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【会津野】「『罪と罰』を読まない」と「罪と罰」

2016年02月29日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

2月最後の朝はきれいに晴れています。気温は0℃の会津野です。

先日、面白そうな本を見つけました。「『罪と罰』を読まない」です。

4名の作家さんたち自身が、まだ読んだことのないドフトエフスキーの名作「罪と罰」について、話を推理していくものです。

小説が作られた時代や、作者の背景などを手がかりに推理し、なかば妄想といっても良いくらいの内容となっています。

ただ、さすが作家さん。小説の構成や描写の手法など、文章作成の技術などからの推測には目をみはるものが多くあります。

私は、三浦しをんさんの推測が際立っていたようにも感じました。

推測の後、あらすじの紹介と、本編の読後座談会の様子も書かれていますが、そこはしばらくお預けにして、本編を読むことにしてみます。

光文社古典新訳文庫から出されている外国文学は、現代風のわかりやすい文体で書かれているので、この訳本で読んだことのない「罪と罰」をこれから楽しみます。

1つの小説を2度楽しむ読み方を「車輪の下で」で味わって以来、このやり方は、やみつきになりそうです。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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