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【会津野】「地方移住」「ゲストハウス」「シェアハウス」

2017年03月13日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

「未婚当然時代」(にらさわあきこ著)を読みました。

最初は、結婚できない若者を分析した本かと思ったのですが、中身は「人々が絆を築くこと」を考察した内容でした。

気になった点は、次の4つ。

1.結婚以前の問題として、東京では、これだけ多くの人たちが住んでいるのに、「誰からも受けられていると感じない」と思う人がいること。

2.これも結婚以前の問題として、親や兄弟と同居している若者が増えている現状があって、親や兄弟、甥っ子、姪っ子という関係が、「これからも続いていく"絆"」の中心となっていること。

3.SNSでレスをつける関係性は、リアルでつながっている人々に多いということ。リアルにつながっている人には優しく接する。結局SNSでのつながりは、リアルをフォローするものでしかない。

4.ゲストハウスは、人々が長くつながる入口となっている。あるいは、これからそういう場になる可能性があるということ。

4番目の点については、強い同感の想いがあります。

宿主は、宿泊者だけではなく、地域の人々にも、「つながる入り口」を提供しなくてはならないし、それを効果的に成果として結びつけることが求められます。

「絆」と言うものは、あらゆる人々が真剣に考えることがら。そして、考えなくては生きにくいもの。それだけ重要なものを扱う仕事であることを、再認識させてくれました。

「地方移住」、「ゲストハウス」、「シェアハウス」、これらの3つのキーワードは、人々が生きる元となる「絆」についての重要なキーワードである予感がしてきた。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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