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縄文人、多様な起源 山梨大教授ら、遺伝子分析で解明 (北海道新聞)

2010-02-13 08:36:00 | その他のニュース
縄文人、多様な起源 山梨大教授ら、遺伝子分析で解明 (02/13 08:36)
 日本列島全体でほぼ均一な集団とみられてきた縄文人(約1万2千~約2300年前)が、遺伝子(DNA)レベルでは、北海道・東北集団と関東集団で大きく異なることが、遺跡から出土した人骨のDNA分析で分かった。特に北海道の縄文人は、ロシア極東に暮らす現代先住民族との共通性が認められ、従来の縄文人南方起源説だけでは説明できない複雑な成り立ちをうかがわせる。

 山梨大の安達登教授や国立科学博物館の篠田謙一・人類史研究グループ長らが、縄文早期から続縄文期にかけての道内54体、東北地方20体の人骨からミトコンドリアDNAを取り出し、遺伝子型の種類と出現頻度を関東縄文人のデータと比較した。

 その結果、関東集団ではほとんど見られない、ハプログループN9b遺伝子型が、北海道・東北集団では6割を超える高頻度で見つかった。また、北海道集団だけが、シベリア先住民族に見られるハプログループG1b遺伝子型を10人に1人の割合で持っていることも明らかになった。<北海道新聞2月13日朝刊掲載>

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