愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

憲法9条語らずコロンビアノーベル平和賞の社説を書いた地方紙の上から目線に大喝!ケシカラン!

2016-10-08 | マスコミと民主主義

侵略戦争を大陸膨張主義と植民地支配の負の遺産を清算していないからこそ

韓国・北朝鮮・中国・ロシアと領土紛争が未だに解決していない!

日中平壌宣言を合意している北朝鮮とは拉致・ミサイル・核兵器問題がありながら

日中平和友好条約を締結しておきながら

中國を最大の「脅威」として煽動し対中包囲網を敷いている安倍政権がありながら

ウクライナ・クリミア併合と核兵器使用を公言しているロシアが

北方領土を実効支配していながら

未だに日露平和条約が締結されていないのに

憲法9条の真髄を実践しているコロンビアに対して

様々な傲慢無礼な言葉を吐く社説を書いて平然としているケシカラン社説を

徹底して暴き強く反省を求める!

これらの新聞には

憲法9条を使う思考回路が全く欠落していることが浮き彫りになった!

これらの地方紙の脳みそには憲法9条の真髄は宿っていないのだ!

これでは安倍首相派の憲法改悪の既成事実化を批判できないはずだ!

これこそが、戦後憲法9条の解釈改憲を容認してきたことを象徴している!

全く恥ずべきことだ!

コロンビア大統領のノーベル平和賞に祝意を送った安倍首相だが、この奮闘を北朝鮮に使う気など全くなし!爪のアカを煎じて呑みなさい! 2016-10-07 | 安倍語録

 

北海道新聞 ノーベル平和賞/コロンビア和平に弾み 2016/10/8
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0086172.html

半世紀続いた内戦終結を確固たるものとし、和平実現を促すエールにほかならない。今年のノーベル平和賞は、南米コロンビアのフアン・サントス大統領(65)に贈られることが決まった。左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)との和平交渉を合意に導いた努力が高く評価された。

ようやく平和が訪れると期待が高まったが、今週行われた合意の是非を問う国民投票は僅差ながら反対が上回り、承認に至らなかった。ゲリラ側への対応が甘いとの批判が高まっていた。だがサントス氏もゲリラ側も停戦維持を表明、和平への意欲を捨てていない。再交渉が行われる見通しだ。国民が納得できる解決へ努力を尽くしてほしい。

ノーベル賞委員会は授賞理由として「50年以上に及ぶ内戦終結への断固とした努力」を挙げた。
冷戦下の1964年に結成されたFARCは旧ソ連共産党の影響を受け、農地改革を中心とした社会主義政権の樹立を標榜(ひょうぼう)した。麻薬密売や誘拐で資金を稼いで政府軍との戦闘やテロを繰り返し、一時期は国土の3分の1を支配した。内戦では22万人が死亡、数万人が行方不明になった。国内避難民も690万人に上る。

政治家一族出身のサントス氏はロンドンに本部を置く国際コーヒー機関に勤務後、地元紙のコラムニストを経て政界入りし、財務相や国防相を歴任した。2010年に「コロンビアを動かすために働く」を合言葉に当選すると、掃討作戦で勢力を弱めたFARCと交渉を始め、先月、和平合意文書に署名した。

平和を望まない国民はいない。それでも投票で支持されなかったのは、長年の内戦で疲弊した国民の目には政権が譲歩しすぎたと映ったからだろう。

合意では、ゲリラ兵士が犯した罪を認め、社会奉仕活動をすれば刑務所に行かなくていい。政党になるFARCは当面、上下両院で計10議席を保証される。

サントス氏は厳しい再交渉を迫られるが、うまく妥協点を探ってもらいたい。国民に対しても和平後のコロンビアの具体像を示し、理解を求める努力が欠かせない。貧困や格差といったゲリラを生む土壌の解消も進めるべきだ。国際社会の協力も重要である。シリアをはじめ、世界では紛争が絶えない。紛争解決のモデルとなるようなコロンビアの和平実現を願っている。(引用ここまで

信濃毎日 ノーベル平和賞/対立克服へのモデルを 2016/10/8
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161008/KT161007ETI090012000.php

シリアをはじめ、世界各地で起きている内戦や紛争の当事者に対し、和平交渉を促すメッセージと考えてもいいのではないか。今年のノーベル平和賞は、南米コロンビアのサントス大統領に決まった。左翼ゲリラのコロンビア革命軍(FARC)と粘り強い交渉を重ね、内戦終結に努力したことが認められた。約半世紀続いた内戦は22万人もの死者を出した。国民の4分の1以上が被害を受けたとされる。

コロンビア政府とFARCは今年夏、和平合意に達したが、先日行われた国民投票では合意案が僅差で否決された。内戦が残した爪痕の深さを物語るものだ。サントス氏はこの結果を受け入れた上で、交渉を続ける意向を示している。平和賞の授与は、最終解決に向けた取り組みを後押しする狙いがあるのだろう。根深いわだかまりを解きほぐし、真の和平を実現してほしい。

FARCは東西冷戦下の1964年に結成された。農地の公正な分配などを求め、テロや誘拐などを繰り返してきた。サントス氏は対ゲリラ強硬派のウリベ前政権で国防相として掃討作戦を指揮し、組織を弱体化させることに成功した。2010年に大統領に就任すると和平を模索し始め、12年にはFARCとの交渉入りを実現させた。和平合意で問題になったのはゲリラの処遇だ。特別法廷で裁かれるものの、重罪でない限り収監されない可能性がある。社会復帰のための教育などを受けられ、政治参加も認められた。和平は支持するが、ゲリラに寛容な内容には反対―。こんな受け止めが国民投票での否決につながったようだ。サントス氏は反対派と会談し、合意修正に前向きな姿勢を示した。どう修正するか。FARCとの再交渉を軌道に乗せられるか。難題が待ち構えている。

ノーベル賞委員会はコロンビア和平が危機に直面していることに懸念を示した上で「和平や和解、正義の実現に努力する人々を勇気づけたい」とした。世界各地で紛争が絶えない中、今回の授賞がそんな現状に関心を深め、解決を目指す人たちを支える動きになってほしい。コロンビアがそうだったように紛争の背景に貧困や格差問題があることも忘れてはなるまい。サントス氏の仕事は道半ばだ。対立や社会の分断を克服するモデルを国際社会に示してもらいたい
(10月8日)

神戸新聞 ノーベル平和賞/内戦終結へ大きな後押し 2016/10/8
http://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201610/0009562805.shtml

今年のノーベル平和賞は、南米コロンビアのフアン・サントス大統領に授与されることになった。半世紀以上にわたる左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)との内戦終結に向け尽力したという理由だ。コロンビア政府とFARCは4年越しの交渉を重ね、和平合意文書に署名した。しかし今月初めの国民投票で否決され、国民の傷の深さと複雑な感情が浮き彫りになった。それでもサントス氏は停戦の維持を言明し、合意への反対派を含むあらゆる勢力と対話する方針を打ち出した。FARC側も交渉の再開に前向きな姿勢を見せている。

ノーベル委員会が授賞理由で指摘したように、決して和平への道が断たれたわけではない。溝を埋める協議を通して真の和解につなげる取り組みが一層、重要になる。全勢力が責任を共有し、建設的な姿勢で対話に臨んでほしい」と同委員会は述べる。同感である。憎悪と対立を乗り越えるコロンビアの取り組みを世界中で応援したい。

世界有数のコーヒー生産国で、資源も豊富な同国は、順調に経済成長を続けている。半面、貧富の格差などの問題を抱え、左翼ゲリラと政府軍が内戦を繰り広げてきた。その結果、約22万人もの命が失われ、家を失った国内避難民は約690万人に上る。数万人が行方不明となり、国民の4分の1が内戦で何らかの被害を受けたとされる。左翼ゲリラは麻薬犯罪や誘拐にも手を染め、国中に地雷を埋めて政府軍に対抗した。それによる死者や負傷者も絶えない。「もううんざり」というのが国民の思いだろう。

サントス氏がFARCとの対話に動いたのは、混乱に終止符を打つには内戦を終わらせるしかないとの判断からだ。ゲリラ側も呼び掛けに応じ、和平への扉が開いた

合意を否決した国民投票の投票率は約37%にとどまり、結果が国民の総意とはいいがたい。FARCが行った犯罪行為に対する処罰を寛大にするなど、政府が過度に譲歩したという不満や批判とも受け取れる。

開いた扉を閉じてはならない。重要なのはさらなる努力の継続だ。そうすれば平和という「果実」を手にできると、同委員会は呼び掛ける。今回の平和賞は、内戦に苦しむ全ての人々を励まし勇気づけるためのメッセージと捉えるべきだろう。(引用ここまで

高知新聞 ノーベル平和賞/コロンビア和平の完結を 2016/10/8
http://www.kochinews.co.jp/article/54361/

南米コロンビアは世界で最も長く内戦が続く国として知られてきた。授賞は、あと一歩まで迫った和平の実現を強く促すものだ。ノルウェーのノーベル賞委員会はことしのノーベル平和賞を、ゲリラ組織との和平合意に道を開いたコロンビアのサントス大統領に授与すると発表した。

コロンビア人のノーベル賞は全6賞で2人目となる。本来なら国民にとっても吉報であろう。ところが、コロンビアの和平はいま、複雑な状況にある。ゲリラとの和平合意案が10月2日の国民投票で、僅差で否決されたからだ。コロンビア政府と左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」は9月、和平の最終合意文書に署名し、半世紀余りにわたった内戦の停戦にこぎ着けた。事前の世論調査でも国民投票は賛成が多数を占め、このまま最終決着すると思われていた。否決の衝撃は大きく、ゲリラに対する国民の強い嫌悪が浮き彫りになったといえる。

それでもノーベル賞委員会は授与を決めた。委員会は授賞理由に「50年以上にわたる内戦終結に向けた断固たる努力」を挙げ、「否決で和平交渉が終わったわけではない」と強調した。双方は込められたメッセージを重く受け止めてほしい。FARCは冷戦下の1964年に結成され、テロや誘拐、麻薬の密売を繰り返してきた。他のゲリラや麻薬組織との闘争も相次いだ。過去約22万人が命を落としたとされ、国内避難民も約690万人に上っている。2002年就任の前大統領が米国の支援で掃討作戦を強化し、現在のサントス政権が2012年から和平交渉に入っていた。和平実現は国民の悲願であり、和平自体に反対する国民はいまい。

だが、今回の和平合意案には政府側の妥協といえるものが少なくなかった。ゲリラ側への温情的な処罰や政治的地位の付与などに国民から反発も出ていた。重要なのは、再び流血の道に逆戻りしないことだ。

授賞は大統領だが、ノーベル賞委員会は「希望を失わなかった国民や、内戦の数え切れない犠牲者にささげられる」とした。双方に今後の再交渉に建設的に参加するようにも求めている。幸いにもサントス氏、FARC側ともに停戦の維持方針を表明し、再交渉にも意欲を見せている。和平への機運がなえないうちに早期の決着が望ましい。 

コロンビア和平は、中東やアフリカなどで続く出口の見えぬ内戦にも希望を与えるものだ。一国の内戦を巡って平和賞が授与される意味もそこにあろう。国際社会も引き続き支援していきたいもちろん、和平は通過点であり、ゴールではない。長年の内戦で国民は貧困にあえいでおり、国の立て直しを急がなければならない。そうした面でも他の内戦国の手本となってほしい。(引用ここまで

『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 理念や基本政策が違うところ... | トップ | 朝日毎日東京でさえもコロン... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

マスコミと民主主義」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。