おもいつき

ベタ。

組織と実行 4日目

2006-06-13 14:39:36 | football
いまだに、立ち直れずため息ばかりの火曜日です。

   日本−オーストラリア
[1−3:俊輔(日) ケーヒル2 アロイジ(オ)]

前半から、オーストラリアペースですすむものの、日本も川口中心にはね返し、カウンターを狙う。 前半25分ラッキーな形で日本先制。 見方によって変わるジャッジだとは思うが、落下点にはヤナギが先に入ってるからね。。まぁ、運も味方のうちかな? ビドゥカのポストプレー中心に危ない場面が目立った前半。 高原・宮本がイエローをもらう。
後半早い段階で相手がツインタワーに形をかえて放り込みに戦術をかえる。
坪井が緊張からか、足が痙攣。茂庭交代。
日本、カウンターで何度もチャンスを作るも、決められず。
ケーヒル・アロイジを投入し、守備の人数を減らした相手に対し、日本は中盤でつなぐことを選択。(※ターニングポイント) セットプレーからアロイジのシュートも川口セーブ。
この時点で、日本中誰もが安心し、いけると思ったのではないか?
自分はそうだった。
しかし、次の瞬間。スローインのこぼれ玉を押し込まれる。
同点。
ここで、意気消沈する日本に対し、ノリノリのオーストラリアはどんどんロングボールで押しこむ。 福西のシュートが外れたのとは逆に、ケーヒルのコントロールショットは枠の中へ。逆転を許す。 大黒投入も、カウンターをアロイージに決められ万事休す。
最悪の緒戦となったが、下を向いてもはじまらない。 
批判は、いつでもできる。 代表を信じ続けよう。
もうコンフェデで似たような展開は経験済み。
ギリシャに1点しか取れなかったから上に上がれなかった。
ようはクロアチアから何点取れるか?引き分けだと意味が無い。
何点取れるかになる。 ブラジルに負けてくるクロアチアもがけっぷち。
最後は気持ちの強いチームが勝つ。

気になった点は、選手交代。
坪井で早々と交代枠を減らしてしまったのがすべてだろう。
そこがだいじょぶならば、ボランチに稲本をいれたり、左に中田浩二、前線にフォアチェックのいい巻や玉田という選択肢もあったはず。 伸二をいれた意図は分からないが、どちらにしろ交代が後手に回った。 ロスタイムで交代枠を1つ残す意味。あの気候の中でもう少しうまいやり方があったのは確かだろう。
時間の使い方に関しては、イングランドやオランダがやったように醜くても、後ろでボールをまわすとか、サイドで時間をかけるとか・・・経験の差という言葉の言い訳はききたくない。
試合終了間際の失点はこれで何度目か?
親善試合で守りきる選手交代などを行わなかった弊害が出てしまった。
 失点にかんしては、川口を攻めることはできない。
1・2失点目は残念なことに、あと5分という段階で、シュートコースを消すことを意識したDF陣。 相手もあせっているのだから、体を投げ出してプレッシャーをかけることが先決では? 2失点目は、前線にポストが入った後という戦前から一番注意していたところ。そこで体を投げ出す勇気・気持が最後に途切れてしまったかな?

この敗戦を早く受け入れ、クロアチア戦で気持の入ったプレーを見せてくれることも期待。加地も帰ってくるし。日程的に、オーストラリアーブラジル戦が後にやるので、頭を使った試合運びはできない。簡単な計算しても、最低2点差以上の勝利がほしい。
とにかく、次の試合はどちらも負けたら最後。カードとか次の試合なんか気にせずぶつかっていってもらいたい。
すさまじい試合になるんじゃないか?
最後まであきらめなかった方にいい結果は舞い降りる。


   チェコ−アメリカ
[3−0:コラー ロシツキ2]

日本戦を引きずってたため、しっかりは見てないが、チェコはEURO以降レベルを落とさず、かなり仕上がってる印象。アメリカもかなりいいチームなだけに、チェコの良さが引き立った。
あれだけ、集中して守りながら攻めになるとどんどん追い越していく、またその穴もしっかり埋めていて完全に出来上がったチーム。ほんとにすばらしい。誰もがあこがれるスタイルを全員が献身的にこなし、技術を見せ付ける。
今大会今までで1番のチーム。ロシツキ・ネドベドも素晴らしい。ロシツキに関しては、前から大好きな選手だけれど、完成された選手に近づいてきた。ゴール以外の場面でも、ポストに当てたのを含め、かなりの衝撃。 そのほかの選手もパスアンドゴーの徹底とスペースを使う全員の意思統一、、、今大会も間違いなくグッドチームに名が挙がるだろう。
ただ、コラーの負傷がどうなるか?バロシュが間に合うのか?ベンチが薄いだけにきになる。
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オーストラリア フォアチェック イングランド コンフェデ セットプレー ポストプレー ツインタワー スローイン
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