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【会津野】第三者の厳正な目

2016年06月17日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今年の流行語大賞にでもなりそうな「第三者の厳正な目」という言葉、東京都の舛添知事の報道で繰り返し用いられたことから、ほとんどの方の耳に残ったことと思います。

今朝の報道では、福島第一原子力発電所の事故当時、「溶融」という言葉を用いないようにと官邸から指示があったと伝えられています。これを調べたのも「第三者委員会」です。

舛添知事の場合、第三者のクライアントは舛添知事自身でした。そして、原発調査のクライアントは東京電力です。

調査依頼者は、自分が言うことの信憑性に信頼がないので、第三者に依頼するということになるのですが、これは第三者ではなく第二者ということになります。

本当の第三者とは、加害者にも被害者にも関係しない中立な人や機関でなければならないのでしょう。しかし、裁判所に持ち込むようになってしまっては、コトの真相を調べるのに多大な時間がかかってしまう気もします。

いままでは、「第三者」という言葉を使えば、厳正で中立という雰囲気がありましたが、今年はこの「第三者」という言葉の信頼が揺らいでしまった年になったようです。

今日も素晴らしい一日をすごしましょう。

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