会津の旅人宿 地域との交流・旅人との交流が盛んな【会津野】宿主ブログ

地域の話題、旅人のホットな話題、季節のおいしい食べ物の話題など、会津へ旅する人々への話題中心の宿主ブログです。

【会津野】2025年に地方はどうなるか

2016年09月14日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

昨日、自動車の自動運転にまつわる政府の規制改革について、2020年に地域限定で無人の自動運転車を解禁。2025年には、国内で完全自動運転車の市場が生まれることを期待すると報道されておりました。

地方の過疎地帯においての公共交通は、だんだんと定期バス路線が消滅し、鉄道も災害で途絶えてしまうと復旧させないという事態が進行しています。

会津美里町では、町内のバス路線のうち、会津若松市との区間を結ぶ路線を除く末端部分が整理され久しく時がたちました。オンデマンドタクシーというシステムでの町内交通が存在しますが、平日の運行しかなく、休日は公共交通空白地域が発生しています。

無人の自動運転車が登場すれば、車輌の整備など人的なコトは平日にこなし、365日24時間絶え間なく無人のタクシーが運行できるようになると考えるのは、私の夢なのか。それとも現実となるのか。

このような社会になったら、自分用の自動運転車を持つか、それとも、移動を自動運転タクシーに頼るようになるか。人々は、どのような行動をするだろうか。

子どもたちが通学に使うスクールバスも、子ども以外の不審者が搭乗するのを防ぐロボットを登載した教育委員会シールが貼られた自動運転車が迎えに来ることになるのだろうか。

お年寄りが「○○病院まで行ってくなんしょ」と言えば、会津弁を理解する人工知能登載の自動運転車が無人で運んでくれるのだろうか。

かなりの妄想が入っていますが、2025年と言えばあと9年後の出来事です。

無人運転解禁地域になれば、すごく便利になり、全国で700万人いると言われる移動困難者をサポートする家族の負担も大きく減ることは間違いないでしょう。

いま、運転に費やしている時間を、イノベーティブに活用できるか、それとも怠けてしまうか、そういう新たな問いが私たちに与えられることにもなりそうです。

今日も素晴らしい一日を過ごしましょう。

※コメントは、旅人宿会津野Facebookにて承ります。
※ご予約は、旅人宿会津野ホームページにて承ります。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【会津野】ブロックチェーン... | トップ | 【会津野】地域通貨に利用さ... »

あわせて読む