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【会津野】自動運転車(車型ロボット)への妄想

2015年10月17日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

先日、トヨタ自動車が2020年までに自動運転車を市場で発売すると発表しました。

自動車会社もGoogleなどのITの会社も、いま開発競争に勤しんでいるようです。

自動運転車という名称だから「車」の延長線上のモノだと思い込みそうですが、「道路を走るロボットに乗る」というのが実際のところでしょう。

「車」の延長線上で世の中に製品がお目見えする場合、当然運転免許が必要となりますが、ロボットならばモノとしての道路占用許可の移動版ということになるのでしょうか。はたまたリヤカーのような取扱いになるのか、いったいどうなるのでしょうか。

道路占用許可で良いのならば、小学生でも高齢者でも許可されるでしょうから、田舎で大きな負担になっている実労世代の送迎という労働(?)が、大きく負担軽減になり、その分の時間と労力をもっと活かせるようになるのではないかと期待しています。

この流れが、決まった線路の上を走る列車の世界にどうして活かされないのか不思議です。運転手が外部の危険をチェックする役目として「人」に求められるならば、先頭にカメラをつけて総合運用センターなどで集中監視すれば良いでしょうし、運転そのものだって自動化の技術はすでに整っています。

車型ロボットがちまたに溢れたら大渋滞するでしょうが、高スペックのディスパッチャー(運用を最適に制御するコンピュータの機能)を導入すれば、同じスピードでロボット間隔を相当つめた円滑な合流などもできるでしょう。交差点の信号も自動車専用道の場合は、ディスパッチャーが逐次最適化を行えば良い。

ただ、従前からの「人」が運転するアナログ自動車と混合して運用するのには、相当な困難がありそうです。そこでは、人がどんな行動をするか予想する機能をロボットに埋め込むことなどが必要ですね。

しかし、自動車の運転に費やす「時間」を積算すると、いったい1年に何時間くらい運転をしているのだろうか?

ロボットは、やはり私たちの暮らしを大きく変えます。宿の前に「車型ロボット」がたくさん並ぶ時代はもうすぐかもしれませんね。

今日もすてきな一日を過ごしましょう。

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