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天海大僧正ものがたり

2015年02月24日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝の会津野は、曇り空、気温−1℃です。

ここ会津美里町は、16世紀から17世紀にかけて活躍した天海というお坊さんが生まれた町として知られています。

天海ってどんなお坊さんだったの? と、誰もが知りたくなるのですが、108歳まで生きた天海についての記録のうち、会津美里で過ごした幼年期など前半生の記録がほとんど残っていないので、生涯の多くが謎につつまれています。

先日、福島の声優「森和美」さんの講演会を聴く機会を得ました。森和美さんは、この天海についての物語を13話の「ものがたり」として脚本を作り、「むかしばなし」としてラジオで放送されました。簡単にわかりやすく天海のことを知ることができる素晴らしいものなので、ご紹介をいたします。

放送は、ラジオ福島のホームページからPodcastとしてダウンロード出来ます。

第1話 天海さん 生まれる

第2話 天海さん 遊学する

第3話 天海さん 戦乱の世をかけめぐる

第4話 天海さん 家康と会う

第5話 天海さん 家康に説く

第6話 天海さんと家康の遺言

第7話 天海さんの隠れ井戸

第8話 天海さんと崇伝

第9話 天海さんとくこ飯

第10話 天海さんと寛永寺

第11話 天海さんと家光

第12話 天海さんと柿の種

第13話 天海さんと大往生

講演会と同時に行われた天海に関する事業の報告会のとき、「会津美里は会津の中世の中心地」であることや、「会津が仏都世界遺産を目指す動き」などのお話も伺いました。

天海については、私も観光パンフレッットなどに載っている断片的なことしか知らなかったので、ものがたりを何回も聴いて勉強してみます。

日本史では、「中世」という言葉を聴いたことはありませんが、ヨーロッパでは中世の遺跡を訪ね歩くことは、かなり一般的なことなので、宿主として、中世と現代をつなぐことの「価値」を、これから見出したいと思います。

今日も楽しい1日を過ごしましょう。

※コメントはFacebook,twitterにて承ります。

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