会津の重ちゃん日記

日常の出来事、地方紙の記事、街中散策して見聞したことを発信。

日本酒 あれこれ 3

2017-03-05 19:12:51 | 料理と酒
2017年3月4日(土)晴 8.6℃~-1.4℃
 「日本酒を味わう」

日本酒離れがいわれて久しい。若い人達は、ビールやワイン、焼酎などを好んで飲んでいる。年配者も肥満や糖尿病などを心配して焼酎などを飲む人が増えている。日本酒も嗜好品であるから、精米歩合でも、純米でも、アルコール度数でも、値段の問題でもない。飲む人がおいしと思うものを味わえばよいと思う。

参考までに、「 知的のんべえの酒づくり講座」で学んだことを書いてみます。
 本醸造は日本酒らしいふくよかな香味が立ち、かすかに若草色、味わいは様々で酒造りの基本に位置する酒で、蔵の名刺とも言える酒。主に辛口で冷でよし・燗してよしの万能な酒。
 純米酒はそれこそ日本酒本来の造りの酒で、原料米の特徴を最大限引き出した酒。味わいは米の旨味を存分に堪能出来、濃厚である。冷やもしくはだら燗がおすすめ。
 吟醸酒は米を6割方磨いた高級酒でふくよかさの中にも澄み切った味わいがある。米の旨味を残しつつ、フル―テーさも感じる酒。冷やがおすすめ。
 純米吟醸と純米大吟醸は精米歩合の若干の違いから紙一重の差で、殆ど質的には差がない。どちらも日本酒の最高峰を行く酒で、杜氏の技術の枠を結集した酒。味わいは何と言うか・・あまりに綺麗・上品過ぎて表現できない。同じ蔵の本醸造酒と飲み比べたらその天と地の差が実感できる。最高峰の酒はこういうもんだ・・・と。
 はじめて飲むなら本醸造からでもいいがやはり日本酒の原点である「純米酒」から嗜んだほうがいいと思う。
 酒造米(原料米)には最も多く使われている「山田錦」を始め「美山錦」・「亀の尾」・「五百万石」など様々あり、それぞれ特徴がある。その品種ごとの純米酒を味わってみる。充分慣れたところで、財布の余裕があるとか正月等特別な日に有名蔵の純米とか純米大吟醸を飲んでみるのもいい。その他にも日本酒には、春3月頃から出回る新酒や生酒、冷やおろし、数年寝かせた古酒など様々あるので、色々楽しんでみたい。 


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