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【会津野】会津ってなんでもとことんまでやる土地柄なのだろうか

2016年09月16日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

9月11日のエントリー【会津野】まちづくりを工学ですすめてはいけないで、いま読んでいると書いた「まちづくりの哲学」。

宮台先生の本は、少し難解なところがあるので、ゆっくりと読み進めています。

その中に、宮台先生の師匠として小室直樹先生の事が出てきました。小室先生は、私の子どもたちが通う会津高校を1951年に卒業された法学、社会学、法社会学、政治学の先生です。Wikiを読んでみたら、なかなかユニークな人物で、相当な変人であったようです。

戦争でお父さんを亡くし、母子家庭から高校に通うにはかなりの苦労があったようです。後に会津出身の代議士で大臣も経験した渡部恒三氏と会津高校で出会い、渡部家から資金援助を受けて勉学をされたとのこと。京都大学を受験し合格するも、帰りの旅費を使って呑んでしまい、京都から会津まで歩いて帰ってきたということが、宮台さんの本でもWikiでも紹介されていました。

大学時代の最初の学問は数学とのことで、後に社会的な分野へ転向された学者さんです。世の中には、このように数学から社会的分野への転向なさる方や、数学と社会分野を両方論じる学者さんがいらしゃいます。私なんてハシにもかからないレベルの低さですが、数学を修めた私。いまは社会的な分野の学問とと、感心が強くなってきています。

なんだか親近感を感じたので、これから小室先生の著作を読んでみたいと思っております。

6年前までご存命だったようなので、存命中に知り得なかったことが残念でなりません。

会津出身の偉人である野口英世にしても、松江春次にしても、なんだかスゴイ人は大酒飲みが多いようです。勉学も酒もとことんまでやる、こんな人々を生む土地柄なのかなとあらためて感じています。

今日も素晴らしい一日を過ごしましょう。

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