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【会津野】民泊ウォッチング

2017年02月09日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝は、民泊ウォッチャーとしてのエントリーです。

近頃、テレビ・ラジオなどのメディアでも、連日民泊が話題に上がっています。いまは、特区制度により一部の民泊が合法とされていますが、これを全国で解禁する法案がまもなく国会に提出されようとしています。

本日の朝刊に、政府・自民党が、問題点となっている営業日数制限を、各地の事情に合わせ条例で制定するように調整に入ったと報じられています。

この問題は、法案が提出されたら、国会審議で明確化していくだろうと考えて、その内容を注視していこうと思っておりました。

この調整が行われたら、この問題については国会で議論せず、地方が調整して民泊事業を解禁するということになります。

民泊は、管理者が居住している住宅の一部を貸し出すものと、空き家などの不動産を1日単位で貸し出すタイプがあります。

後者については、インターネットの発達により、店を構えてお客さんと対応する必要がなくなりましたので、不動産オーナー(あるいは物件を借りているヒトも含む)が、民泊事業の場所に滞在しなくても可能なビジネスです。

このオーナー不在型民泊では、ゴミ出しや騒音などの問題が多く起きており、それが社会問題化しています。

管理者がある特定の範囲内(例えば5分以内に事業場所に到着できるなど)で管理していなければならないというような規制が良いような気もします。

営業日数制限は、不動産の利回り低下ということになりますので、それをもって排除しようということなのでしょう。でも、営業日数制限では、抜本的な問題解決にはなりません。

お客さんも近隣の住民も民泊事業者の三方が喜んで、観光サービスを用いた地域活性化となるようにするため、その問題な部分を規制として地方条例で定めるような調整となって欲しいものです。

今日も素敵な一日を過ごしましょう。

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