
先日の休日出勤振替日で、日本海の真鯛釣りに行ってきました。
この時期の日本海は時化ていて波も高く出船できない日が続いているのですが、今日は12月と思えないような天気で温かく、波も穏やかで真鯛釣り日和となりました。
本日、お世話になる船は若狭大島の「モ○モ△号」です。
地球温暖化の影響か?海水温度も高く、12月に入ってもまだまだ真鯛が狙えます。
早朝7時に集合とあって、自宅を4時に出発(朽木周りは積雪があり道路が凍てついている恐れがあるので用心して・・・)エサ屋で注文しておいた半解凍のオキアミを買い27号線を西へと走りました。
大島漁港に着いたのが7時前。他のお客さんも集合し6人で沖へ向かって走り出しました。

毛島沖漁礁の真鯛ポイントに着くと、人よりも早く電動リール・竿を用意して仕掛けを投入しました。
なぜなら、真鯛がエサを食う活性は、朝間詰めや夕間詰めが比較的に多く、早く真鯛の棚を見極めた者が良い釣果に通じるからなのです。
しかし、残念ながらモーニングタイムに突入しても全く食ってきません。
何回も手返し良く、マキエを投入してもエサは残ったままです・・・。
それどころか、昼前になってくると水温も上がってきてエサ取り(ウマヅラハギ)が沸き、棚を上げても直ぐにエサを取られてしまう始末です。船長もエサ取りが沸くと、船を打ち変えてポイントから遠ざけるのですが、それでもエサ取りがマキエに誘われ寄ってきます。
とうとうどうする事もできないまま、15時を向かえてしまいました・・・。
夕間詰めになるとエサ取りも散るので、それを待つしかないなあ〜!との船長の嘆いた声。
バナナを食べながら夕方の地合いを待つ事にしました。
何回か手返しをしていると、エサが残るようになってきたので、「もしかして?」と思ったとたん竿がグングンッと曲がるではありませんか?
これは正しく真鯛のアタリです。隣りのお客さんにもアタリがきて真鯛モードになってきたのが16時頃でした。私はグリル鯛(台所のグリルに入れる位のサイズ:40cm前後)を連続9匹釣り、さあ10匹目は?と思っていた矢先、竿が海面に突き刺さりました!
この引きは?と思って竿を持ち、竿を立てて電動リールのアクセルを手前に倒すと回転が逆回りするではありませんか!
引きも強烈で何度も底に潜るアタックをしてきます。これは大真鯛だ!と思って慎重にドラグ調節しながら焦らず上げてくると、87cmの大真鯛でした。
「やったあ〜!!!!!」自己レコードの更新です!
私の自己レコードは81cmだっただけに、今回は大きく更新しました。

真鯛釣りでは、80cm台は中々釣る事ができません・・・。特に80cm台の後半は難しいです。なぜなら、真鯛もだてに歳をとっていないからです。
真鯛の成長は遅く、50cmほどで約10年、70〜80cmの大真鯛で約20年〜30年生きていると言われています。そう考えると、80cmオーバーなんて、そう簡単には釣れるものではない!と納得できますよね。警戒心が強い魚だけに、釣人も真鯛も知恵比べなのです・・・。
まあ、何はともあれ87cmを釣り上げる事ができて嬉しかったですね〜。
当面、この87cmを越す事は不可能に近いですが、幻と言われる90cm台を目標に頑張ります!
次回もバナナを食べたら、良い成績が出るかもね?29日の納竿では、もしかしたら・・・。











ただ、ブログにも載せていましたが、87cmは婆ちゃんです(メスだったので)
やはり50cmぐらいが一番美味しいですね〜。
今度は50cm台を沢山釣ってきますね。
(80〜100M底の真鯛をサイズに合わして釣る事は不可能ですが・・・笑)
釣れたら連絡します。我が家でドンチャン騒ぎでもしましょうね
仕事よりも釣りには気合が入っていますから!
と、言っても、この時期、波が高く行ける日が限られていますが・・・