私家版 宮城の野鳥 since 1976

昨年11月の東向陽台公民館に続き,富谷市中央公民館のミニギャラリーで写真展を開催しています。

2017年5月18日(木)石巻雲雀地区埋め立て地

2017-05-20 | 石巻雲雀地区
■2017/5/18(木)9:56-10:45【天気】晴れ
【レンズ】EF500mmF4LISⅡ+EOS7DmkⅡ AVf4 ISO100,EF16-35mmF2.8LISⅢ+EOS5DmkⅣ AVf2.8 ISO100
【場所】石巻雲雀
【種名】マガモ♂2,カルガモ4,シマアジ♂1,キンクロハジロ♂1♀1,ウミアイサ♀1,カワウ1,コチドリ5,メダイチドリ♀1,キアシシギ18,トウネン12,ウミネコ,オオセグロカモメ,トビ,ノスリ,ヒバリ,オオヨシキリ,セッカ,スズメ,ハクセキレイ(10科19種)
【メモ】雲雀野は工事をしていて,ほとんど観察はできないという話を聞いていたが,そんなことはないだろうと思い,行ってみると,確かに前の広い池はなくなっていたが,小さな2つの池や堤防沿いのシギチがいる場所は大丈夫だった。最初に池を見ると,キアシシギの群れがたくさんいたが,他のシギの姿はなかった。代わりにきれいなシマアジ♂がいてそれを撮影した。堤防の方に行ってみると,途中,コチドリが2つがいほど繁殖していた。干潟はトウネンとキアシシギ,メダイチドリしかいなかったが,以前のようにはいかないが,まだかろうじてシギが滞在できる環境は残っていた。
【写真】
  
■ノスリ/コチドリ/メダイチドリ♀夏羽
  
■トウネン夏羽/キアシシギ夏羽
  
■ウミアイサといえばすぐ逃げるのが専門だが,このウミアイサ♀は釣糸が見え,頸あたりに釣針が引っかかっているせいか,あまり逃げなかった。かと言って,元気がないのかというとそうではないようで,普通に飛べ,盛んに水浴びをして羽ばたいていた。わざわざ,自分の前まで来て羽ばたいているので,何度も水浴びの様子,羽ばたきの様子を見て取れた。釣針と釣糸が早く取れることを祈るばかりだ。
  
■2つの隣り合う池を行ったり来たりして採餌していた。


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