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【会津野】青森まで出かけてきました

2016年06月20日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今日は、朝市と宿泊施設のことをリポートします。

まずは朝市から。

青森駅近くに古川市場があります。JR東北本線の終着駅と連絡船の港があった青森駅周辺は古くからの商業地区で、市場が立地しています。新幹線の開業により、遠くからの来訪者が青森駅に降り立つことはかなり少なくなったようですが、市場は地元の方々が出入りしている様子がうかがえました。他に、あおもり市内にお泊りになった観光客の姿もみられました。市場内にある青森魚菜センターは、「のっけ丼」と呼ばれるものがあります。5枚で540円か10枚で1080円の券を手に持ち、まずはその券1枚(大盛りは2枚)でごはんが入っている丼を手にします。センター内には、たくさんの海産物屋さんが店を開いており、店先のお刺身や練り物など、好きなものをその券と交換しながら丼にのせていただき、おいしくいただくものです。私は、ソイ、ほたて、サーモン、まぐろなどをのせ、お腹いっぱいいただきました。各お店では直接現金を扱うわけではないので、見ていて衛生的な感じがしました。こんな市場が、近くにあればしょっちゅう行ってしまいそうです。

次の日に弘前市で、てづくりの市場を見て来ました。訪れたのは「かみどて朝市」。弘前市では、青空市場開催支援事業という市の中心市街地活性化政策があるようで、この朝市では地域の商業団体(商店街振興組合)が中心となり10店舗ほどが出店していました。こちらは、現金でのお買い物も出来ますが、組合の方が100円券13枚分の回数券を1000円で販売していました。この朝市は、ほぼ地元の方々が利用するようで、近隣で栽培された野菜を販売する八百屋さんや花屋さん、海産物屋さん、りんごの加工品屋さん、コーヒーショップなど、気軽に楽しめるお店が出ています。

三輪車のコーヒーショップさんでは、品物を渡されるときに「今日も新しい一日を!」と笑顔でコーヒーをいただき、とても気持ちが良かったですね!

試行錯誤しながら運営している様子が見えましたが、回を重ねるうちに素晴らしい朝市に成長するのではないかと期待が持てそうな市でした。

★ ★ ★

今回の旅行は、岩木山近くの貸し別荘にお泊りしました。国民宿舎がフロント業務を担い、貸し別荘を管理しているようです。民泊のリゾートモデルの参考になりそうな形です。既存の宿泊施設は、フロント施設や大きな入浴施設を備えているところが多いので、そのようなお宿さんを中心として近隣の民泊施設の管理運営をおこなうモデルもあるなと思った所存。別荘地内にパン屋さんがありましたが、このパン屋さんが朝食時間帯中に営業していたら、別荘地に宿泊している方々のニーズを大きく捉えるだろうと、なんだか惜しい気がしました。ここに朝市が同居していたら、なおさら面白いかもしれません。

「民泊と朝市の複合モデルで町起こし」なんていうプランニングができたら面白いなと感じて帰って参りました。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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