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〜Advance interior residence〜 

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天井形状のいろいろ

2006年09月26日 21時10分06秒 | インテリア/建築


今日は、ブログAdvanceの中から一部を抜粋して紹介します。
日本の建築物にも様々な形状の天井があります。私の暮らす京都では、古くから残る町家において、その美しい造作を今でも目にすることができます。特に、近頃の町家ブームで町家を改装したレストランやカフェも珍しくなくなりました。

その特徴ある天井の一例です。


ヽ盜み天井

天井の一部が低く平らに、一部が斜めに張られているもの。最も和風的で、特に茶室などに用いられ、演出効果が高い。




腰折れ天井

天井の中央部分が水平で両脇に向かって斜めに傾斜した形状。室内に変化を持たせた洋室などに用いられる。




斜め天井

天井全体を傾斜させるもの。室内に変化を与えて、広々とした感じを持たせることができる。屋根の勾配に合わせて天井を仕上げることが多い。




そ底天井

船の底を逆さまにした形状の天井。狭い室内を広く落ち着いた室内として演出できる。



ゲ扱租薫

舟底天井よりも勾配が強いものをいう。




ξΑ覆蹐)天井

最も一般的な水平に平らな天井。落ち着いた雰囲気を醸し出す。




天井仕上げの例
_従儔虻裏天井

縁側・廊下・茶室などに多く見られる天井仕上げ。屋根裏の小屋組をそのまま化粧材としてあらわす。




格(ごう)天井



6cm角程度の角材(角縁)を正方形の格子状で縦横に組んで、裏板を張った天井。格式が高く、本格的な和室の大広間などに用いられる。




4髪錙覆気ぶち)天井



天井板の下に、意匠として「竿縁」と呼ばれる細い角材を30〜40cm間隔で取付けた天井。天井板は杉・桧などが一般的。




ぢ舅妥薫



化粧の床裏で、梁と床板で構成される。京都の町家では一般的で、よく見かける仕上げ。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (SABU)
2006-09-27 19:05:05
竿縁(さおぶち)天井
Unknown (さぶ)
2006-09-27 19:09:14
すみません、間違えて送信してしまいました。

竿縁(さおぶち)天井、九州に住んでいた頃の家の天井がこれでした。つり木というもので、補強というか、していたんですね。
Unknown (Air)
2006-09-27 23:13:34
Advanceからの抜粋なんですけど、我ながら(わかりやすくできたのではないかなぁ〜。)と思って、こちらでも取り上げました。他にも再度ご紹介したい内容がありますので、またまとめてご紹介したいと思います。

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