事の初めは…先週の火曜日辺りから。
ぷみっちから「日曜日の午前中に、学校集合でポスターセッションの調べものに行く」という話を聞いた。
そもそも“ポスターセッション”って何ね?と聞くと
「だからね、みんなで集まってポスターセッションしに行くんだけど…」
質問の答えになっとらん(爆)
要は、国語の授業で「便利ということ」について、施設などを調べ、模造紙に書いて各班ごとに発表するって訳ですな。
ぷみっちの班は、副都心線雑司が谷駅の設備について調べることにしたそうな。
そして、前日の土曜日。
日曜は午後から新春こども寄席を観に(聴きに)出かける予定も組んでいたため、日曜ぷみっちの用事が終わり次第、すぐ連絡をして…にするか、または副都心線雑司が谷駅に待っててもらって、そこへ家族が向かうかetc行程をある程度決めていた。
母さんは現在、ぷみっちとゆうたんが通う小学校とは別の、区内の小学校で、その保護者とオーケストラの練習をしている。
(20年ぶりにホルンをがっつり吹いています。)
土曜は朝練があったため、家を留守にしていた。
そこに父さんから電話。
「あのさ〜今さっき、ぷみっちの班の子から留守電入っててさ〜…用件が『親が付き添いする件について、どうなりましたか?』ってあったんだけど。」
はい?(;・∀・)
急いで帰宅。ぷみっちに問いただすと、外で班メンバーで行動する場合、必ず親が1名付き添わないといけないらしい。(以前それで事件があったようです。後日談)
その話はいつから出ていた?と聞くと
|ω・`)…水曜日から
って、ばかもの(怒)
慌てて、班メンバーが誰か聞きだし、電話をしてみるが、繋がった保護者は1名のみ。そのお母さんも
「実は、さっき聞いたんです」(ちなみに女子の母)てな具合で。
てっとりばやいのは、一番しっかりしている班リーダーの女子へ連絡して話を聞くことだと思い電話。
明日の付き添いは決まってるの?と聞くと
「いえ…まだ決まっていないんです…」と悲しい回答。
うーん、午前中なら大丈夫だしと思って、「私が明日一緒に行ってあげるよ」と答えてしまった。
…これが後で後悔することになる(苦笑)
どうやら、「電車のことだから、オレの母ちゃんなら結構知ってるし、一緒に行ってくれるか聞いてみるよ!」的な、調子のいいことを言ったと思われる10歳ぷみっち。
明日のこと、詳細を確認したが、イマイチぷみっちでは話にならない(-"-)
日曜当日。朝9時集合。
班リーダーの子から、今日のことについて詳細を聞く。
なんと、彼女のメモを見ると、タイムスケジュールから、質問事項、何をどうするかの役割分担、利用者のインタビュー方法まで、事細かに書いてある。
もう1人の女子は、保護者同伴だとデジカメ持参OKということで、カメラ持参だった。
ていうか、すごいよ、すごすぎるよ、女子!
確認を取っている間、他4名男子(ぷみっち含む)はというと…
大暴走なう(;・∀・)
すんごく寒いのに、半袖男子が1名。しかもマスク着用。
「マスクは風邪引いてるの?」と聞いたら
「いや、乾燥を防ぐため(・∀・)」
いやいやいや。乾燥を防ぐ以前にジャンバー来てください。
まとまって行くよ〜と言ってるのに、解けてない雪にわざと乗っかりツルっと滑ったりは男子。
ちなみにぷみっちは、ポケットに両手をつっこんで歩くため、その度に叱り飛ばす母。
まだ朝9時台と早いのに、大騒ぎ、大叫びで住宅街を抜け(;・∀・)
「そこの突き当りを左ね〜」と女子が伝えたら
「え?いきあたりばったりで左?」
とマジ解答する男子がいたり(;・∀・)
突き当りを左に曲がるんだよ、って何度も説明したが、先頭を歩いていたその男子は
予想通り、右へ曲がった(;・∀・)
だだ大丈夫かよ、このメンバー(苦笑)
更に、男子4名(ぷみっち含む)はみな自由人。まとまるか不安になってきた…。
なんとか駅に着いた。
班のリーダーの女子は、事前に駅に電話をし、今回の趣旨を伝え、いろんな質問をさせて欲しいとアポイントメントをすでに取っていた。
もー完璧な対応で感激。
が、しかし…ここで落ち度が。
予定時間より早く着いたので、便利なものの写真を撮りたいという話になった。が、それについて駅員さんとちょっとストップがかかった。
本来なら、本社の広報を通さないといけないらしく、条件も厳しいらしい。
駅長さんと駅乗務員さん(今回、施設の案内をして下さった、とーってもお優しい方々)と、事情を説明することになった。
ていうか、私自身も今回の趣旨をさっき知ったばかりやって(;・∀・)
その間、不安そうな女子とは別に、自由奔放な男子4名(ぷみっち含む)。
なんとか写真の許可もいただき、駅員さんから
「今回の見学については、事前に連絡いただいたあの女の子を中心に話を伺えばいいですか?」と聞かれたので、そうだと答え
「男子4名につきましては、責任もって静圧いたします。」
とつい答えてしまい、駅員さんの失笑を買った(笑)
駅構内の設備、しかもホームまで入れていただき、丁寧な説明をしてくださった。途中、駅員さんが答えられない公共施設の件とかは…本職でもある私が何故か説明したり(笑)
最後に、見学記念におみやげもいただいた。ホント雑司が谷駅すばらしい(・∀・)
その後、今回の見学スケジュールのラストを飾るのは「利用者のインタビュー」。
駅構内で人を引き留めるのはまずいよ、と子供たちに説明し、駅の出口外で待ち伏せ。
しかし、うまく人を引き留めてインタビューが出来ない。
みんな急いでそうだもんね(・_・;)
で、先陣を切ったのは…やはり私(笑)エレベーターを待っていた母子から、利用して便利だと思う部分を聞いた。
「この出口でみんなが待ち伏せしても仕方ないから、エスカレーター下まで行って、半分に分かれよう」と話したら
うん、わかったー(・∀・)
と言って、エスカレーターを発狂しながら駆け降りる男子2名(;・∀・)
ぷみっち、下で何故か大騒ぎしてるから、静かにするように注意しておいで、と伝えると
「おーい、おまえら〜静かにしないとダメだよー!!」
と、かつてない大声で叫びながらエスカレーターを下る、バカ長男ぷみっち(号泣)
無事予定通り、すべての行程が終了。
わたしゃ、怒鳴りすぎて声が出ない…。
みんなを連れて、帰る途中の男子の会話。
「おい、ぷみっち〜。お前さ、○○(女子の名前)が言ってたけど、女子に人気あるんだってよー」
「はあ?そんなの知らねえよ!」
10歳男子、そういう話するんだ、やっぱり(・∀・)
「ところで、ぷみっち、お前の好きな女子って誰?」
「いねえよ!!!」
と、ぷみっちがえらい焦ったり(笑)
かばんを背負っているのに、無理やり上からジャンバーを着ようとしていて、もがいてた男子1名がいたので、かばんを外してから着たら?と言ったら
「いえ、大丈夫です(・∀・)これで平気」
いやいやいや、袖通ってないし(苦笑)
あとは、ぷみっちの母さんへの質問攻め。
・ぷみっちが電車が好きなのは、お母さんの影響ですか?
・ぷみっちのお母さんは大阪で生まれたんですか?
・電車で何が好きなんですか?
…ぷみっちは学校で私のこと何て言ってるのか、すっごい不安(爆)
ま、結果的に班のみんなには「ぷみっちの母さんは鉄子だ」ということがバレた1日でもありました。
でも、疲れた。小4男子はフリーダムな生き物だってことを改めて実感し、少し痛めた喉をうがいで優しくケアいたしました。
…で、しばらくの間、ぷみっちは母さんに絶対服従することとなりました(笑)