アイヌ民族関連報道クリップ

アイヌ民族・先住民族関連の報道クリップです。各記事の版権は発信元にあります。

武四郎との絆、記念碑に 新ひだか(北海道新聞)

2012-05-18 15:00:50 | 催し物の記事
武四郎との絆、記念碑に 新ひだか(05/14 16:00)
除幕された松浦武四郎の業績をたたえた記念碑
 【新ひだか】道アイヌ協会新ひだか支部(大川勝支部長)は、幕末の蝦夷地(えぞち)探検家松浦武四郎とアイヌ民族が築いた絆の歴史を多くの人に知ってもらおうと、記念碑をシャクシャイン記念館(静内真歌)前に建立し、12日に除幕式を行った。

 武四郎は、現在の三重県松阪市に生まれ、アイヌ民族の文化を調査記録しながら1845年から58年にかけて静内地方を3度にわたって探査した。昨年2月に同市で開かれた「武四郎まつり」に静内民族文化保存会が参加したのを機に、同保存会に所属している同支部有志が記念碑を建てることになった。

 同市の松浦武四郎記念館によると、武四郎の碑は道内に50カ所以上あるが、アイヌ民族によって建てられた物は、釧路管内弟子屈町に次いで2カ所目という。

 除幕式には約100人が参加。大川支部長は「アイヌ民族の聖なる地である真歌の丘で業績をたたえたい」とあいさつした。(成田智加)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/372142.html
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■ 登別郷土文化研究会創立40周年記念誌「ぷやら」完成(室蘭民報)

2012-05-18 00:00:00 | イベント情報・書評
■ 登別郷土文化研究会創立40周年記念誌「ぷやら」完成
【2012年5月18日(金)朝刊】

 登別郷土文化研究会(日野安信会長、40人)の創立40周年記念誌「ぷやら」が、17日までに完成した。30周年誌に肉付けする形でここ10年の活動を網羅し、登別に縁がある俳人・高浜虚子の句碑案内記など、9人が11編を寄稿。会員の郷土愛が誌面からにじみ出ている。

 「ぷやら」は同会が発行する機関誌の名称で、アイヌ語で「窓」を意味する。登別の郷土、文化、歴史の窓という意味が込められている。B5判150ページで160部印刷。会員や行政、観光協会などに配った。

 会は故山内一郎さん、故日野謙一さん、現名誉会長の宮武紳一さんら市内各界の有志により、市制施行された昭和45年に発足、活動をスタートさせた。

 日野会長は「当時の登別は近隣の室蘭や伊達に比べて、文化が不毛と言われていた。しかし、登別は仙台藩の片倉家中。他に負けない文化や歴史があった。待望の市制施行を受け、これを掘り下げ広めたい―というのが背景だった」と語る。

 記念誌では、日野会長が「高浜虚子先生 句碑備忘録」、今田友一さんが「登別の植物とその食べ方」、宮武現名誉会長が「『幌別場所一件』から」をテーマに寄稿するなど、会員の研究の一端や思い出を前半に並べた。

 後半では活動記録「たどーる」でここ10年を振り返った。図書館をベースにした毎月の例会の様子などが記されている。発足当初は歴史の勉強会が中心だったが、近年は各自の研究や新発見などの情報交換がメーンに様変わりした。

 一方で春と秋には現地を回って調べる巡見も継続。既に道内の歴史ある地域の訪問活動はし尽くした感があり、最近は道外にも遠征し、宮城や山形、東京など全国を巡り研究活動の幅を広げている。

 日野会長は先人の尽力に感謝しながら「功績や歴史を汚さないよう、活動を続けていきたい。会員の高齢化が進んでいるが、多くの人に加わってもらい、歴史や文化を一緒に研究できればうれしいですね」と話している。
(鞠子理人)

http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2012/05/18/20120518m_05.html
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「男は船、女は港」という浮気を肯定する格言をくつがえすには?(ロケットニュース24)

2012-05-16 00:00:00 | その他のニュース
【三十代女子の恋愛奮闘記】「男は船、女は港」という浮気を肯定する格言をくつがえすには?

2012年5月16日
「男は船、女は港」という言葉があります。どういう意味かといいますと、「男は船のようにあちこちの港を渡り歩き……つまり様々な女性の元にちょっとずつ停泊して浮気をし、船のように動き回ることができない港は、ひたすら船が入港するのを待つしかない」という解釈もあります。

「浮気の肯定かよ!」と、はらわた煮えくりかえる思いの女性もいるかと思いますが、この言葉の元は、昔の船乗りの格言によるものだそうです。

時は平安時代末期……奥州で自刃したとされる源義経がアイヌに渡り、そこからモンゴルへ落ち延びたのではないかという伝説は有名ですよね。アイヌに滞在中、チャレンカという娘が義経に恋をしました。

義経一行がいよいよモンゴルへ旅立つ時、彼女は自分も共にモンゴルへ行こうと後を追いますが、港に辿り着いた時、義経の船は既に出港してしまっていました。チャレンカは失意のあまり海に身を投げます。その後、チャレンカが海の魔神となり、「女を乗せた船は転覆させる!」という呪いをかけたのではないか、という噂が広まり、船は女人禁制になったとのこと。

この伝説の真偽はさておき、女人禁制の状態で遠洋漁業に出てしまうと、数年間は女体お預けということになってしまいます。よって、久しぶりに港に戻った際は、船乗りたちはハッスルしまくり、売春宿で女を抱きまくった、というところから、「男は船、女は港」という言葉が生まれたというわけです。

もちろん、今の時代は、船が女人禁制ということはありませんし、格言にかこつけて浮気をされたら溜まったもんじゃありませんよね。

では、男性に浮気をされないような女になるには、どうしたら良いのでしょうか?  それには、なんといっても「遠洋漁業に行かせないこと」がポイントでしょう!  「アタシの港で沿岸漁業すればいいじゃない!」と、自分の港をプレゼンすることが大事です。マグロやカツオなどは、遠洋漁業でないと獲れない魚たちですが、サバやアジなどは沿岸漁業でも捕獲することが可能です。しかし、いかんせんマグロ漁やカツオ漁に比べると、地味な印象を受けますね。

男性にとって派手なマグロ漁やカツオ漁は、スリリングな浮気体験、サバ漁などは、お手軽女とのノーマルプレイのようなものです。ということは、スリルを提供すれば、男性は遠洋漁業に出なくなる……つまり、浮気をしなくなる、ということになりますね。

港が提供できるスリル……それはズバリ、「停泊料」です。船が港に停泊する際には、停泊料がかかりますこそれを、男女間の恋愛にも応用しては如何でしょうか?  といっても、法外な停泊料は、「こんな港、二度と来ないぞ!」と愛想を尽かされてしまいます。

適度な、「このコに股を開かせるには、どれくらいのランクの店で食事したらいいんだろう? 270円居酒屋じゃムリかなぁ」など、ほどよいドキドキ感を提供することによって、おのずと港にやってくる回数も増えるというわけです。「カネのかからない、都合のいいオンナ」よりも、相手をヒヤヒヤさせるくらいのおねだりがあったほうがベターですよ。

http://rocketnews24.com/2012/05/16/211934/

恋愛コラムニスト:菊池美佳子
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【石狩川 風景への旅】 モエレ沼 (朝日新聞)

2012-05-16 00:00:00 | アイヌ民族関連
【石狩川 風景への旅】
モエレ沼
2012年05月16日

モイレ(静かな水面)の名前通りの沼には、巨大な魚影も見かけられる。生態系も変貌(へんぼう)しているのだろう

■札幌の水系が交わる地
 1869(明治2)年の暮れ、開拓使判官島義勇らは、東京から移した開拓三神とともに、のちに札幌となる原野に入った。御霊代(みたましろ)(神が宿る依代(よりしろ))はほどなく北6条東1丁目に設けられた仮宮(かりみや)に安置されたが、ここは市街北東の隅。つまり異境の神が出入りする鬼門を、彼らは日本の神をもって制しようとしたのだ。対角線上(南7西8)には、東本願寺札幌別院が建立された。
 現在の札幌の鬼門に位置するのは、イサム・ノグチがデザインしたモエレ沼公園ではないだろうか。この公園は、札幌の水系を僕たちにリアルに感じさせる特別な場所だ。
 札幌史学会が1897(明治30)年にまとめた『札幌沿革史』には、かつて豊平川は「苗穂、丘珠等諸村の地を経て緩流川(モイレペットウ)及び琴似川の下流篠路川を容れ」た、とある。この合流点がシノロフト。豊平川は下流の茨戸で旧発寒川と共に石狩川に注いでいたが、こちらの合流点がサッポロフト(フトやプトはアイヌ語で河口や合流点の意味)。緩流川(モイレペットウ)とは、そうモエレ沼のことだ。
 モエレの名は、アイヌ語の「モイレ・ペッ」(静かに流れる川)に由来する。かつて伏籠(ふしこ)川や琴似川の水系は、縄文期に作られた砂丘によって川尻を半ば封じられ、大小の沼を作った。モエレ沼はそうした起源をもつ川のような沼だったのだろう。幕末の絵図では大きな卵形をしているから、強い蛇行が作った三日月湖ではない。
 モエレ沼が位置するのは、札幌の多彩な水系が最後に束ねられて石狩川と複雑に交わる一帯だ。そして広くこの流域には、ハッシャフ(発寒)、シノロ、下サッホロ、ナイホウ(苗穂)、下ツイシカリ(対雁)など、松前藩が置いたサケ漁と交易の拠点があった。
 モエレ沼公園とは、こうしてさまざまな史実と物語が織り込まれた札幌の水系の最終章が、大地の造形と交わる彫刻作品だ。さらに沼のすぐ北の先の堤防縁(ぶち)からは、園内の清潔な秩序とは無縁に、現在の豊平川が大河石狩川にのみ込まれていくさまが見て取れるだろう。
 (文・谷口雅春 写真・露口啓二)

http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01001071205160001
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QLD、ブリスベンのアボリジニ・テント大使館撤去(NICHIGO ONLINE)

2012-05-16 00:00:00 | 先住民族関連
QLD、ブリスベンのアボリジニ・テント大使館撤去
2012年5月16日
暁の強制撤去で座り込みの30人を逮捕
 5月16日未明、QLD州ブリスベン市のマスグレーブ・パークを100人を超える警察官が包囲、公園内に設営されていたアボリジニ・テント大使館を強制撤去した。この実力行使で座り込んだ30人ほどを逮捕した。また、80人ほどを引きずり、または抱え上げて排除している。その他のテント大使館抗議グループ参加者は、警察の実力行使に抵抗せず退去している。
 サウス・ブリスベンのこの公園では、3月からテント大使館が設営されていたが、ブリスベン市では、同公園で毎年開かれるギリシア・フェイスティバルの会場になることから、大使館参加者に移動を要求していた。
 抗議グループは全員公園から排除され、その後も周辺の道路に留まったり、付近の先住民族コミュニティ・センターに集まったりしている。また、公園を中心にして警官隊が警備している。テント大使館支持者の一人は、「(ビョルケ・ピーターセン元QLD州首相期の)警察国家」QLD州時代の悪夢が甦るようだ」と語っており、また、他の人々は、「先住民族統治権の戦いはまだ終わっていない。さらに抗議の声が挙がるだろう」としている。
 アボリジニのリーダー、サム・ワトソン氏は、「抗議グループは次に州議会に行進する」と語っているが、この日は午後から州議会の新任期が始まる日で、ペニー・ウェンズリー州総督が開会を宣言する予定になっている。そのため、州議会外では35人ほどの警察官が厳しい警戒を続けている。抗議グループを支持するグループのメンバー、ジャン・オリバー氏は、「警察のやり方は力づくだったが、そんな必要はなかった。過去の警察国家対先住民族の構図が今も続いているかのようだ。国民の大部分は先住民族権を認めているのに警察は総出はない」と警察のやり方を批判しているが、ブレント・カーター警察長官はこの批判を否定し、「必要と思われる警察官人員を派遣した。誰も負傷しなかったではないか」と反論している。
 ワトソン氏は、「新州政府はウラニウム鉱山開発を望んでおり、私達の抗議もそのためだ。必要とあれば20年でも抗議のテント大使館を続ける。アボリジニが統治権を取り戻さない限り大地が破壊されてしまう」と語っている。
 ブリスベン市議会は、「テント大使館も当初は問題がなかったが、次第に大規模になり、誰でも出入りする無料キャンプサイトになってしまった。今週末にはマスグレーブ公園でペニイリ・グリーク・フェスティバルが予定されており、そのため、明け渡しを求めていた。また、グレアム・クァーク・ブリスベン市長は、「テント大使館を追い出すつもりはない。公園内の他の区域に移転してもらいたいだけだ」と発言している。(NP)

http://nichigopress.jp/ausnews/news/38230/
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先住民に聖地返還を…米、国連宣言無視から一転(MSN産経ニュース)

2012-05-15 09:45:00 | 先住民族関連
先住民に聖地返還を…米、国連宣言無視から一転
2012.5.15 09:45

毎年恒例の「米先住民の集い」で、踊りの開始を待つ少女ら=4月28日、ニューメキシコ州アルバカーキ(ロイター)

 国連特別報告者が米先住民の権利の保護状況に関する現地調査を初めて実施し、米政府に対し「聖地」の返還など、先住民が抑圧で受けた傷が癒やされる措置を講じるよう求めた。米国は2007年に採択された「先住民族の権利に関する国連宣言」を無視していたが、オバマ政権になって一転、支持を表明。担当の特別報告者を受け入れた。きょうのテーマは「先住民に聖地返還を」とした。(SANKEI EXPRESS 内畠嗣雅)

米、国連宣言を無視

 国連人権理事会(本部=ジュネーブ)は現在、北朝鮮やミャンマーなど人権状況に問題のある10の「国」、児童虐待や国内避難民など35の「テーマ」についてそれぞれ、「特別報告者(special rapporteur)」などの肩書の担当者を任命(学者、元外交官ら)。現地調査の上、報告、改善のための提言をまとめさせている。提言に拘束力はないが、対象国への圧力にはなる。

 米国はいつもは、特別報告者が調べるような国々の人権状況を「弾圧がある」などと非難し、制裁をちらつかせて改善を要求する役回り。ところが、先住民のテーマでは逆に調べられる立場となる。

 世界に3億7000万人いるとされる先住民の人権や文化、経済的権利を保護する「先住民族の権利に関する国連宣言」は07年9月の国連総会で採択された。賛成は日本など143カ国。米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国が反対した。宣言の採択に伴い、国連人権理事会は先住民問題をテーマの一つとした。

いまも抑圧の傷

 ロイター通信によると、先住民問題担当の国連特別報告者、ジェームズ・アナヤ氏は12日間かけて、首都ワシントンとアリゾナ、アラスカ、オレゴン、ワシントン、サウスダコタ、オクラホマの各州を訪れ、各地の先住民代表、米政府当局者らと面談した。アナヤ氏は今月4日、「米先住民は抑圧の歴史によって今日も深く傷ついており、米政府は傷を癒やすためのたくさんの措置を講じる必要がある」とのコメントを発表した。

 「抑圧」とは土地、資源の収奪、言語の喪失、条約の不履行(米政府は先住民各部族と条約を結んだ)、人種差別、残虐行為などを指す。南西部ではウラン採掘により先住民の土地、水資源が汚染された。アナヤ氏は傷を癒やすための措置の一つとして、先住民が「聖地」とみなす土地の返還を挙げた。

毎年恒例の「米先住民の集い」で、踊りの開始を待つ少女ら=4月28日、ニューメキシコ州アルバカーキ(ロイター)

 初期の米大統領の巨大な胸像が彫られたラシュモア山のあるブラックヒル(サウスダコタ州)はスー族の聖地であり、1867年に米政府とスー族が交わした条約で、スー族側への帰属が示されていた。だが、一帯で金が発掘され、その後の法律で米国への帰属と改められた。米最高裁は1980年、米政府に非があったとする判決を下し、補償金の支払いを命じた。スー族側はあくまで聖地の返還を求め、補償金の受け取りを拒否している。

報告者受け入れ

 ブッシュ共和党政権下で、「先住民族の権利に関する国連宣言」を無視した米国だったが、政権が民主党に代わり、バラク・オバマ大統領(50)は2010年12月、宣言への支持を表明した。米国初の黒人(アフリカ系)の大統領であるオバマ氏は、先住民を含む人種的少数派(マイノリティー)重視で一貫している。

 先住民問題を担当する国連特別報告者のアナヤ氏は米国の法学者で、ニューメキシコ州出身。米先住民のアパッチ族、プレペチャ族の血が流れており、子供のころから先住民問題への意識は高かったという。アナヤ氏による正式な報告、提言は今年9月、国連人権理事会に提出される。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120515/amr12051509580002-n3.htm
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戸川覚写真展「在りて」(キヤノンギャラリー仙台)(デジカメWatch)

2012-05-15 00:00:00 | イベント情報・書評
戸川覚写真展「在りて」(キヤノンギャラリー仙台)

北海道、知床は海と陸とをまたいでの生き物たちの食物連鎖が見られ、今でも多くの貴重な絶滅危惧・固有種が生息しています。写真家、戸川覚氏は、生命が原初の形で息づく、その知床半島で撮影。先住民であるアイヌの人々と動植物たちとが共存してきた遠い昔から、変わらずに受け継がれてきた知床の豊かな姿を、私たちに見せてくれます。(写真展情報より)

名称:戸川覚写真展「在りて」
会場:キヤノンギャラリー仙台
住所:仙台市青葉区国分町3-6-1 仙台パークビルヂング1F
開催日:2012年5月31日〜2012年6月12日
時間:9時〜17時30分
休館:土、日、祝日

■キヤノン
http://canon.jp/
■キヤノンギャラリー
http://cweb.canon.jp/gallery/
■キヤノンギャラリー仙台
http://cweb.canon.jp/gallery/sendai/
■写真展情報
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/togawa-arite/index.html

■関連記事
・戸川覚写真展「在りて」(キヤノンギャラリー銀座) (2012/4/27)


(本誌:鈴木誠)
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アラフォー独身のビビアン・スー、美人ママが理想とする娘の伴侶は「責任感ある人」―台湾(MSN トピックス)

2012-05-14 19:48:00 | その他のニュース
2012年5月14日 19:48 (Record China)
アラフォー独身のビビアン・スー、美人ママが理想とする娘の伴侶は「責任感ある人」―台湾

12日、台湾先住民族の子供たちによる軟式野球大会「第3回原郷盃」が開幕し、ビビアン・スーと母親が始球式に登場した。 (Record China)
2012年5月12日、台湾先住民族の子供たちによる軟式野球大会「第3回原郷盃」が開幕し、ビビアン・スーと母親が始球式に登場した。新唐人電視網が伝えた。

大会の始球式には、自身もタイヤル族の血を引くビビアンが3年連続で登場。同大会は母親も理事に名を列ねるため、この日は母娘で始球式に臨んだ。

母親に寄り添って登場したビビアンは、まるで大きな子供のよう。美人母娘の登場は、会場に大きな華を添えた。

アラフォー世代に突入してもまだ独身のビビアンだが、母親によると、結婚については娘に任せているという。「この子は仕事が好きなの。もちろん、いいご縁がやって来たらうれしいけど」と語り、娘の伴侶になる条件について、「彼女のことを理解してくれ、責任感のある人。それだけ揃っていれば満足よ」と話していた。(翻訳・編集/Mathilda)

http://topics.jp.msn.com/entertainment/china/photo-article.aspx?mediaid=2155867
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都内で「世界ウイグル会議」代表大会(AFPBB News)

2012-05-14 17:47:00 | 先住民族関連
都内で「世界ウイグル会議」代表大会
2012年05月14日 17:47 発信地:東京

東京で開幕した亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議(World Uighur Congress)」の代表大会で開会の辞を述べるラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)代表(2012年5月14日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【5月14日 AFP】世界各地の亡命ウイグル人らを纏める「世界ウイグル会議(World Uighur Congress)」の代表大会が14日、東京都内で5日間の日程で始まり、世界各地から約200人の亡命ウイグル人たちが集まった。

 来日した世界ウイグル会議のラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)代表は、「世界の大国になりつつある中国の政府は、同化政策を唱えながら、最終的に先住民族を排除しようとしている」と批判。中国的な共産主義や民主主義、人権政策は「時代遅れ」であり、現代民主主義においては許されないとして、ウイグル人のほか内モンゴル、チベットなどの人々に対する「強制的な同化政策をやめ、民主主義と和平を追求することが中国に残された唯一の道だ」と訴えた。

 世界ウイグル会議を「分離派組織」とみなす中国側は、2009年の来日時に続き今回もカーディル氏にビザを発行した日本政府を強く非難している。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/politics/2877774/8941466?ctm_campaign=txt_topics
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母なる地球は「所有したり、私有化したり、搾取したりしてはならない」(IPS Japan)

2012-05-14 00:00:00 | 映像
母なる地球は「所有したり、私有化したり、搾取したりしてはならない」(B・K・ゴールドトゥース「先住民族環境ネットワーク」代表)

2012年05月14日(月)
【国連IPS】「数百年にもわたって、先住民族の権利や資源、土地が搾取されてきました。しかし、各国政府が長年の懸案だった過去の搾取を事実と認め、先住民族が献身的な努力を傾けている現在においても、なおそうした搾取は続いている。」と2011年に発表された「マナウス宣言」の中で、先住民の代表たちは述べている。

この宣言は、今年6月に開かれる「持続的開発に関する国連会議」(通称「リオ+20」)の準備の一環として出されたものである。IPSでは、会議を前にして、30年以上にもわたってアメリカ大陸の先住民族の権利のために闘い、「先住民族環境ネットワーク」の代表も務めるトム・B・K・ゴールドトゥース氏へのインタビューを行った。以下、その要旨である。

Q:6月の「リオ+20」会議であなたは先住民族を代表して演説を行うことになっていますが、伝えたいことは何でしょうか。

A:グリーン経済や持続可能性に関するテーマ討論では、カネを中心とした西洋の見方と、生命を中心とし、母なる地球の神聖さとの関係を重視する我々先住民族の考え方との違いがあきらかになりました。

先住民族の多くが、母なる地球を所有や私有化、搾取のための資源とのみ考え、それによって市場を通じて金銭的見返りを得ようとする現在の経済的グローバル化のモデルを深く憂慮しています。

この開発モデルの下で、先住民族は土地から追い出され、文化や母なる地球との精神的な関係を剥奪され、生命を維持する自然を破壊されてしまいました。

人類と今日の地球が存続していくためには、人類と母なる地球および自然界との関係を再定義した新たな法的枠組みが確立されなければなりません。

そしてそうした枠組みの中で、私たちは、人権を中心としたアプローチや生態系のアプローチ、文化に敏感で知を中心としたアプローチを組み合わせる必要があります。

私たちは、まず人類間の平等を実現してはじめて、自然との間にバランスを確保することができるのです。

リオ+20において各国政府は、自然の商品化と金融化を支持するようなグリーンエコノミー政策を注意深く見極めるとともに、「自然は神聖なもので売り物ではないこと、そして、母なる地球の生態系には独自の環境保全・保護能力が備わっている」という認識に始まる新たな法的枠組みを共同で作り始めなければなりません。

先住民コミュニティーの土地所有を全面的に認めることこそが、世界の豊かな生物及び文化の多様性を保護していくうえで最も効果的な方策なのです。

Q:今日の先住民族の生活にとって最大の脅威は何でしょうか。そしてそれにどう対処できるのでしょうか。

A:世界各地の先住民は、持続可能な生態系、生物多様性が辛うじて残っている最後のホットスポットに生活し、危機に瀕した環境の保全に貢献しています。

しかし破壊的な鉱物採取産業が先住民族の伝統的な土地に侵入してきています。現実に気候変動をもたらしている常軌を逸した石油採掘やエネルギー開発は、南から北まで世界各地の先住民族の生活に直接的な影響を及ぼしています。

先住民は、持続可能な開発に大きく貢献することができます。しかし、そのためには持続可能な開発を可能にするための全体的な枠組みが推進されるべきだと考えています。

人権を侵害する開発は、本質的に維持できないという理解を踏まえて、リオ+20では、持続可能な開発の在り方として人権に主眼を置いたアプローチが採択されなければなりません。

そのためには、とりわけ、先住民と持続可能な開発に関するあらゆるレベルの政策・プログラムの根拠となる「先住民族の権利に関する国連宣言」を、持続的開発のための主要枠組みとして機能させなくてはならないと思っています。

Q:最近、NGOの中には、1992年のリオでの合意がひっくり返されて、ビジョンを追求するためにリーダーシップをとる国がなくなってしまったという批判があります。新しい取り組みを導き出す希望が依然としてあるでしょうか。

A:気候の混乱、不安定化する金融、生態系の破壊のために、世界には1992年の合意をひっくり返すという選択肢はありません。

世界の指導者らは、1992年のリオ地球環境サミットに先住民族が積極的に参加したこと、先住民族が同時並行的に作り出したプロセスの中で「カリオカ先住民族宣言」が出てきたことを忘れてはなりません。

アジェンダ21は、先住民が持続可能な開発において果たす重要な役割を認めた「カリオカ先住民族宣言」の条文を受入れ、先住民族を(アジェンダ21を推進する)主たるグループとして認定しています。リオ+20では、1992年のリオ地球環境サミットが先住民に対して行った公約が再確認されなければなりません。(原文へ)

翻訳=山口響/IPS Japan戸田千鶴


Occupy Talks: Indigenous Perspectives on the Occupy Movement - Tom B.K. Goldtooth

Rio+20: The Future We Want
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