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【会津野】ひとりごとを言い続けていたら神の見えざる手が働いた?

2015年06月24日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

毎朝くもり空が続く17℃の会津野です。

これは「書見台」と言います。別名、「ブックスタンド」とも言います。

書籍からの引用をしたいときに、本の上に何かを置いて書き写すことがよくあるのですが、書いている途中に本が閉じてしまい、探し直すようなことを何度も経験してきました。

そんなとき、便利なのがこの書見台というもの。「ほしいな」「ほしいな」と、ひとりごとのようにつぶやいていたら、父の日にサプライズが届きました! 嬉しくて嬉しくて、引用して書き写す必要もないのに、わざわざ書見台に本を立てかけて読書したりしています。

いま読んでいる本は、古市憲寿著「僕たちの前途」という本。社会における「起業家」というものを、広い視野で分析、説明した内容です。「起業家」というものがどういうものであるかということや、社会的変遷を知ることは、とても勉強になります。

社会でのいろいろな現象がまだ科学的によく解明されていない頃、よく魔術的に「これは魔の力だ!」といわれることがありました。経済でいう「神の見えざる手」みたいなことです。時代とともに科学的解明が進み、いま「魔の力だ!」などと言ったら、単に「変な人」ということになってしまいます。しかし、「わからない未知のもの」という魅力のあるものが少なくなったからか、人々はパワースポットなど謎を有する未知のものへなぜか向かう。それを再魔術化と説明しています。例えば、こういう魅力を具現化して社会に提供できる人が、「起業家」というのだろうか? などと考えながら読んでいます。

まだ読了していないのですが、おもしろい視点の社会学的論考に引きこまれています。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

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