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【会津野】地域通貨に利用されるブロックチェーン

2016年09月15日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

9月13日のエントリー【会津野】ブロックチェーンが与える社会変化とは?にて、日経新聞で連載している「広がるブロックチェーン」のことをご紹介しました。

昨日、本日と連載が続き、4回目で終了しました。

第3回の昨日は、ブロックチェーン技術を使い教育データを共有するというもので、小中学校の成績から英検・TOEICなどの検定試験のデータなどを、改ざんされないようにするという内容でした。学歴詐称がときどき社会で問題となりますが、実力を受け入れて登用したくせに、過去の成績により問題視することに手を貸すようなことになるので、この使用法には、疑問を感じます。

4回目は、地域通貨のことでした。東京大学と会津大学、国際大学とソフトウェアベンチャーが、地域通貨をブロックチェーンを使い発行する内容です。こちらは、ビットコインとほぼ同じ構造なので、もう技術が確立されているものです。地域通貨ですので、技術よりその通貨を使える「まち」側の対応が問われるもの。会津若松では、ドイツで使われている時間とともに減価する地域通貨と同じ仕組みを使い、地域通貨の流通速度早める実験をするといいます。

先月、ビットコインを使ったオカネの決済を私のお店でしようと思い、決済に必要な機械や契約を調べてみました。しかし、ネット上でのEC決済以外の機能提供はまだ見つけられず、これからの対応なのだろうと感じています。

4回目の記事は、地域通貨での決済と、ビットコインとの両替などが整備され、まちでみんながフツウに使う時が早々に来るのだろうかと、夢をふくらませるような内容でした。

10年ほど前に一時「地域通貨」が流行った時がありましたが、あまり普及しなかったことを覚えています。あのときの失敗の原因をしっかりと解明し、永続的に活発な商取引に寄与できるようなシステムをつくるために、地域として協力したいものです。

今日も素晴らしい一日を過ごしましょう。

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