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蕪栗沼のアオサギ,ホンドタヌキ,ヘラサギ

2016年10月15日(土)宮城蔵王(1)

2016-10-18 | 宮城蔵王
■2016/10/15(土)5:55-9:45【天気】晴れ【レンズ】17-40mm 100-400mmⅡ 500mmⅡ 手持ち
【場所】蔵王エコーライン賽の磧~こまくさ平展望台~蔵王ハイライン~駐車場~馬の背~リフト乗り場~お釜往復
【種名】アオバト14,トビ1,モズ1,ホシガラス12+,ハシブトガラス2,アトリ(5科6種)
【メモ】
 土日は天気がよく,渡りが見られるのではないかと期待して4時に起きて5時に出発し,5:55からまず滝見台で三階の滝を撮影した。山は紅葉がまだ完全に進んでいないのだが,朝日に照らされて赤く染まっていた。エコーラインのポイント,ポイントで,鳥の海から閖上,仙台港,青葉区のビル群を望遠で撮影しながら登っていった。
 まず,7時前に駐車場に着かないといけないので,こまくさ平や賽の河原はパスし,ハイラインを登っていった。途中,マヒワの群れがいそうな場所を見たが,見ることはできなかった。駐車場に着いて,山形側を見ると,7:03にアオバトの群れが山形側に飛んでいった。とりあえず写真を撮ったが,みんなピントが合わず,あとからぼけピンのアオバトを数えたところ12羽だった。最初,下の方を飛んでいる5羽を見つけたがあとで上方から7羽が合流し,12羽になった。もう少し明るくコントラストがあればピントが合ったと思うが残念だった。
 それから500mmを肩に,双眼鏡を首から提げて,てくてく馬の背を歩いてリフト乗り場で鳥を探し,いないので夏だとイワヒバリがいるお釜に行ったが,何もいなかった。引き返してまたリフト乗り場に行き,そこから歩いて平らなところで,渡りが始まるのを待つことにした。最初に飛んだのは7:28分で,それから5分おきくらいに大群が馬の背を越えていった。これらの観察記録の詳細は(2)で記載する。8時30分を過ぎてあまり飛ばなくなったので,下山し,リフト乗り場に行くと,また大群が飛んできた。それから,こまくさ平展望台でホシガラスを探したが,全くおらず,車を数分走らせたところで,ホシガラスを発見し,じっくり観察した。以外と逃げずに自分の周りの枝から枝に飛んでは止まり,降りては採餌と5分くらいだったが身近でじっくり行動を観察することができた。そうこうするうちに,またアオバトが2羽前山を目指して飛んでいった。以前にもこの辺りで同じ方向に飛んでいくアオバトを見たので,この時期,渡りのルートになっているのかもしれない。それからまた降りて,賽の磧で鳥を探していると,またまたアトリの大群が山頂を目指して飛んでいくのだった。
 いったい,どこから来て,どこで繁殖し,蔵王を越えてどこに行くのか?またまた調査してみる気になったのだった。
【写真】
  
  
■蔵王エコーラインからの朝焼けの風景
  
  
  
■ホシガラスが近くに来て撮影し,やっと目の色がわかった。
  
■お釜の上を飛ぶアトリの群れ/アオバト2羽/こまくさ平展望台付近から(XperiaZ5プレミアムで撮影)


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