あいまる日記

日常に思ったことを綴っています。
命あることに感謝ー。

介護技術の習得

2017-06-19 11:29:46 | 日記

先月の終わり頃から、息子の介護に新しいヘルパーさんが次々と来てくださっています。

新しくヘルパーさんが来てくださるとワクワクするのですが、少々不安もあります。
せっかく来て頂いても、介護技術が伴わない場合は残念ですが息子の介護をして頂けないからです。
息子もやはり、不安を持っているようでした。
「今度のヘルパーさんは、ちゃんと立たせてくださるかな?」
「歩く時に身体が斜めにならないかな?」

今はまず、数人のヘルパーさんに介護技術をお伝えしているところです。
その方々が技術を習得されたら、また次の方へとお伝えしていく予定です。

時間をかけて何度も何度もお伝えして練習して頂いていますが、ベッドから椅子などへ移乗するシーンが最も難しく感じられるようです。
次に難しく感じられるのが、トイレの便器での座り直しです。

見ていると簡単そうに思われるのですが、実際されるとなかなかうまくいかないことが多いです。
特に移乗は技術習得に時間がかかります。

ただ、過去に数人、全く練習なしにすぐに習得された方もおられました。
非常に高い身体能力や広い視野を持っておられる方々です。

妹の前職場の社長さんもその中のお1人でした。
私の癌の術後すぐにお世話になりましたので、口頭で説明させて頂いただけでしたが、すぐに理解してくださり、息子の介護をしてくださいました。
その前にお世話になっていた事業所の方々も、私が介護をしているところを1度見て頂いただけで習得されました。

結局は、「どこを見るか、どこに意識を置くか」で結果が変わってくると思います。
1度見ただけでできる人は、膝や踵、腕をどう使うか、バランスはどうかなど一瞬で全てを把握されていると思われます。

今は新しいヘルパーさんに意識を置くポイントを少しずつ増やしながら伝えていますが、人によって視点が様々ですので、お伝えするのもとても勉強になります。
今までお世話になったスーパーヘルパーさん達に感謝をするとともに、新人ヘルパーさんへのお伝えに励んでいこうと思います。

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4 コメント

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Unknown (ないすでい)
2017-06-19 21:47:53
私も、母が杖がないと歩けなくなる、と、医者から言われた時、父と二人で、ベッドから車椅子に座らせ方、車椅子からベッドへの移動のさせ方、車椅子の方向と位置、階段の登り降りのさせ方などを病院の介護講座に参加して学んだことがありま
す。一度に覚えきれず、二回くらい参加しました。もう、9年前の話ですが。
息子さんのそういう世話などは、理学療法師さんから、ヘルパーさんは、学んだりしないのかな?
あいまるさん、大変ですね。
ないすでいさん (あいまる)
2017-06-19 23:20:03
事業所で講習があるといいのですが、息子のようなパターンは珍しいので一般論が当てはまらないところもあるんです。
例えば、息子のケアの方法をそのまま高齢者にしたら、即座に骨折してしまうとかー。
理学療法士さんは、やはりもっと高い技術をお持ちで、離れ業かと思うような方法で歩行介助してくださいます。
これはもはや、息子が大きくなった今、私もできません。
息子の介護のために背が伸びないかな〜なんて思っています。
unknown (還暦後のオバサン)
2017-06-20 17:14:12
本当にそうですね。兄も母の介護職の方に座位 便器の座らせ方 下の洗浄等ポイントを知らせたり 反対に 介護職の方に全面的に任せ自室で休んだり。母への兄の愛情を感じるひとコマです。果たして 私は母に兄のような深い愛情を注げただろうか?
還暦後のオバサンさん (あいまる)
2017-06-20 17:34:10
お兄様は、お母様のことをきめ細やかにサポートなさっておられるのですね。
ヘルパーさんも経験豊富で相性が合う方なら、安心してお任せできると思います。
お兄様もほっと一息されるお時間があって良かったです。
介護に限らず、自分以外の存在を思い遣る気持ちを大切にしたいなと思います。

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