あいぷみのひとりごと

ヘタっぴなイラストを描くかあさんとマニアックな長男@10歳とヲタ二男@9歳の日常日記。日々成長。いいことだ。

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2012-12-31 | お知らせ

【このブログについて】
ぷみっち誕生後、さるさる日記で『あいぷみのひとりごと』という育児日記を開始。
現在はブログにて、ネタがあれば更新。(不定期更新。大半は土日が多い?)
もう、行き詰ってイラストを描くことはありませんが、管理人のヘタクソなイラスト付きの日記が更新される場合があります。

2002年3月〜HP『あいぷみさんのおうち。』にて育児日記スタート
2005年8月〜『あいぷみのひとりごと』blogにて再スタート
(2005年以前の日記は、誕生日について以外は掲載しておりません。)

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小4男子の実態

2012-02-05 | ぷみっちの話

事の初めは…先週の火曜日辺りから。

ぷみっちから「日曜日の午前中に、学校集合でポスターセッションの調べものに行く」という話を聞いた。
そもそも“ポスターセッション”って何ね?と聞くと

「だからね、みんなで集まってポスターセッションしに行くんだけど…」

質問の答えになっとらん(爆)

要は、国語の授業で「便利ということ」について、施設などを調べ、模造紙に書いて各班ごとに発表するって訳ですな。
ぷみっちの班は、副都心線雑司が谷駅の設備について調べることにしたそうな。

そして、前日の土曜日。
日曜は午後から新春こども寄席を観に(聴きに)出かける予定も組んでいたため、日曜ぷみっちの用事が終わり次第、すぐ連絡をして…にするか、または副都心線雑司が谷駅に待っててもらって、そこへ家族が向かうかetc行程をある程度決めていた。

母さんは現在、ぷみっちとゆうたんが通う小学校とは別の、区内の小学校で、その保護者とオーケストラの練習をしている。
(20年ぶりにホルンをがっつり吹いています。)
土曜は朝練があったため、家を留守にしていた。
そこに父さんから電話。

「あのさ〜今さっき、ぷみっちの班の子から留守電入っててさ〜…用件が『親が付き添いする件について、どうなりましたか?』ってあったんだけど。」

 

はい?(;・∀・)

 

急いで帰宅。ぷみっちに問いただすと、外で班メンバーで行動する場合、必ず親が1名付き添わないといけないらしい。(以前それで事件があったようです。後日談)
その話はいつから出ていた?と聞くと

 

|ω・`)…水曜日から

 

って、ばかもの(怒)
慌てて、班メンバーが誰か聞きだし、電話をしてみるが、繋がった保護者は1名のみ。そのお母さんも
「実は、さっき聞いたんです」(ちなみに女子の母)てな具合で。

てっとりばやいのは、一番しっかりしている班リーダーの女子へ連絡して話を聞くことだと思い電話。
明日の付き添いは決まってるの?と聞くと
「いえ…まだ決まっていないんです…」と悲しい回答。
うーん、午前中なら大丈夫だしと思って、「私が明日一緒に行ってあげるよ」と答えてしまった。

 

…これが後で後悔することになる(苦笑)

 

どうやら、「電車のことだから、オレの母ちゃんなら結構知ってるし、一緒に行ってくれるか聞いてみるよ!」的な、調子のいいことを言ったと思われる10歳ぷみっち。
明日のこと、詳細を確認したが、イマイチぷみっちでは話にならない(-"-)

日曜当日。朝9時集合。
班リーダーの子から、今日のことについて詳細を聞く。
なんと、彼女のメモを見ると、タイムスケジュールから、質問事項、何をどうするかの役割分担、利用者のインタビュー方法まで、事細かに書いてある。
もう1人の女子は、保護者同伴だとデジカメ持参OKということで、カメラ持参だった。

ていうか、すごいよ、すごすぎるよ、女子!

確認を取っている間、他4名男子(ぷみっち含む)はというと…

 

大暴走なう(;・∀・)

 

すんごく寒いのに、半袖男子が1名。しかもマスク着用。
「マスクは風邪引いてるの?」と聞いたら

「いや、乾燥を防ぐため(・∀・)」

いやいやいや。乾燥を防ぐ以前にジャンバー来てください。

まとまって行くよ〜と言ってるのに、解けてない雪にわざと乗っかりツルっと滑ったりは男子。
ちなみにぷみっちは、ポケットに両手をつっこんで歩くため、その度に叱り飛ばす母。

まだ朝9時台と早いのに、大騒ぎ、大叫びで住宅街を抜け(;・∀・)

「そこの突き当りを左ね〜」と女子が伝えたら

 

「え?いきあたりばったりで左?」

 

とマジ解答する男子がいたり(;・∀・)

突き当りを左に曲がるんだよ、って何度も説明したが、先頭を歩いていたその男子は

 

予想通り、右へ曲がった(;・∀・)

 

だだ大丈夫かよ、このメンバー(苦笑)

更に、男子4名(ぷみっち含む)はみな自由人。まとまるか不安になってきた…。

なんとか駅に着いた。
班のリーダーの女子は、事前に駅に電話をし、今回の趣旨を伝え、いろんな質問をさせて欲しいとアポイントメントをすでに取っていた。
もー完璧な対応で感激。
が、しかし…ここで落ち度が。

予定時間より早く着いたので、便利なものの写真を撮りたいという話になった。が、それについて駅員さんとちょっとストップがかかった。
本来なら、本社の広報を通さないといけないらしく、条件も厳しいらしい。
駅長さんと駅乗務員さん(今回、施設の案内をして下さった、とーってもお優しい方々)と、事情を説明することになった。

ていうか、私自身も今回の趣旨をさっき知ったばかりやって(;・∀・)

その間、不安そうな女子とは別に、自由奔放な男子4名(ぷみっち含む)。

なんとか写真の許可もいただき、駅員さんから
「今回の見学については、事前に連絡いただいたあの女の子を中心に話を伺えばいいですか?」と聞かれたので、そうだと答え

 

「男子4名につきましては、責任もって静圧いたします。」

 

とつい答えてしまい、駅員さんの失笑を買った(笑)

駅構内の設備、しかもホームまで入れていただき、丁寧な説明をしてくださった。途中、駅員さんが答えられない公共施設の件とかは…本職でもある私が何故か説明したり(笑)

最後に、見学記念におみやげもいただいた。ホント雑司が谷駅すばらしい(・∀・)

その後、今回の見学スケジュールのラストを飾るのは「利用者のインタビュー」。
駅構内で人を引き留めるのはまずいよ、と子供たちに説明し、駅の出口外で待ち伏せ。
しかし、うまく人を引き留めてインタビューが出来ない。

みんな急いでそうだもんね(・_・;)

で、先陣を切ったのは…やはり私(笑)エレベーターを待っていた母子から、利用して便利だと思う部分を聞いた。

「この出口でみんなが待ち伏せしても仕方ないから、エスカレーター下まで行って、半分に分かれよう」と話したら

 

うん、わかったー(・∀・)

 

と言って、エスカレーターを発狂しながら駆け降りる男子2名(;・∀・)

ぷみっち、下で何故か大騒ぎしてるから、静かにするように注意しておいで、と伝えると

 

「おーい、おまえら〜静かにしないとダメだよー!!」

 

と、かつてない大声で叫びながらエスカレーターを下る、バカ長男ぷみっち(号泣)

 

無事予定通り、すべての行程が終了。
わたしゃ、怒鳴りすぎて声が出ない…。

みんなを連れて、帰る途中の男子の会話。

 

「おい、ぷみっち〜。お前さ、○○(女子の名前)が言ってたけど、女子に人気あるんだってよー」

「はあ?そんなの知らねえよ!」

 

10歳男子、そういう話するんだ、やっぱり(・∀・)

 

「ところで、ぷみっち、お前の好きな女子って誰?」

「いねえよ!!!」

と、ぷみっちがえらい焦ったり(笑)

かばんを背負っているのに、無理やり上からジャンバーを着ようとしていて、もがいてた男子1名がいたので、かばんを外してから着たら?と言ったら

 

「いえ、大丈夫です(・∀・)これで平気」

 

いやいやいや、袖通ってないし(苦笑)

あとは、ぷみっちの母さんへの質問攻め。

・ぷみっちが電車が好きなのは、お母さんの影響ですか?
・ぷみっちのお母さんは大阪で生まれたんですか?
・電車で何が好きなんですか?

…ぷみっちは学校で私のこと何て言ってるのか、すっごい不安(爆)

ま、結果的に班のみんなには「ぷみっちの母さんは鉄子だ」ということがバレた1日でもありました。

 

でも、疲れた。小4男子はフリーダムな生き物だってことを改めて実感し、少し痛めた喉をうがいで優しくケアいたしました。

…で、しばらくの間、ぷみっちは母さんに絶対服従することとなりました(笑)

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ちょっと弱気な発言

2012-01-21 | ゆうたんの話

我が家の兄弟が初めて習い事をしたのは、スイミング。ぷみっちが5歳からで、ゆうたんは4歳から。

ぷみっちは、保育園の時、クラスの半分がスイミングに通っているという事実を知った。
というのも、本人から夏のプールの時に「泳げる人と泳げない人で分かれて、けのびの練習したんだよ」という発言があったのがきっかけ。
ぷみっちから「ぼくもスイミングやりたい!」というので、近所に土曜日やっているスイミングへ空き待ち後、体験もせずに飛び込みで入れてみた。
最初はシクシク泣いてたけど、本人結構真面目で、苦節5年で現在育成コース(個人メドレー200mタイム基準)まで進んだ。

一方、ゆうたんは、そのぷみっちのスイミングに一緒に着いていき、ロビーから泳いでる様子を見る日々。
「ぼくも、まあちゃんといっしょに スイミングやりたいよー」
「スイミング、ゆうたんはいつからやるのー」
と、うるさいうるさい。

なので、4歳になった時に、体験させてみた。
入る気満々で「ぼくも泳げるようになるー!」と即決。
が…しょっぱなから嘔吐やら風邪やら嘔吐やら風邪やらで、1〜2か月はスイミング通えない日々が続き。
5歳になって、年末に右腕骨折してからは、1か月休会したし。
進級は二の次で楽しんでくれればいいや、というノリでスイミングに通わせてた。

当の本人も、のびのびとやってたし(よくコーチの叫ぶ声が聞こえたけどね)。

そんなのびのびと、進級もあまり意識せずにやってきた、ゆうたん。現在なんとまあバタフライまで来た。
親の私も想定外の進級速度である(爆)
平泳ぎでかなり時間がかかったので、バタフライものんびりいこう。焦らなくていいし。

と、ゆうたんに話したら、本人も「うん、のんびり泳ぐー」なんて言ってた。

そしたら、本日のスイミング。
珍しく、スイミングに行く前から

「かあちゃーん。バタフライの手の動きってさ、こうやってやるの?」

と手をバタバタ練習してた。
そして、実際本番でも、時折首をかしげながら、一生懸命手の動きと泳ぎをやっていた。

兄弟の違いは、ぷみっちの場合、運動神経が天性のものなのか?物覚えと筋がいい。なので、クロールは苦労したものの、平泳ぎからバタフライまでは進級が早かった。
ゆうたんの場合、運動神経はそこそこだが、頭で考えながら泳ぐため、手の動きと足の動きがどのようになればいいのか、納得して覚えるまでは、25m泳ぎ切ることはしない。

進級意欲旺盛なぷみっちと、自由人マイペースなゆうたん。
そんなゆうたんが、スイミング終えてこんなことを言った。

 

「かあちゃん、ぼく、スイミング無理だ…やめようかな…」

 

スイミング始めてから初の弱気発言。
ただ、ゆうたんは、学校の授業での体育を避ける(骨折のトラウマで、鉄棒と跳び箱、マット運動を避けてしまう)。
なので、スイミングは唯一の運動種目。
ただでさえ、良く食べるようになり、背も伸びれば体重も急激に増加。
それに、骨折した右腕のリハビリにもなる(強烈な猿手=逆手なので、肩が回らない)。

以上を含めた説得をして、母さんとしては、スイミングは辞めてほしくないな、と。そしたら今度は

 

「かあちゃん、公文はいつやめるの?」

 

え。そう来るの?(汗)
ま、公文は自分がやりたい!とせがんで入会したのを本人わかっているので、それ以上は言わなかったけどね(冗談ということで)。

だったら、今度、育成コースで頑張ってる、ぷみっちの泳ぎを見る?
バタフライは、昇級したばっかりだし、そんなに焦らないでのんびりでいいよ。スイミングのおかげで、体も強くなったから、母さんは続けて欲しいなー。
泳げるのは、かっこいいよ(・∀・)

励ますと、「じゃあ、今度おにいちゃんの泳ぎ見てみよう!」と元気になった。

これも彼の成長です。諦めずに前を向くようになってきました。
たぶん、今年の夏、学校でプールが始まれば、この時の弱気な発言もすっかり思い出になってるでしょうな。

 

そして、昨年度も、スイミングは兄弟共に皆勤賞でした。えらい、えらい。よく頑張った。

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誤魔化しは効かない

2012-01-15 | ぷみっちの話

ぷみっちは、反抗期の他、悪知恵がついてきた(・_・;)

冬休みの宿題、毎度計算のプリントが出るのだが…3学期が始まる前日、チェックをしていたら…怪しい回答が。
3ケタ×2ケタ、3ケタ×3ケタのかけ算の答え、途中経過なしで答えを書いていた。

ぷみっちは公文に通ってから、かなり暗算が身についたが、いくらなんでも…と父さんが気になり、
ぷみっちを呼んで、答えを隠しながら、「ぷみっち、この3ケタ×2ケタ、答え言ってごらん?」と尋ねると

 

・・・・・・・(-"-)

 

即答出来ず(苦笑)
正直に言ってみろ?と問いただすと、『携帯電話の電卓機能を使って答えを書いた』と、不正が発覚。
明日から新学期というのに、ほぼ全問やり直しをさせたという。

そんな記憶に新しい、あいぷみ家で(苦笑)
またもや、ぷみっちの不正が発覚した事件勃発。

木曜日の公文。ゆうたんはとっくに帰宅していたが、待てどもぷみっちが帰ってこない。
公文はお直し含めてすべて100点を取らないと終了にならないシステム。
お直しにしては長いな…と思い、夜8時過ぎに公文に迎えに行った。

本人、やっぱり算数のお直し中。
先生に新年のご挨拶をした後、先生からそっと手招きされた。

「実は…ぷみっちくん、冬休みに出した算数の課題、ほとんど全部お直し中なんです。」

 

え?(・・;)

 

「一度やった問題なので、もしかして答えをそのまま写したのかな…と思ったんですが、それも違う、でたらめな答えを書いてました。途中の式を書きなさいという問いにも、答えしか書いてないし、おかしいなぁと思ったんですよね。」

そうか。
ぷみっちは、学校の冬休みの計算プリントの不正も含めて、同時期にやった公文の冬休みの課題も不正を謀ったのかー。

ぷみっちには、「家で待ってるから、お直し終えてから帰っておいで」と話し、もう夜遅かったけど、先生にもそうお願いをした。

しばらくして…
夜9時を過ぎても、9時30分になっても帰ってくる気配ゼロ。
公文に電話してみた。

最初、サポートの先生が出て、その後ぷみっち本人に代わった。

 

「はあ?何? まだお直しやってんだけど?何か用??(-_-メ)」

 

逆ギレかよ…
後何枚残ってるの?と聞くと

 

「え?まだ4枚残ってるけど、何か?悪い?(-_-メ)」

 

あーもうやる気ないなーこいつ。
と、そう判断したので、公文の先生に電話を代わるよう伝えた。公文の先生も、さすがに5時間やって集中力も無くなりましたねとのこと。今日はこれでおしまいにして、自宅でやらせますと伝えた。

数分後、ぷみっち帰宅。(我が家は公文まで徒歩3分)
一部始終の経過は、すでに父さんに説明済み。父さんが

「なぜこんなに遅くなったの?」と聞いた。すると

「今までお直しやってたから」の一点張り。更に

 

「お直しやってたのが、何が悪いの?」

 

と発言してしまったため、父さんがブチ切れた。つまり、本人は不正をして全部お直しするハメになった事実を、父さんや母さんは知らないと(気づいてない)思っていたようだ。

ここで、叱ったことは、別に「不正をやったこと」について叱ったのではなく、

 

嘘をついたこと

 

について、叱った父さん。
宿題をちゃんとやったらゲームやっていいよ、と言った冬休み。結果的に「ちゃんとやっていなかったのにゲームをした」ということになった。
お直しで遅くなった原因は自分自身にあるのに、帰宅してからもその事実を黙っていた。

 

というわけで、ぷみっちのみすべてのゲーム禁止令発令中。
が、今日日曜日、ゲームが出来ず暇になったぷみっちは、遊びに行った帰りにじいじとばあば宅に寄って

「オレ、父ちゃんにすっごい怒られてさ…」

と、同情してもらうように話をしていたことも判明(後で聞いた母さんw)。

怒られた理由は自分自身にあるってことを、何度も話したはずだが、彼は小さいころから、人のせいにする、自分は悪くない的な逃亡思考があるため…
なんとなくまだ理解してないんだな…ってこともわかった。

ギャングエイジ、反抗だけじゃなく、悪知恵も育ってくる(要領を覚える)わけだが、いやはやこれは参った参った。

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気持ちのコントロール

2012-01-11 | ゆうたんの話

ゆうたんは、小学校に入学してから、学校に対して強いストレスを受けてしまい、学校不安になってから早1年と9か月が経ちました。
2年生の担任と相性がいいようで、完璧とは言わないけど、学校生活をうまく過ごしている様子。

ゆうたんは、家にいる時は至って冷静で、素直で優しい(甘えた)子でありますが、
学校ではまだ「感情のコントロール」がうまくいかない場面もあるわけです。

2年生の1学期は、友達同士のトラブルがまだまだあったけど、進歩したのは「絶対に手を出さない、やり返さない」という気持ちを持って、怒りを自分の中で収めようとする姿でした。
ただ、その姿は、行き場のないエネルギーを自分で終息しようとするもので、ものすごく精神力や体力を使うもの。
その場面を一度学校公開で見かけてから、それがものすごく心配だった。
他の保護者から見たら、「あの子大丈夫なの?」って思うレベル。

2学期、行事が多い中、トラブルもなく、友達に優しく勉強を教えたりなど、彼本来の姿が徐々に出てくるようになった。

そんな中、お世話になっている学童で、先生が怪我をして長期休暇となる知らせがあった。
ゆうたんに聞いたら

「うん、先生ね足を怪我して入院しちゃったんだって。」

と、こちらも見ずにひとことのみ。
足のどこを怪我したとか知らないの?と聞いても「知らない」の一点張り。

なんとなく、なんとなく気になった。
学童とか学校で何かニュースがあると、テンション上げて話すくせに、トーンが低い。

事実を知ったのは、学童のママ会にて。

 

先生は、廊下を走る、ゆうたんを制止しようとして体制を崩し、足を捻ったとのこと…(T_T)

 

そうか、気にして何も言わなかったんだ。
その事実を聞いて、ゆうたんに聞いてみた。やはり気にしていたようで…
先生が怪我をしてしまったのは心配だけど、それ以前に廊下は走っちゃだめだよね。他の子にぶつかったらもっと危ないでしょ。
とだけ話し、「先生、早くよくなるといいね。」と言ったら、うんと静かにうなずいた。

その後、「先生、足だいぶ良くなったみたいだよ」とか経過を話してくれるようになった。
そして、1月。

「かあちゃん、先生が復帰したよ!まだ走ることは出来ないけど、歩けるって!」

と報告が。
ゆうたん、先生と話した?と聞いたら…静かに「まだ」とひとこと。
自分がどう思ってるか、悪いことしたと思っているのなら、言葉はひとつだよね。

そしたら、翌日には先生にこっそり、「ごめんね」と言ったそうだ。

今日、仕事帰りに、学童の先生とばったり会った。
新年の挨拶から、先生から怪我の話があって、

「実は入院中、ゆうたんくんのことが気になって気になって…現場を見たのはゆうたんくんだけだったので、自分を責めてないかと思って…」

…先生、その通りです(苦笑) ゆうたん、気にしてました。
でも、これも彼の成長のひとつです。先生に謝ったかと思いますが、彼自身の気持ちで謝罪したと思うので。

と伝えると、「いやいや、ゆうたんくんはひとつも悪くないですから」とおっしゃっていただいた。

学童の先生は、ゆうたんの学校不安の件について、ものすごく理解があって、『学童が彼にとって発散の場になるように』と言ってくださったのだ。
ゆうたんも尊敬してるし、私も理解をいただき感謝している。
時々お会いした時も「学校の様子はどうですか?」と気にかけてくださってる先生の1人。

ゆうたんの周りにはたくさんの大人のフォローがある。
学校では、現2年の担任もそうだし、特別支援教室の先生、スクールカウンセラー。学童ではその主任の先生、公文の先生もゆうたんの状況を理解してくださりアドバイスをくださる。

君はたくさんの人が見守ってくれているんだよ。
その中で少しずつ成長していくことは、嬉しいことである。

完璧じゃなくていいよ。でもルールは少しずつ守ろうね。
不安と期待を抱きながら、3学期のスタートです。

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