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署名記事を書くには勇気がいるが信用も得ることになる

2015年04月22日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

雨の多い4月ですが、今朝はきれいに晴れています。気温2℃のさなかチューリップがひっそりと花をつけています。

政治が報道に介入しているかいないかで、さまざまな論争が起きているようです。

インターネットで情報があふれる時代になり、情報源に信用があるところもあれば、単なる噂レベルのところもあります。ネットは、情報に接する人が、信用して良いものかいけないものかを判断する世界だと感じますが、一方、テレビや新聞などは、発信者を信用する時代が長く続いていたので、一般的には信用があることと思います。

その信用を裏切るような捏造報道のニュースを聴くと、大変残念な気持ちになりますが、真実を伝えることに対し権力で介入することには、もっと残念な気持ちになります。

震災・原発事故を経験してから、真実を伝えると責任問題や賠償問題になるからか、オブラートで包み隠してなるべくわかりにくく伝えるか、必要なこと以外は発信しない世の中になってしまいました。

情報があふれる時代なのに、真実をわかりやすく伝える報道が大きく減っているような気がします。

そんななか、『東京新聞の「筆洗」』という本を読みました。

「筆洗」は、東京新聞に毎日掲載されているコラムで、朝日新聞で言う「天声人語」にあたります。東京新聞は、権力に屈せずに、記者が足で取材した事実を書く新聞として定評があります。

記者たちが、記事に署名したうえで自分の目で確かめた事実を元に書く内容は、読者にとても強くメッセージが伝わってきます。そして、さまざまなニュースソースのなかから、事実を選びとる目も感じてきます。

世の中どんな形であれ、人になんらかの成果を見せなければ信用されません。ブログを本名で署名記事のごとく書いている人は少ないですが、東京新聞の記者さんたちのように、自分で現実に感じたことや、信用のある文献から自分の目で確かめたことを、心して続けていきたいと思います。

今日も楽しく過ごしましょう。

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