愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

憲法遵守擁護の義務を負っている首相が改憲発言を加速させていることにも違和感を覚える言いながら9条改悪をめざす安倍首相に開かれた国会の場で発言するべきだと激励する南日本新聞社説!

2017-05-05 | 安倍式憲法改悪

よくよく読むとと

いきなりでなければ、「9条改正はいいね」だな!

北朝鮮情勢が緊迫化する中であるなら、国民の不安につけ込む手法ではなく

憲法平和主義と非核三原則を使え!だろう!

さもなければ退陣せよ!ではないのか!

安倍式手口を批判しているようでいながら

安倍式憲法改悪のレールに国民を乗せる気か!

南日本新聞 首相の改憲発言/性急な議論なじまない 2017/5/5

http://373news.com//_column/syasetu.php?storyid=84084

「2020年を、新しい憲法が施行される年にしたい」
安倍晋三首相は施行70年の憲法記念日に改憲派の集会にビデオメッセージを寄せ、憲法改正の実現に大きく踏み込んだ。具体的な時期を明示したのは初めてだ。
戦争放棄などを定めた9条を維持した上で自衛隊の存在を明記する文言を追加するよう提案。高等教育の無償化へ具体的な議論も促した。
国会の憲法審査会の議論は進まず、自ら期限を明確にすることで改憲への突破口を開こうとする狙いがうかがえる。
しかし、9条の改正には野党や世論の根強い反対もある。首相も述べる通り「憲法は国の未来、理想の姿を語るもの」である。期限を定めるような性急な議論はなじまない拙速を避け、丁寧な合意形成に努めるべきだ
首相の言及する改憲項目はこれまで、憲法改正の発議要件の緩和や緊急事態条項など変遷を続けてきた。
憲法審査会でも議論されていない9条改正に、なぜいきなり言及したのか、疑問である
北朝鮮情勢が緊迫化する中で、今なら「本丸」である9条改正に国民の理解を得やすいと踏んだのでは、との見方もある。そうであるなら、国民の不安につけ込む手法であり、看過できない
憲法改正を巡っては、国民の間にさまざまな意見がある。中でも9条改正は賛否が分かれているのが実情だ。共同通信社の直近の世論調査では9条改正が必要49%、必要ない47%と拮抗(きっこう)した。一方で、日本が戦後、海外で武力行使しなかった理由について、戦争放棄や戦力の不保持を定めた「憲法9条があったからだ」とする回答は75%に上る。武力行使の歯止めとして機能してきたことへの国民の高い評価の表れだろう。
自衛隊の存在を9条に明記すべきとの声があるのも確かだ。だが、安倍政権は集団的自衛権の行使容認という9条の憲法解釈変更で、違憲の疑いが強い安全保障関連法を施行させた。憲法に自衛隊を位置づければ、武力行使への抑制がさらに外れるのではとの懸念もある。だからこそ、慎重な論議が必要である。
首相が、憲法改正に前向きな集会で改憲発言を加速させていることにも違和感を覚える
1日にも超党派の「新憲法制定議員同盟」大会に現職首相として初めて出席し、「必ずや歴史的一歩を踏み出す」と表明した。
まずは開かれた国会の場で発言するべきだ。国民に正面から向き合うことを忘れてはならない。(引用ここまで)

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