武四郎との絆、記念碑に 新ひだか(05/14 16:00)
除幕された松浦武四郎の業績をたたえた記念碑
【新ひだか】道アイヌ協会新ひだか支部(大川勝支部長)は、幕末の蝦夷地(えぞち)探検家松浦武四郎とアイヌ民族が築いた絆の歴史を多くの人に知ってもらおうと、記念碑をシャクシャイン記念館(静内真歌)前に建立し、12日に除幕式を行った。
武四郎は、現在の三重県松阪市に生まれ、アイヌ民族の文化を調査記録しながら1845年から58年にかけて静内地方を3度にわたって探査した。昨年2月に同市で開かれた「武四郎まつり」に静内民族文化保存会が参加したのを機に、同保存会に所属している同支部有志が記念碑を建てることになった。
同市の松浦武四郎記念館によると、武四郎の碑は道内に50カ所以上あるが、アイヌ民族によって建てられた物は、釧路管内弟子屈町に次いで2カ所目という。
除幕式には約100人が参加。大川支部長は「アイヌ民族の聖なる地である真歌の丘で業績をたたえたい」とあいさつした。(成田智加)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/372142.html
除幕された松浦武四郎の業績をたたえた記念碑
【新ひだか】道アイヌ協会新ひだか支部(大川勝支部長)は、幕末の蝦夷地(えぞち)探検家松浦武四郎とアイヌ民族が築いた絆の歴史を多くの人に知ってもらおうと、記念碑をシャクシャイン記念館(静内真歌)前に建立し、12日に除幕式を行った。
武四郎は、現在の三重県松阪市に生まれ、アイヌ民族の文化を調査記録しながら1845年から58年にかけて静内地方を3度にわたって探査した。昨年2月に同市で開かれた「武四郎まつり」に静内民族文化保存会が参加したのを機に、同保存会に所属している同支部有志が記念碑を建てることになった。
同市の松浦武四郎記念館によると、武四郎の碑は道内に50カ所以上あるが、アイヌ民族によって建てられた物は、釧路管内弟子屈町に次いで2カ所目という。
除幕式には約100人が参加。大川支部長は「アイヌ民族の聖なる地である真歌の丘で業績をたたえたい」とあいさつした。(成田智加)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/372142.html
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