私家版宮城の野鳥 since 1976

赤沼のカルガモ親子。小ガモ同士で何らかのコミュニケーションを取っているらしい。

2016年7月2日(日)大沼・赤沼

2016-08-09 | 大沼・赤沼
■2016/7/10(日)7:09-7:58【天気】晴れ時々曇り
【場所】大沼,赤沼
【種名】カイツブリ成鳥1ヒナ2(大沼)ヒナ1(赤沼),カンムリカイツブリ成鳥3ヒナ3(大沼)成鳥1(赤沼)(1科2種)
【メモ】前回のカンムリカイツブリのヒナは4羽だったが,今日は3羽しか見えなかった。もうすっかり自力で泳げるようになっているが,相変わらず,親の後をついて給餌してもらっている。大沼には成鳥が3羽,大沼に成鳥が1羽いた。カイツブリは,大沼のハスの上にヒナ2羽がいて,親がアメリカザリガニの尾のおいしい部分を喰い握って持ってきた。食べるまでの詳細は,動画に記録した。最後は積極的な1羽が短くなった尾を丸呑みして終わった。
【写真】
  
  
  
■アメリカザリガニのまだ小さい個体を捕まえた親鳥が胴体から切り離し,肉の部分をヒナに持ってきた。少しずつ,小さくしていって,最後は丸呑みすればこっちのものという図である。
  
  
  
■大沼の成鳥個体(大きいヒナの親)
  
  
■赤沼の成鳥個体/大沼のハスの花


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2016年6月18日(土)大沼

2016-08-07 | 大沼・赤沼
■2016/6/18(土)8:53-9:31【天気】晴れ
【場所】大沼
【種名】マガモ♂♀,カルガモ,ハシビロガモ♂,オナガガモ♂,カイツブリ,カンムリカイツブリ♂♀ヒナ4,キジバト,カワウ,ヨシゴイ,アオサギ,ダイサギ,バン,オオバン,ウミネコ,ミサゴ,トビ,チョウゲンボウ,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ヒバリ,ツバメ,セッカ,ムクドリ,スズメ,ハクセキレイ(17科25種)
【メモ】カンムリカイツブリの繁殖を見に来た。ヒナはだいぶ大きくなっていて,1羽だけ親の背中に乗っているものを除いて3羽だが,そのうちの1羽は他のものよりかなり大きい。もう一方の親が何度も餌の小魚を捕まえては給餌していたが,4羽にまんべんなく餌を渡していた。大沼はそれほど大きくはない沼だが,環境がよいせいか,以前から周辺も含めていろんな鳥が来て楽しめるフィールドだ。津波で破壊された環境もとなりの赤沼と比べればほとんど回復していると言っていいだろう。猛禽類も多いし,仙台の身近な自然だ。
【写真】
  
■カルガモ親子/カンムリカイツブリとオナガガモ/巣材を取ってるオオバン
  
■カンムリカイツブリの親子の前を悠然と通過するカルガモ親子/カンムリカイツブリ成鳥夏羽/背中に乗っているヒナに小魚を給餌
  
■親子6羽のいこいもつかの間,また餌を捕りに行く忙しさ/マガモペア
  
■短時間で3羽に餌をやっていた。
  
■飛んできたヨシゴイ。向きを変えて奥の方に移動しようとしているのだが。
  
■羽ばたいて短く飛ぶ
  
■しかし,足でヨシをつかまないと大変。/ハシビロガモ
 
■ハシビロガモとバン
  
■カンムリカイツブリの親子。
  
■今日も朝から大忙しである。


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バンの給餌

2016-08-06 | 動画観察図鑑
バンの給餌

バンの羽繕い

2016-08-06 | 動画観察図鑑
バンの羽繕い

2016年7月2日(日)照ヶ崎海岸

2016-08-06 | 照ヶ崎アオバト
■2016/7/2(日)9:30-10:52【天気】曇り時々晴れ
【場所】大磯町照ヶ崎海岸
【種名】オオミズナギドリ++,アオバト,ウミネコ(3科3種)
【メモ】宮城県内はどこも天気が悪いので,アオバトを見に行くことにした。現地は天気予報とは異なり,曇りで後半少し日が差したが,海岸は多くの家族連れで賑わい,いつもアオバトが海水を飲んでいる岩礁は,タイドプールでカニや小魚を捕っている家族でいっぱいだった。アオバトを撮影したり,観察したりしている人たちは,離れたところにいる。9:30頃着いたのではほとんどアオバトはいなくなっている時間帯だが,若干の群れは飛んでいた。沖にはこれも例によってオオミズナギドリが飛んでいる。
10:00を過ぎると,アオバト関係者は自分も入れて3名になってしまった。しかし,たいてい帰ろうとする頃に大群が来たりするので,じっと待っていると,50羽程度の群れがやってきた。
 年に1度はここでアオバトを見ているが,毎年コンディションによって行動が違うのがおもしろい。昨年は,海が荒れすぎてタクシーの運転手は今日はだめと言っていたが,逆にアオバトが海水を十分に飲めなくて,10:00過ぎまで大群が残っていたり,波しぶきが大きすぎて岩礁でないテトラポット上で海水を飲んでいた。今回は,家族連れに岩礁一帯を埋め尽くされていたので,離れた岩礁をメインに海水を飲んでいた。人がいないと海岸の渚付近まで来ているのを見ることもあるので,日々状況が違うのだろう。
【写真】
  
■岩礁で海水を飲むアオバトの群れ
  
■岩礁に向かうアオバトの飛翔/沖のオオミズナギドリ
  
■岩礁に降り立ったアオバト


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2016年7月31日(日)仏沼

2016-08-04 | 県外・国外・その他
■2016/7/31(日)13:35-16:09【天気】晴れ時々曇り
【場所】仏沼
【種名】キジバト,クイナSPヒナ1,トビ,ハイタカ成鳥♂,ノスリ,ハシボソガラス,オオセッカ++,コヨシキリ,ムクドリ,カワラヒワ,ホオアカ,コジュリン,オオジュリン(8科13種),イトトンボの仲間数種類,コガネハムシ,その他昆虫いろいろらしい。
【メモ】8月1日に青森に仕事の関係で行かなければならなかったので,せっかくだから前日31日に初めて仏沼に行ってみた。
 1980年(昭和55年)に仕事に就いた時に中古の赤いシビック(CIVIVC3DOOR)を購入し,その2日後に尻屋崎に行った。八戸道はまだ開通しておらず,滝沢ICで降りて,浄法寺経由で八戸の蕪島に着いたのが夜の10時過ぎ。ここで一泊し,翌日尻屋崎に着いた。当時は田面木沼などが探鳥地として知ってはいたが,仏沼はまったく知らなかった。ということで,仏沼は今回が初めてとなる。
 さて,自宅を9時少し前に出発して,ナビを頼りに仏沼に行った。途中でポケモンGOをしながら,13時過ぎにはナビの案内通り,仏沼に着いた。と思ったのだが,ナビが案内したのは仏沼の中央部に行く道で(マップで仏沼とあったところを指定したからその通りなのだが),確かにオオセッカの声と,飛んでは降りる姿はあったが,どうも場所が違うと338号線に引き返し,さらに入口を1回行き過ぎてバックし,やっと仏沼北口駐車場に車を停めることができた。
 観察コースを書いた看板があり,すばらしいできばえの英語と日本語の仏沼ガイドが置いてあったのに驚いた。風景は一見して蕪栗沼を思わせるが,面積が半端ではない。一面の低層湿原で彼方まで続いている。人もいない。とても気に入ってしまった。ただ,この日のうちに青森に着かないと行けないので,早速最短の三角池オオセッカコースを歩いて見ることにした。今後来る機会はまずないということで,最初から500mmをかついで行った。周囲は「ジョビジョビジョビジョビ」というオオセッカの鳴き声が至る所から聞こえる。最初に,コヨシキリ,ホオアカ,コジュリン,カワラヒワを近くで見た。コジュリンはたくさんいるが,オオセッカは,鳴き声と飛んでは降りるのは見るが,遠いし,観察できる時間が短く,とても写真に撮れそうにない。
 しかし,1時間ほどコースをぐるぐる回っていて,気がついた。よく見ると,観察路沿いにテリトリーをもっているオオセッカがけっこういて,タケコプターのように飛び上がると降りてくる場所が数メートルの範囲内だとわかった。それで,オミナエシが咲いていて背景の感じがいい場所の1羽に絞って,行動を観察することにした。距離的には3,4mのところで,数メートルのテリトリーのどこかで囀り,飛んで囀り,また降りてきて囀ったり地鳴きをしたりして,また飛んで鳴いては降りてくるという行動パターンがわかった。10回弱で一度テリトリーを離れるがまた戻ってきて同じ行動を繰り返していた。それで,写真は飽きるくらい近くで撮影できたが,動画は静止画を取るのに夢中で,ちゃんとしたのを撮影できなかったのが悔やまれる。
 それでも,同じ場所には降りないが,鳴きながら飛び立って頂点までいくと,そこから水平移動して,2mくらい先に降りたり,5m以上先に降りたりする。それでだいたいどこに降りるか見当が付くようになった。
 結局,どこかに降りても30秒以上そこにいるということがなく,タケコプターのように上がりながら鳴き続け,やはりいつまでも空にいないですぐ降りてくる。三角池オオセッカコース一周しただけで,テリトリーは50以上あったようだ。
 オオセッカの飛翔は,ヒバリともセッカとも違う。どちらかというとヒバリに近いが,尾羽が長く,それを広げて斜めに下げ,一生懸命羽ばたいている
。しかも鳴きまくっているので,体力がよくあるものだと感心した。蕪栗沼では,姿と鳴き声は,運がよければ見たり聞いたりできるという程度の出現頻度なので,これだけいるのには本当に驚きだった。これだけの広さで,こういう環境を維持している地元の方の努力にも感動した。
 さて,仏沼の「沼」だが,ちょっとだけあった。周囲はイトトンボやトンボの類がやたらいて,地元の方にいろいろ教えていただいた。ルリハムシというのもいて,たった数メートルの範囲でこんなにイトトンボの種類を一度で見られるのは滅多にないことで運がいいと言われたが,勉強不足でそうなのか!と思うことしかできなかったが,たぶんすごいことらしかった。鳥でいえば,目の間にレアなシギチが数種類いてゴカイを食べているようなものだろう。
 といううことで,とてもこの場所が気に入ってしまった。できれば朝から夕日が沈むまで畦道をのんびり歩いていたいところだ。まもなく4時近くになろうとしていたので,車に戻って100-400mmを持ち出し,風景と花を撮影することにした。囀っているオオセッカの背中からの写真が撮れたのはよかった。オオジュリンもやっと2羽ほど見ることができ,最後に,ハイタカの♂成鳥が飛んできて,畦で獲物を食べるところだったが,ついつい,習慣から写真を撮るより,双眼鏡でタカの種類の識別が優先になってしまい,載せるほどの写真は撮れなかった。
 青森市内には意外に早く着き,翌日に備えて早めに就寝した。途中の浅虫温泉近くの漁港の夕景色が美しく,下見に寄ったマエダアリーナも立派な体育館だった。夕食は,昨年食べた味噌カレー牛乳ラーメンを食べた。来週は秋田,最後は福井市となる。 
【写真】
  
■オオセッカだらけなので,コヨシキリさえ何か違う鳥に見えてしまうが,よく見るとやはり頭でっかちのコヨシキリである。
  
■最初の方は,遠くばかりのオオセッカばかり見ていたが,ふとヨシの葉陰に鳥がいるのを見つけてよく見たら背中の感じでオオセッカと判明。
  
■コジュリン♂。オオジュリンはほとんど見かけず,コジュリンの♂だらけだった。
  
■やっといいい位置にいたコジュリン♀。♂が圧倒的に目立っていた。
  
■テリトリーソングを歌っているコジュリン♂。
  
■標識足輪附きコジュリン♂
  
■オオセッカ
  
■オオセッカのアップ
  
■仏沼の風景。水が溜まっているところには,独特の浮遊感のある小さないろんな種類のイトトンボがたくさんいた。真っ黒いクイナ類のヒナも畦を横切っていった。とにかく仏沼はいいところ。


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2016年7月31日(日)仏沼(2)

2016-08-02 | 動画観察図鑑
■2016/7/31(日)13:35-16:09【天気】晴れ時々曇り
【場所】仏沼
【種名】オオセッカ
【メモ】オオセッカの地鳴き,囀り
【動画】

■農道の両脇,数メートルの間にテリトリーを持っているオオセッカが片側2羽,片側に1羽いた。


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2016年7月31日(日)仏沼(1)

2016-08-02 | 動画観察図鑑
■2016/7/31(日)13:35-16:09【天気】晴れ時々曇り
【場所】仏沼
【種名】オオセッカ
【メモ】オオセッカの地鳴き,囀り
【動画】

■一カ所に立ち止まって,道路の両脇にテリトリーを持っている3羽のうち,1羽をしばらくの間,観察していたが,動画はよく撮れなかった。


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2016年5月28日(土)金華山沖

2016-07-22 | 金華山沖・仙台湾
■2016/5/28(土)6:30-8:21【天気】薄曇り
【場所】鮎川港~金華山沖
【種名】シロエリオオハム2,クロアシアホウドリ5,オオミズナギドリ++,ハイイロミズナギドリ++,ハシボソミズナギドリ+,アカアシミズナギドリ2,ヒメウ,ウミウ,ウミネコ,オオセグロカモメ,ウトウ,トビ(7科12種)カマイルカ
【メモ】今年度3回目で,コースはすべて同じだった。漁港を出て,網地島の中央部が右舷に見えるあたりからシロエリオオハムが飛び始め,網地島灯台と金華山を両舷に見る海域あたりから,少数のハシボソ,ハイイロミズナギドリが見え始める。ウトウも少数ながら見えるが,今回は特に個体数は少なかった。ウミスズメは皆無。金華山とGPS波浪計の中間地点あたりからミズナギドリ類の大群が飛び始め,クロアシアホウドリも出始める。左舷方向にさらに大きな群れがあり,近づくとカマイルカの小群が見えた。このあたりは,フェリー航路の外側になる。GPS波浪計付近でハイイロミズナギドリを中心に大群が浮いていたので停船し,しばらく観察した。ここで,ミズナギドリ4種,クロアシアホウドリ3羽が見られた。そこから北上し,次の群れが集まっているところに行くと,クロアシアホウドリは同時に観察できた個体数で5羽確認できた。船を少しずつ動かすと一緒に付いてくる。いずれもすぐそばにいるので,よく観察できるが,今回はアホウドリは見られず,コアホウドリも観察できなかった。コアホウドリに関しては昨年,今年と観察できていない。今シーズンはその後土日は天候が悪く,6月にもう1回来る予定でいたが実現できなかった。
【写真】
  
■網地島灯台とハイイロミズナギドリ/金華山と江島/ハイイロミズナギドリ
  
■ハイイロミズナギドリの飛翔/写真には写っていないがカマイルカの群れが魚を追っており,そこにミズナギドリ類が群れていた。/大洗行きフェリー「さんふらわあ さっぽろ」
  
■ハイイロミズナギドリ。嘴がハシボソミズナギドリより長く,体色はハシボソがより黒っぽい。飛翔時の翼の形状も違うが,早朝で曇っていて暗いときなどは意識してみないとよくわからない。/クロアシアホウドリ。この日は計5羽。/ハイイロミズナギドリ
  
■海中に頭を入れて餌を探すハイイロミズナギドリ。短時間なら海中に潜水もできる。オキアミの一種を食べているのをよく見る。しかし,オキアミをあげても食べないのはどうして?/オオミズナギドリ。いかにも管鼻目(ミズナギドリ目)という感じ。/ハイイロミズナギドリのランディング。
  
■オオミズナギドリ/ハイイロミズナギドリの群れと遠くにGPS波浪計
  
■アカアシミズナギドリはたいてい2個体は観察できるが,写真はまともに撮れたことがない。金華山沖観察エリアにいるミズナギドリ類で,圧倒的に個体数が多いのがハイイロミズナギドリ,次がオオミズナギドリ,次がハシボソミズナギドリ,そして毎年2羽のアカアシミズナギドリ。/これは典型的な丸っこいハシボソミズナギドリ。嘴の長さがハイイロミズナギドリより短い。アカアシミズナギドリはアカアシが特徴というよりは嘴が他と違ってアカっぽい色をしている。先端は黒っぽい。体色もより赤茶。ただし,飛んでいるときの識別点は嘴から頭の形と,飛び方や飛翔形がハシボソ・ハイイロとは異なるところ。
  
■苫小牧に向かう「さんふらわあ たいせつ」とクロアシアホウドリ/クロアシアホウドリ/GPS波浪計。ここから北へ向かうと次のフィールド。
  
■ハイイロミズナギドリは体色が焦げ茶色,ハシボソは黒褐色。
  
■ハイイロミズナギドリ/アカアシミズナギドリがクロアシアホウドリと一緒に飛んできた。シャッターチャンスで連写したが,ピントがやや合ったのはこの2枚だけ。
  
■ハイイロミズナギドリ。実際はもっと暗い色。クロアシアホウドリ。白目は近くに浮かんでいるとき一瞬見えることがある。
  
■海面を滑り,走り,そして着水。ただし,これはランディングではなく,着水状態からちょっと走って海面を滑り,距離を縮めるためにちょっと走って着水したもの
  
■クロアシアホウドリ
  
■クロアシアホウドリ。

■クロアシアホウドリ,オオミズナギドリ,ウミネコ。


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2016年5月15日(日)蒲生干潟

2016-07-18 | 蒲生海岸
■2016/5/15(日)8:13-9:33【天気】晴れ
【場所】蒲生干潟
【種名】ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,ハシビロガモ,コガモ,キンクロハジロ,スズガモ,カイツブリ,カンムリカイツブリ,キジバト,カワウ,ゴイサギ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,オオバン,シロチドリ3,コチドリ5,メダイチドリ13+,ダイゼン2,チュウシャクシギ1,キアシシギ8+,ソリハシシギ1,キョウジョシギ1,ミユビシギ12+,トウネン28+,ハマシギ18+,ウミネコ,カモメ,オオセグロカモメ,ミサゴ,トビ,オオヨシキリ,スズメ(12科34種)
【メモ】蒲生は朝から天気がよく,干潟にはキアシシギ,ハマシギ,ミユビシギ,トウネン,ソリハシシギ,ダイゼン,メダイチドリの小群がいた。トウネンやハマシギは夏羽が美しい個体が多かった。以前よりも少しずつシギチの数が増えてきている。秋の渡りは昨年は往時のような大群だったから,少しずつ干潟の環境も大きく目に見えて以前のような景観ではないが,干潟の生物は確実に増えているようだ。
【写真】
  
■キアシシギ夏羽/トウネン夏羽/ハマシギ夏羽
  
■チュウシャクシギ/キョウジョシギ♂夏羽/トウネン夏羽移行個体(もしくは第1回)
  
■メダイチドリ夏羽ランディング/キアシシギ夏羽/オオヨシキリ


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2016年5月14日(土)石巻雲雀野埋め立て地

2016-07-17 | 石巻雲雀地区
■2016/5/14(土)10:04-12:33【天気】晴れ時々曇り
【場所】雲雀野埋め立て地
【種名】オカヨシガモ♂♀,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,キンクロハジロ,スズガモ,カワウ,オオメダイチドリ夏羽1,コチドリ,セイタカシギ1,チュウシャクシギ1,アカアシシギ夏羽1,キアシシギ+,ソリハシシギ1,キョウジョシギ4,トウネン++,ハマシギ+,ウミネコ,オオセグロカモメ,トビ,ヒバリ,スズメ(8科22種)
【メモ】金華山沖から帰港して,今度はいつものように雲雀野でシギチを観察をした。結果的にはサルハマシギもツバメチドリももういなかったが,それなりにいろいろと出た。はじめに浚渫池の北岸を車から見ていくと,岸でセイタカシギが採餌していた。車の窓からだが,これはかなり近い。後部座席に寝転んでいる500mmを取り出して,運転席の窓を三脚代わりにして,連写したが,あとから見ると近すぎるのと逆光でコントラストが弱く,細かいところまで写っていなかった。それから,少し前に行って車を降り,キアシシギやトウネン夏羽をしばらく撮影し,セイタカシギも近寄ってきたのを見ていた。トウネンはゴカイらしきものを食べ,セイタカシギは小さい巻き貝を食べていた。それから,コチドリなど間近で見ながら,いつもの南岸に行ってトウネン,キアシ,キョウジョ,ハマシギなど見ていた。カモ類はまだけっこういて,オカヨシガモのペアがしきりに逆立ちして採餌していた。防波堤沿いに見ていくと,K先生がいらっしゃたtので一緒に見ることにした。そのうち,金華山沖に同行していただいたS氏から,オオメダイの夏羽とアカアシシギがいるという情報が入り,一緒に見に行くことにした。池にアカアシシギとチュウシャクシギがいたが,オオメダイはいないので,浚渫池に行くと完全な赤色ではないが,オオメダイがいたのでとてもうれしかった。鳥の海でずっと以前に幼鳥と成鳥の群れを見て以来だったので,しばらく見ていた。それから,車に戻って,岸辺を見ながら行くと今度は,目の前にアカアシシギがいて,そっと車から降りて,500mmで10分以上目の前で採餌していたのを撮影した。これもやはりゴカイを食べていた。蒲生では飛んでるところしか見られなかったので,こんなに近くで夏羽が見られてラッキーだった。
今日は,とりあえずアホウドリを2羽見られたし,収穫は大だった。ツバメチドリは震災前の2008/5/6(火)にここで見ている。(記録参照)
【写真】
  
■セイタカシギ
  
■採餌するトウネン夏羽(3枚目)。
  
■トウネン夏羽とキョウジョシギ♂夏羽
  
■ハマシギ夏羽/コチドリ
  
■キアシシギ夏羽
  
■オオメダイチドリ夏羽(第1回?)
  
■アカアシシギ夏羽
  
■参考2008年5月6日(火)にこの場所で観察した個体


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2016年5月14日(土)金華山沖

2016-07-11 | 金華山沖・仙台湾
■2016/5/14(土)7:35-8:45【天気】晴れ時々曇り
【場所】鮎川港~GPS波浪計付近金華山沖
【種名】シロエリオオハム,クロアシアホウドリ4+,アホウドリ2(4,5歳くらいの若い鳥),オオミズナギドリ,ハイイロミズナギドリ,ハシボソミズナギドリ,アカアシミズナギドリ2,ヒメウ,ウミウ,ヒレアシシギSP,ウミネコ,オオセグロカモメ,ウトウ,トビ(8科14種)
【メモ】今日は金華山神社のお祭りがある日で,7:30に出港し,金華山で乗客を下船させた後,沖に向かった。その他の海鳥の出が悪く種類は少なかった。ウトウは若い個体が多く,生殖羽の個体は前回は出たが,今回はほとんど見なかった。GPS波浪計に着く前にアホウドリの若い個体が7:52に出現し,船のすぐ近くまで来て飛び去ったが,8:03にもう1個体観察することができた。コアホウドリについてはここ数年全く観察ができていない。ミズナギドリ類も今日は個体数が少なく,例年,この時期なら大群がいるハイイロミズナギドリがあまりいなかった。それでも今日はアホウドリの若い個体が2羽出たので,とりあえずよかった。位置については,EOS7DMKⅡのGPSで,それぞれの個体の位置を記録してしている。またログは5秒間隔で取っているので,船のコースもグーグルマップ上に表示できる。来年は以前行っていたように,GPS波浪計からさらに沖に出てみたいと考えている。
【写真】
  
■旧金華山ホテル。崖崩れの岩や土砂は撤去されて道が復活している。/クロアシアホウドリ/アホウドリ
  
■アホウドリ/クロアシアホウドリ
  
■着水時は,片足ずつ出して両足にし,減速しているように見える。/ウミネコと比較するとその大きさがわかる/着水体制
  
■いったん着水をやめたところ/着水したクロアシアホウドリ
  
■ウトウ若鳥の着水体制から潜水
  
■翼が非常に長いクロアシアホウドリ。これが着水時にはたたんでいるというのがすごい。
  
■クロアシアホウドリ
  
■ハシボソミズナギドリ/クロアシアホウドリ
  
■アホウドリ
  
■太平洋フェリーきそ/アホウドリ
  
■クロアシアホウドリの着水。足を出して波の上を滑るように着水し,スピードを落として前のめりにザブンと波に突っ込む。
  
■クロアシアホウドリ。白目はよほどのことがない限り見えないが,白目が見えることもある。
  
■ウトウ若鳥と潜水/クロアシアホウドリ正面から


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2016年7月10日(日)大沼・赤沼

2016-07-10 | 動画観察図鑑
■2016/7/10(日)7:09-7:58【天気】晴れ
【場所】大沼・赤沼
【種名】カイツブリ(1科1種)
【メモ】大沼に行ったらちょうどカイツブリがアメリカザリガニの腹部を幼鳥に分け与えるところだった。最後まで見ると,食べにくい腹部をどのように幼鳥が食べたのかわかる。
【動画】



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2016年5月8日(日)田谷地沼

2016-06-29 | 田谷地沼・宮崎地区
■2016/5/8(日)10:57-11:11【天気】晴れ時々曇り
【場所】田谷地沼
【種名】カルガモ,サシバ1,ヤマガラ,キバシリ1,キビタキ,ノジコ(6科6種)
【メモ】宮崎,小野田,田谷地沼,原地区,旭地区を回ってみた。田谷地沼はミツガシワの群落がきれいな季節で,木道を歩いて行くと早速キバシリに出会い撮影したが,例によって動きが速くぶれぶれがほとんどだった。その他の鳥はさっぱりだったが,木道をこちらへ歩いてくる方に見覚えがあり,おっ,お久しぶりという感じだった。あちらの方でトラツグミを見られたということで,いいなあ,と思いつつ,しばらくお話ししてまたキバシリを見て,そうそうに田谷地沼を後にした。サシバが1羽いつもの場所で飛んでいたが,車から降りた頃には林の中に姿を消した後だった。どうせ,逆光でいい写真は撮れまいということで諦めた。その後,原や旭地区をまわったがさっぱりであった。旧知のがんづきの門間と丸大食堂に寄り,ご挨拶をして帰宅した。
【写真】
  
■田谷地沼のミツガシワの群落/キバシリ
  
■キバシリ/ヤマガラ


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2016年5月5日(木)鳥の海,他

2016-06-27 | 鳥の海
■2016/5/5(木)6:36-8:57【天気】晴れ時々曇り
【場所】鳥の海,他
【種名】スズガモ,ハジロカイツブリ,カワウ,シロチドリ2,メダイチドリ15,チュウシャクシギ8,キアシシギ5,メリケンキアシシギ夏羽2,キョウジョシギ6,ミユビシギ++,ハマシギ221+,ウミネコ,オオセグロカモメ,ミサゴ(8科14種)
【メモ】5月3日はシギチがたくさんいたので,今日は500mmをかついで鳥の海に行った。ところが,干潟にいるのはチュウシャクシギとメダイチドリくらいで,ハマシギとミユビシギの大群は,旧蛭島の方の干潟にいた。ミサゴが2回ほどダイブして魚をキャッチしようとしたが,2回とも失敗し,帰る頃に魚を捕まえて,食べていた。今日の干潟のメインはヒヨドリの群れで,竜というよりは,団子になって飛んでいった。
鳥の海は諦めて移動し,K氏が先に来て見ていた先を見るとメリケンキアシシギがいた。何しろ距離が遠いので,これらの写真の大きさで精一杯だった。ここには他にキョウジョシギ,ミユビシギがいて荒波が打ち寄せる中,採餌をしていた。
【写真】
  
■チュウシャクシギ/メダイチドリ夏羽
  
■メダイチドリ/ヒヨドリの渡り
  
■ミサゴ/キョウジョシギとメリケンキアシシギ
  
  
■キョウジョシギとメリケンキアシシギ


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