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【会津野】気化熱冷蔵庫を作ってみました

2015年08月20日 | 宿主からのブログ

こんばんわ。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝はブログを書く時間が無かったので、夜のUPとなりました。今朝の会津野は19℃、曇り空でした。

今日は、会津美里町自然エネルギー研究会の仲間と「気化熱冷蔵庫」作りを行いました。

そもそも気化熱とは何か?からはじめてみましょう。

子どものころ風呂上がりに、「早く体を拭かないと風邪をひきますよ!」とよくいわた経験をお持ちの方も多いと思います。「ぬれた」ところに「風」があたると、水が蒸発するために熱を必要とします。その体から奪われると風邪をひいてしまうというのがこの言われで、水の蒸発のために奪われる熱のこと気化熱と言います。

熱が奪われる状況を作り、冷気を閉じ込めようとするのが気化熱冷蔵庫です。必要なことは、「風が当たる面を水で濡らすこと」と「冷気を閉じ込めておく器を用意すること」。

今回は、水が継続して滲み出ることに適している「素焼きの植木鉢」を用い、植木鉢を二重構造にしてモノを冷やします。内側の植木鉢は、冷気が伝われば良いだけなので、素焼きである必要はありません。

材料を用意するためにホームセンターへ行くと、焼き物の植木鉢は案外価格が高く、外側は焼き物を、内側はフタ付きのポリバケツで代用することにしました。

素焼きだと思って手に入れてきたものに水をかけると、なんと水をはじいてしまいました。見た目は素焼きっぽかったのですが、釉薬がぬってあるものだったみたいでした。写真右側のモノのように表面を傷つけると、少し水が滲みだしてきました。丹念にやすりをかけて表面を削る必要がありそうです。

一番左側の小さなものは、以前作成したものですが、中にビールをいれておくと、表面に水滴がつくくらいは冷えます。外気温より5℃低いくらいにはなります。

また出来上がったらレポートします。あまり冷えなかったものの、中にいれておいた桃や野菜を皆で楽しみ、今日は終了。

今日もすてきな一日を過ごしましょう。

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