会津の旅人宿 地域との交流・旅人との交流が盛んな【会津野】宿主ブログ

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【会津野】プレーヤがさまざまなことを実践しやすくする環境と消費者をつなぐ仕組みづくり

2015年11月20日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

くもり空、5℃の会津野です。畑には大根や白菜などの秋野菜が育つ、そんな季節になっています。

昨日までの3日間、福島県観光物産交流協会さん主催の「観光地域づくり人材育成講座」の先進地視察として和歌山県の熊野を訪れてきました。

地域の「観光協会」と、観光商品を売るための「ツーリストビューロー」の役割、民泊の担い手となっている地域住民の役割や活動の実際、さらに観光ガイド組織やガイド内容の組み立てに関する実際など、幅広く観光に携わる皆様の現場を拝見し、総合的な「観光による地域づくり」が見えてきました。

視察を通じて一番強く感じたことは、「観光の担い手(プレーヤ)」と「観光に訪れる人々」を、適切につなぐことです。

プレーヤは生きがいのある仕事として様々なことを考え実践する場が必要です。当然ながら経済的な収入を伴わなければ続きません。

観光に訪れる人々は、適切な情報と手配、さらに満足の行くサービスを受ける必要があります。

日本の地方は、まだまだこれらをつなぐ仕事を行う「ツーリストビューロー」と、それを365日24時間補完する「マッチングサイト」の機能が薄いのが実態です。

これらに取り組み、実践している地域が、成功例として世の中に君臨しています。

プレーヤがどんどんとアイディアを絞り実践する環境と、決済を含めたマッチングサイトの機能づくりが肝であります。

今朝、畑で大根を見ながら、この大根を欲しい人と農家をつなぐことと同じだなと思いました。農家は、知恵や経験をもととして素晴らしい大根を育てる。その物語とともに大根を買って満足する人々とをつなぐ。こういうことなのかな、と。

過去にのシステムエンジニアとしての経験から、おぼろげながらシステム構成が頭に浮かびました。使い勝手の良いマッチング基幹システムを作成し、それぞれの場面に応じたカスタマイズ機能、さらに消費者側からのアクセスのしやすさと決済の簡単さが必要ですね。

また、担い手は小規模事業者なので、加盟店へ実際に資金が渡る決済を迅速に行う金融決済機能(組織)も必要です。

私のやりたいことが少し見えて来たような気がします。

またいろいろと考えでみよう。

今日も素晴らしい1日を過ごしましょう。

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