土木技術者が撮った中南米の「光りと影」の写真 及び 他国風情

 約22年間の中南米赴任中に土木技術者の視点から撮った写真。開通前のパナマ運河に架かる第二アメリカ橋は圧巻 & 他国事情

自然の産物 「濃溝の滝」

2017-05-11 23:58:14 | Japan
 東京都心や横浜から東京湾アクアライン経由館山道路で、
 千葉からは京葉道路経由館山道路で、
 最近、突然に有名になった南房総の「そこ」に行ってきました。
 首都圏からは約1時間ちょっとで到着します。 意外と近いんです。
   
 千葉の房総半島の道路には「イノシシやサルやシカに注意」の標識が出てきます。
 もしも彼らと不意に遭遇したら、どう対応すればよいのでしょうか。
 対応方法も標示されていれば更にありがたいのですが・・・。

 房総半島の中央部は山岳で未開発な自然が多く残っています。
 房総半島は観光地なので国道は整備されていますが、
 県道の山岳部分は未だに降雨後は通行止めになります。
 
 何で防災対策を施工しないのでしょうか?
 それは山肌が急峻で防災対策に高額な費用が掛かかる  のと、
 防災対策をすると自然が壊れるからです。
 ( ∴ 費用対効果等、色々な問題を勘案し未施工と考えます。) 
  
 君津ICを下りて山登り道路に入り、右に鹿野山(マザー牧場)を見て
 左方の房総スカイライン有料道路(現在は無料)に入ります。
 道路の両側は手つかずの自然林で、ここにも動物注意の標識があります。
 森林の隙間から覗く景色は遠くの平野や海が見渡され壮大です。
 
 「濃溝の滝」は地図には載っていません。
 
 最近、とある旅行者により偶然に朝日が射し込む時刻に発見されたのです。
 その幻想的な光景をSNSで「ジブリの世界のよう」と発表した途端に有名になりました。

 それは朝日が射し込み、水路トンネルの水面にハート型の模様を造るからです。
 その自然が造る景色が美しく、まるで「ジブリの世界のよう」なのです。

 それでは、

 国道沿いにお土産屋さんと日帰り温泉がある。

 上記の駐車場横が滝へのアクセスとなる。
 滝へのアクセスは原則一方通行ですので復路は別の道になります。

 落ち着いた景色です。
 この散策路は滝発見以前からあったものです。

 美しい散策路。

 散策路終点。

 以前はこの「幸運の鐘」が目玉?だっとと思います。
 鐘の周りにジプリの世界の写真が掲示されています。

 鐘の裏手から「濃溝の滝」を見ても、木々に隠れて全容はみえません。

 滝上部の木々

 濃溝の滝(のうみぞのたき)=亀岩の洞窟です。

 同上


 同上。蛇行した水路をトンネルでショートカットしたものです。
 この滝の上下の水面差が以前の水路の高低差になります。


 この光景は朝日の時に見られます。
 この写真は上記の「幸運の鐘」の横に掲示されていた写真を加工しました。

 同上


 復路は木道です。
 ここがもともとの水路でした。

 同上

 同上

 同上

 同上


 「濃溝の滝」の東側にある日蓮宗の大本山「清澄寺」です。
 (身延山久遠寺は総本山)
 横に行く道路がないため南方の鴨川市まで一旦下りて、再度、北上します。

 仁王門とその右方に見える「千年杉」

 「千年杉」国の特別天然記念物に指定

 同上「清澄の大スギ」
 根回り約17.5m, 目通り約15.0m, 樹高約47.0m

上記場所から大堂を見る

 大堂

 同上

 同上の右方向

 上記場所から修育道場・宿坊を見る。

 上記後方のツツジは今が満開


ー以上ー
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