はしご / ながたけひさのり

抑圧される側の呻きとして、闇の歌を singin'(呻吟)する。

『テロリスト宣言⁉︎』

2017-06-14 18:59:21 | 日記

この異様さはどうだ。
ここにはもう言論などない。
あるのは、単なる暴力たけだ。
だって、そうじゃないか。
国会は機能しているといえるのか?
アベも閣僚も官僚も
まともな答弁など何一つしていないじゃないか。
共謀罪は
「テロリスト」を取り締まる法律ではなく
政府を批判する「一般市民」を取り締まり
弾圧するための法律なのだ。
警察の思惑次第でいつでもぼくらを
暴力的に逮捕監禁し、脅し、
弾圧することができるようになる。

たとえば、以下は拙歌
「エコノミック・サンクション」の歌詞である。

『カラス貪る屍が オレたちを睨んでる
巨大な壁に閉じこめられ
逃げ出すこともできない
Ah 掘れ Ah 掘れ トンネル掘れ
Ah 掘れ Ah 掘れ 明日へ掘れ
Ah woo woo Ah woo woo
飢えも渇きも傷口も病も癒されない
正しいことはあるのか
正しさじゃ生きられない
Ah 掘れ Ah 掘れ トンネル掘れ
Ah 掘れ Ah 掘れ 明日へ掘れ
Ah woo woo Ah woo woo

爆弾だろうが餓死だろが
殺されることには変わりない
どうすりゃいいのかオレたち
このまま死を待つしかないのかよ


瓦礫の中の屍を 白いカラスが狙う
巨大な壁に閉じこめられ
逃げ出すこともできない
Ah 掘れ Ah 掘れ トンネル掘れ
Ah 掘れ Ah 掘れ 明日へ掘れ
Ah woo woo Ah woo woo

爆弾だろうが餓死だろが
殺されることには変わりない
どうすりゃいいのかオレたち
ミサイルの1つでも撃ちたくなるぜ』

「エコノミック・サンクション」


最後の一行、「ミサイルの1つでも撃ちたくなるぜ」という歌詞が、「テロ」の表明だとして、この曲を一緒に演奏するバンドメンバーや、ライブハウスとその観客まで、「共謀罪」でパクられかねないということだ。


数の力で強行採決どころかそのまた上をいく、なりふり構わぬ暴力的強行採決を、政府と自公維はごり押しするという。
国会は機能停止し、もはや政府に手続き上のお墨付きを与えるだけの下請け工場に成り下がってしまった。

力なき正義は正義なき力にいとも容易く敗れうるのだ。

奇しくも明日6/15は樺美智子さんが殺されてから57年目だ。
共謀罪が強行採決されれば、樺美智子さんを二度殺すことになる。二度目はこの手も血に染めることになるのだ。






もはやもう、テロリストになるよりほかはないのか。







ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« '17/06月 ながたけひさのりラ... | トップ | '17/07月 ながたけひさのりラ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL