違憲の国民無視の安倍政権打倒!
憲法を活かす全ての党と国民の連合政権樹立に向けて
旧民主党・民進党の遺産は破棄すべし!
いつまでゴタゴタのだらしない野党を続けて国民に迷惑をかけるか!
NHK 民進・希望 統一会派へ基本政策で大筋合意 1月14日 17時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180114/k10011288721000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
民進党と希望の党の幹事長が14日、東京都内で会談し、国会での統一会派の結成に向けて、安全保障関連法や憲法改正への対応など両党が共有できる基本政策などをめぐって大筋で合意し、15日以降、それぞれの党内手続きに入る方針を確認しました。
民進党は、立憲民主党と希望の党との3党による国会での統一会派の結成を目指していますが、立憲民主党が「希望の党とは、理念や政策が異なり、検討しない」としていることから、希望の党との協議を先行させています。
これを受けて、民進党の増子幹事長と希望の党の古川幹事長が14日午後、東京都内で会談し、安全保障関連法や憲法改正への対応など、両党が共有できる基本政策などをめぐって大筋で合意しました。
そして、15日、両党の幹事長・国会対策委員長による会談を行ったうえで、それぞれの党内手続きに入る方針を確認しました。
会談のあと、民進党の増子氏は記者団に対し、「かなりの部分で歩み寄りができた。党内で議論があるかもしれないが、十分に応えられる内容ではないか」と述べました。また、希望の党の古川氏は「あす、最終的に国会対策委員長を交えて合意すれば、速やかに党内手続きに入りたい」と述べました。
自民 国対委員長「国民への説明を」
自民党の森山国会対策委員長は、鹿児島県曽於市で記者団に対し、「野党が1つに意見をまとめることは大事だが、会派が同じになるのであれば政治行動も同じでないと意味がないし、国会運営上、支障がある。希望の党が、民進党をほとんど解党するような形で衆議院選挙を戦ったので、国民への説明責任を果たすのが大事だ」と述べました。(引用ここまで)
希望の党とは、結党から衆議院選挙にかけて、憲法や安全保障を含めて、
国民に訴えてきたことと違っているのははっきりしている
しかし
個人として立憲民主党と考え方が近いのでという方
『希望の党とは違う』ということで無所属で当選した方
そこを離れるような方
とは
できるだけ一緒にやりたい
NHK 立民 枝野代表 3党統一会派「ありえない」 1月14日 16時55分
立憲民主党の枝野代表は、大阪市で記者団に対し、「希望の党とは、憲法や安全保障を含めて、違っているのははっきりしている」と述べ、民進党と希望の党との3党による統一会派を結成することはないという考えを重ねて示しました。
この中で、枝野代表は国会での統一会派の結成に向けて、民進党と希望の党の幹事長が安全保障関連法や憲法改正への対応など共有できる基本政策などをめぐり大筋で合意したことについて、「他党のことなので、コメントする立場にない」と述べました。そのうえで、枝野氏は民進党と希望の党との3党による統一会派の結成について、「ありえない。希望の党とは、結党から衆議院選挙にかけて、憲法や安全保障を含めて、国民に訴えてきたことと違っているのははっきりしている」と述べました。一方、枝野氏は「『個人として立憲民主党と考え方が近いので一緒にやりたい』という方、『希望の党とは違う』ということで無所属で当選した方や、そこを離れるような方がいれば、できるだけ一緒にやりたい」と述べました。(引用ここまで)
NHK 民進と希望 統一会派結成に向け詰めの調整急ぐ 1月13日 4時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180113/k10011287531000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
民進党と希望の党は、国会での統一会派の結成に向けて、安全保障関連法への対応など、基本政策のすり合わせを進めており、両党の執行部は、今月22日の通常国会の召集を前に、来週、それぞれ党内手続きに入りたいとして、詰めの調整を急ぐことにしています。
民進党は、立憲民主党と希望の党との3党による国会での統一会派の結成を目指していますが、立憲民主党が、「希望の党とは、理念や政策が異なり検討しない」としていることから、希望の党との協議を先行させることにしています。
民進党と希望の党の幹事長らは、統一会派の結成に向けて基本政策のすり合わせを進めており、このうち安全保障関連法への対応については、民進党が、「憲法違反の部分がある」と主張してきたことも踏まえ、調整が行われています。
一方で、民進党内には、「希望の党と2党による統一会派は認められない」という意見があるほか、希望の党にも、「民進党とは安全保障政策が異なる」という意見があり、統一会派を結成すれば、両党から離党者が出るのではないかという懸念も出ています。
ただ、民進党と希望の党の執行部は、安倍政権に連携して対じしていくため、今月22日の通常国会の召集を前に、来週、統一会派の結成に向け、それぞれ党内手続きに入りたいとしており、詰めの調整を急ぐことにしています。(引用ここまで)