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【会津野】世界地図を見る視点を考える

2015年07月04日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

夜中に雨の音で目が覚めました。大きな雨粒が屋根から落ちる19℃の会津野です。

いま、「世界地図の中で考える」(高坂正堯著)を読んでいます。この本ではオーストラリアのタスマニア島を取り上げています。私は、タスマニアーーー自然の宝庫ーーーくらいの知識しか持っていませんでした。

作者は、「~地図はわれわれの住んでいる地元を中心に作られていて、その周辺はすごく詳しい。それから次第に拡がって行くにつれて、われわれの地図はおおざっぱになって行くが、われわれの生活とつながりの深いところは相当詳しい。~」と言っています。

地元のことに詳しいのは当たり前としても、旅行者が持つ心の地図とわれわれの持つ地図は、その尺度や情報の深さが絶対的に異なります。

我々がタスマニアを考えるとき、1.南半球 2.オーストラリアの南に位置する島 3.島に存在する都市の分布 と言ったように、相当大きな尺度で考え始めます。しかし、自分の暮らす地元を考えるときは、自分のすみかという超ミクロなところからはじめ、市町村がこの地方内で一する場所や、地方そのものが都市部とどういう関係にあるかというように反対にボトムアップしていきます。

この視点を変えないと、せかいの人々に知らせることが難しいようです。

地元のアピールにはいろいろな考え方がありますが、世界の中で会津へたどりくことができるようなインパクトあるPRができる視点を、持っていきたいと考えさせられました。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

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