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【会津野】(提案モード)マイナス金利奨学金

2016年04月14日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

雨上がりの10℃の会津野です。昨晩の激しい雨で、季節が変わったような朝で、この春はじめて暖房なしで迎える朝です。

昨日は、赤枝恒雄衆議院議員の発言がニュースになっていました。もともとは、奨学金の拡充要望の話から出た発言のようですが、意味不明な発言だったようです。

そういうことは置いておき、その他に、今朝はマイナス金利でインフラ整備などを行うというニュースが報道されていました。

今年からはじまったマイナス金利政策、市場は混乱を来しましたが、市中でのマイナス金利融資はまだ行われていません。

今後さらにマイナス金利の幅が拡がったら、マイナス金利融資がお目見えするかもしれませんが、このマイナス金利融資を奨学金に活かすことは出来ないだろうかと私は思っています。

本来の教育は、資金も労力も社会全体が担うべきものだと感じますが、いま社会で問題になっている奨学金返済ができないことを救うことと、オカネをたくさん持つ資産家からオカネを持たない学生たちへの再分配を促すために、奨学金をマイナス金利にして、時間の経過とともに残高をが減らしていくことはできないものでしょうか。

今朝の報道では、政府が発行する国債で得る資金を限りなくゼロに近い金利化マイナス金利で政策投資銀行に差し出し、インフラ投資などに貸し出すと言うものです。日銀がマイナス金利を導入したのだから、政府がマイナス金利で投資資金を銀行に託すことが出来るのはすぐにうなづけます。そして託された銀行は、もともと学生ローンは最優遇金利商品なので、マイナス金利で優遇する理解を社会から得ることは充分出来ます。

給付型奨学金を拡充するには予算措置が必要なので、なかなか事が進みませんが、マイナス金利の幅は、政策ですぐに変更することができるのです。

過去に奨学金を借りた方々にさかのぼり、マイナス金利契約へ変更すれば、長期的には焦げ付きもなくなるし、新たに教育を受ける世代にも大きな恩恵があるでしょう。

「いったいその元は誰が負担することになるの?」という疑問が湧くと思いますが、それはマイナス金利で預金する銀行で、ひいては、その銀行に貯金している市民や企業ということになります。

こんな再分配の方法があったとは、ビックリです。

資産家の方々が、教育にオカネをまわされたくないと思って預金の引き出しに走ったら、この話は上手く行きません。資産家の方々は、どんな動きをするものでしょうかね。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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