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【会津野】価格競争で一強の企業ができると消費者が離れる

2016年09月09日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

昨日は、中国の民泊サイト「途家」のことをお伝えしました。同じ中国のシェアリングエコノミーである配車アプリに「滴滴出行(Didi Chuxing)」があります。

こちらは、世界的な配車アプリ「Uber」と熾烈な競争を繰り広げ、行き過ぎた価格競争が指摘されていました。8月には、滴滴出行によるUberの買収が行われ、競争相手を取り込んだ結果、利用料金が急激に値上がりし、急激な消費者離れが起きていると、ジャーナリストの福島香織さんが指摘しています。

日本のタクシー業界では、あくまでもタクシーとして、「日本交通」と「個人タクシー」が手を結び、アプリによる配車の利便化に向かう事が報道されています。

民泊アプリの「途家」がairbnbを買収する話は聴こえてきませんが、配車アプリと同じように価格競争の結果として一強の状態が発生すると、途端に消費者離れが起きることの教訓となったように思います。

日本の民泊アプリは、ホワイト民泊(法的にグレーやブラックではないということ)を扱っていますが、民泊新法制定ですべてがホワイトになった場合、airbnbと熾烈な争いを繰り広げることになるでしょう。

そのとき、価格競争をすれば二の舞い。例えば人工知能によるお客様とのコミュニケーションや予約の最適化などの新サービスで競争を繰り広げて欲しいものですね。

今日も素晴らしい一日を過ごしましょう。

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