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【会津野】映画「くちびるに歌を」を観ました

2015年09月19日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主の長谷川洋一です。

今朝もどんよりと曇っています。気温は少し高めの17℃の会津野です。

今朝、朝食を食べながら、音楽を勉強している大学生と音楽理論の話をしました。音楽は、理論の上に感性がのっかるとのことで、芸術の中で最も理論的なものとのこと。

2日前から、このブログの写真のアスペクト比を16:9にしてみました。従来のテレビなどで使用していた4:3のアスペクト比の写真をFacebookなどに投稿すると、画面の上下が切れる現象がおきます。これを2:1にするときれいに出るのですが、"感覚的"に横長すぎると感じていました。コレを横長テレビのアスペクト比である16:9として投稿してみると、Facebook上もブログ上もきれいに見えます。写真や画像の理論は勉強したことがありませんが、こういう基礎をしっかりと持つと、その上にのる感性が引き立つのかもしれませんね。

さて、映画「くちびるに歌を」を観ました。中田永一さんの原作「くちびるに歌を」を読んでいたので、ストーリーを知っていたものの、舞台となった長崎県五島列島の風景のきれいさと、きれいな歌声が聴こえる映画は、とても感動的でした。

ます、ストーリーがしっかりしていて、合唱コンクールを目指す中学生たちを指導する"理論"もしっかりしています。その上で、美しい風景などを組み合わせて表現している映画です。

九州の離島を旅した18歳のとき、私はこの風景と出会いました。五島列島を転々と旅をしながら福江島で約1ヶ月のアルバイトを経験。毎日見ていたあの風景を思い出しました。このストーリーは、離島ならではの不自由さや、人間関係の濃さなども、ところどころに散りばめてあり、様々な葛藤のもとで生き抜く中学生を表現するところも優れた作品となっています。

決して悲しい話ではないのに、涙を流しながら映画観賞にひたってしまいました。久しぶりに「感動の涙」を流し、幸せな気分になりました。しっかりと裏付けされている理論と、自分がかつて見た「感動的な風景」と重なりあったのかもしれません。旅は時として、こういう感動をもたらせてくれます。

今日もすてきな一日を過ごしましょう。

※コメントは、旅人宿会津野Facebookにて承ります。
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