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【会津野】人が現場をしっかりみる必要

2015年06月07日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

南の空が明るくなってきました。気温11℃のさわやかな会津野です。

畑のさつまいもが、雨で元気になりました。10月には「ほくほく」の焼き芋が食べられることを楽しみに育てています。

もう20年以上も前ですが、SE(システムエンジニア)をしていたことがあります。航空会社の乗務員スケジュールの支援システムを担当していたのですが、コンピュータシステムにより、乗務員のアサイン漏れや乗務便に必要な資格要件などに漏れがないかというチェック機能のシステムを維持管理していました。コンピュータでチェックのうえ、最終的に現場の担当者が責任を持ってスケジュール管理を運用するという手順のものでした。

本日の報道では、5月に起きた山形新幹線と昨日の東北本線の乗務員アサイン漏れが報じられていました。

鉄道と航空では、少し内容が異なりますが、運行に必要な機材(電車)と、それを運行する乗務員の手配については、共通するところが大きいと思います。

それらを担当するスケジューラという人材は、本来、機材の整備計画や実際の整備状況、空港や線路などの使用状況、乗務員の健康状態による勤務状況、さらに天候や事故などによる運用に障害を及ぼす状況等、さまざまな状況を瞬時に理解し、最適な運用を施さなければならない重要な仕事です。

その判断を促す情報整理にコンピュータが多用されるわけですが、少人数の人材で多数の運航(運行)を行う合理化により、今回のJRの事例ではミスが発生したのかもしれません。

世の中、システム化がだいぶ進みましたが、こういうミスが起きるのは、現場力が落ちてきているのかも知れません。やはり、畑で作物を育てるように、「人」がよく現場を見ることが必要です。

私も宿での現場力を再認識しておこうと思います。

今日も素敵な1日を過ごしましょう。

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