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【会津野】今回の特区法改正案は、地域の力が試されるものになりそう

2016年03月05日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

濃い霧が出ているマイナス3℃の会津野です。

3月2日に政府が国家戦略特区法改正案についてアナウンスをしました。

首相官邸のHPから「過疎地の自家用車によるタクシー事業」の部分を引用します。

これは、すでにタクシー事業を行っている一般旅客自動車運送事業者と協議が整えば、自家用車によるタクシーを解禁しますという内容です。

タクシーを営む人の人的要件である、第二種運転免許証の所持の規制緩和には言及していないので、二種免許は必要でしょうが、車のナンバーは白ナンバーで良いことになります。

白タクには、料金制度の認可がありませんので、自由運賃制となることを示しています。

諸外国では、Uberなどのアプリが、タクシーとお客さんを結びつけていることが実際で、運転手の評判(口コミ)を見ながら、個人個人に見合ったタクシーサービスを選択するようなことが出来るようになります。

過疎地では、ほとんど崩壊している地域交通により、子どもの送り迎えなどに多くの時間を費やす働き盛りの大人たちがたくさんいます。

これは、社会の大きな無駄になっているので、少なくなった地方の人材が生産性を上げることに大きく寄与するだろうと思います。

タクシー運転手という仕事も生まれることになります。

ただ、いままでの事業者さんが、特区指定を受けないようなロビー活動を地方政治を舞台に行うようなつなひきが展開されるのでしょうね。

既得権を許すのか、それとも社会を良くするのか、地域の力が試されることになりそうです。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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