に不特定多数が出入りするお店を開くときに起きていた問題がありましたが、今回の民泊は住民がいない空室でもビジネスが行えるものなので、より管理の目が薄くなります。

空室の多いマンションでは、旅行者に対し立地が良い場合に、民泊マンションなんて言うのが現れるかもしれません。しかし、管理規程に禁止を盛り込んだ場合、ビジネスの制限をすることと同じなので、不動産価値の低下がみられるかもしれません。

なかなか難しい問題ですが、考え方を変えるとマンションの管理人が宿屋のフロント業務を行い、不動産価値を引き上げるようなところも出るかもしれません。

「バイリンガル管理人」の名刺を持つビジネスマンが現れたりして。。。

「インバウンドと民泊」、都市のマンション住民にとって、誰しもが考えなくてはならない問題となってきたようです。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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