松下一郎のグリーンブレーカーズ

農業の現場の おはなしなどなど。

蜆貝[しじみがい]に乗る・・・って、いったい。

2017-02-24 01:13:54 | Weblog
蜆貝[しじみがい]に乗る・・・って、いったい。

その 唐津神社の境内に合祀されている 火伏稲荷神社さま。

どうにも気になってしまったのは、この神さまについての由緒・
謂われに関する解説板 のなかに 記された文章です。

    

いわく・・・

 富士の裾野より来られ松浦川を 蜆貝にのって渡河 され

の部分。

パッと見したときは、しじみ採りの船に乗って渡河されたのだな
と 軽く考えていたのですが、あとになって この案内板の映像
中の文章をあらためて振り返ってみたとき、いやまてよ ひょっ
としてあの小さな蜆の貝に乗っていらっしゃったのかもな など
とも思ったのです。

・・・あるときはキツネを乗り物にしたり、あるときは亀や蛇を
乗り物にしたり・・・といった神さまたちも[これまでお邪魔し
た神社のなかには
]いらっしゃっただけに、なかには[あたかも
ウルトラセブンのように自分の体長を自在にコントロールして
シジミの貝殻を船に仕立てる神様もいるのかもしれない
な、いた
らかっこいいだろうな と思った次第ですが、真実や如何に。


晴れ 貝の舟にのる情景・・・といえば ボッティチェッリの
  『ヴィーナスの誕生』が代表的なものかと 思いますが、
  ちょうどあんなかんじを想像[おもったりも]して。。


51P4M6yKWYL__SL500_SS75_.jpg夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染




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