マヤ神官の日記、マルデクの預言

『マヤ神官の日記』、2008年4月30日完結!
『太陽系第5惑星マルデクの預言』2009年2月15日連載開始!

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マルデクの預言 その27の9 仮の姿

2012-05-26 21:07:44 | 本編
この話の最初、途中を知りたい方は、本編でソートをかけると続けて読めるそうです!
長い話となっています。すみません・・・

その27の9 仮の姿
 ヘロン老師の頭の中の怒涛のごとくの『危険』サインは、島にいる人々を怖れさせた。一部パニックが起こり、地下へと人々が殺到し始めた。悲鳴が上がる。
 
 老師はやっと橋が見え始めた時、目を疑った。思わず、頭を振った。あり得ない光景が目に入って来たのだ。
 子どもがいる!

それも幼児だ。しかもオク族の子どもではない!そして、その恐ろしく後方の街と空の切れ目から、1機の戦闘機が真正面に向かって来るのを感じた。
 幼児なので歩行が危うい。親はどこにいるのだろう?見る見るうちに近づいてくる戦闘機から小型爆弾の銃砲が降ろされるのが見える。撃つ気か?

 戦闘機では、こんなやり取りがあった。前部席にパイロット、後部席にレーダー火器管制者が乗っている。レーダーが報告する。
「前方、オク族の橋を確認!爆破許可願います。」
「本部了解。爆破せよ!」

パイロットが声をあげた。
「待てっ!何か小さな動く者を発見!子どもだ!」

レーダーがめんどくさそうに言う。
「オク族には、橋にいる者はテロリストとみなし殺すことを告げているから、発射していいだろう?」

「待て!本当に小さいんだ!テロリストなわけない!」
「フン!めったに実弾を撃つ機会もないんだぜ!撃たしてくれよ!」

「もう1回旋回するから・・・」
「面倒なことを言うな!撃つぞ!」

「チチャン側を撃つなよ!やめろ!」
飛行機は低空飛行していたが、急に機首をあげた。その途端、銃砲から煙が出た!

 その間、老師は走りに走った。橋の真ん中あたりでヨチヨチしている子どもを身体を低くし走り込んで抱え込むと斜めに川に飛び込む!水面に子どもの体を打ち付ける訳にはいかないから、空中で前方に1回転して仰向けになりながら落ちていく。

 間一髪!
 オク族側の橋のつけ根に爆弾が炸裂した!

 老師は反射的に体を丸めて子どもに破片が当たらないようにかばう。そのまま、水の中に落ちた。落ちていく間に、爆破によって砕けた橋の破片が弾のような鋭さで老師の背中に刺さる。水に落ちた時気を失いそうになった。が、生きている!

 戦闘機が帰って来た。


今日もここまで。
「エネルギーの学校」というのに、今行ってて、現実化の練習をしている。第1回の課題は、楽しくてしようがなかったのに、
2回目の課題は、心に抵抗がある。もともと卒業するために1度捨てたものが、イメージの中に出てきてしまったからだ。
卒業できていなかった証拠なのだが、現実化したくない。どうしたモノだろう・・・

今日の暦は、G暦2012年5月27日(日)、白い律動の魔法使いの年、赤いスペクトルの空歩く者の月26日、青い水晶の嵐、KIN259
 明日はツオルキンの大晦日!(13の月の暦より)

GATE#135 本質が見える日! 喧騒の中にいるほど、自分の内側は静まって行く。静まり、冴えていく。円の中の八芒星。
(スターゲートカレンダーより)


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マルデクの預言、その27の8 仮の姿

2012-05-24 01:02:34 | 本編
この話の最初、途中を知りたい方は、本編でソートをかけると続けて読めるそうです!

『マヤ神官の日記』を本にしたくてもがいていたんですが、少し吹っ切れて、こちらを書く気にやっとなれたかな?という感じです。

その27の8 仮の姿

思わず小脇の着物を落とし、老師を抱きしめた。
老師は抱きしめられて初めて、ヤクの身体の反応に気付いた。スッと身体を離すと謝った。
「ごめん、気持ちがきりきりして、君の落ち着いた波長に逃げ込みたかった。」

ヤクは、起き上がってしまった身体の反応をどこに持っていけばいいのか、思わず小さく呻(ルビ:うな)った。
「謝るよ。」

老師はもう一度言う。ヤクはゆっくりと首を横に振る。
「私が勝手に感じてしまっただけです。」

一つ小さく吐息をつく。恥じ入っているのだ。老師はたまらなくなって言う。
「私が悪いのだ。君が恥じることはない。もう二度とこんなことはしないよ。」
老師はヤクの肩をつかもうとして躊躇した。こういう時はそっとしておいてほしいものだ。

 ヤクは、軽く頷いて目を意味ありげに合わせてからそらした。
「では、向こうに行きます。でも、また、呼んでもらっても大丈夫です。身体の反応は恥ずかしいですが、私は恥じてはいません。あなたに感じてしまうのは私だけではないと知っていますから。」
言葉にならない、目だけで気持ちを伝えてきた。テレパシーという、言葉の代わりになるような強い思いとはちょっと違う、視線だけで意図を伝えてくるのだ。

 口に出して言葉を言う私たちの場合、「アイコンタクト」と呼ぶものであるが、テレパシーを使う者たちにとっては、もっと複雑な意味を伝えてくる手段の一つとなる。それでも、『目は口ほどにものを言い。』という言葉があるのだから、私たちもトレーニングすれば、伝わるようになるのかもしれない。

 老師はそれでも、落ち着かない気持ちを鎮めることができスッキリした。ヤクは取り落とした着物を拾うと、老師に渡した。スッと目を合わせてきた。もう、先ほどのような思いは微塵も感じさせない。切り替えのすばらしさは、見た目とは関係ないようだ。

 老師は着物を受け取りすぐ着ると、「ありがとう」と声に出し軽く会釈した。そのタイミングで、アガサ老師が声をかけてきた。
「ヘロン老師、商人はすべて帰って来たのか?橋の爆破はいつだ?」

ヘロン老師はカズへのテレパシーで訊いてみたが、返事はない。
「わかりません。が、橋にだれか残っていないか、確かめてきます。」

「ああ、頼むよ。」
ヘロン老師は走り始めると胸騒ぎを覚えた。なんというか確証はないのだが、今、橋に近づくことがとても危険だと思われた。頭の中を『危険』という文字が飛び交い、走る足がまごつく。


今日もここまで。
2012年はマヤ暦の最後の年というのもあるのですが、自分が生まれ変わる年でもあり、
ああ、私は今まで何をしてきたのだろう・・・と思う事が多くなってきました。
ただ、今生は家族のために生きる!と決めたから、子どもの事を見つめています。
子どもを見ながら、何もかも中途半端な自分のようにはならないように、なんて、小さな期待を寄せてしまう小市民です。笑


今日の暦は、G暦2012年5月24日(木)、白い律動の魔法使いの年、赤いスペクトルの空歩く者の月23日、黄色い太陽の戦士、KIN256
 もうすぐツオルキンの最終日なんですね!(13の月の暦より)

GATE#120 魂の盟友を知る日! 長い長い間、ずっと心にしまっていたことが浮上するタイミング。時間軸と空間軸が整合化され、
それは一挙に解放へと向かうだろう。魂の計画を一つクリアする、魂の盟友とともに分かち合う事ができる。正三角形が内接する円。
(スターゲートカレンダーより)

スペクトルの月は、解放の時。それは、美しい七色への解放。時間と空間がある一点で同期する時、身震いするほどの感動を実感する。
それは、理屈ではなくて、魂の震えるような感動・・・本当の『真なる愛』を感じることのできる瞬間となるのだ。
魂の盟友、それは、あなたですか!ありがとう!ここまで付き合ってくれて、本当にありがとう!(愛光アリスより)

     
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マルデクの預言、その27の7 仮の姿

2012-04-25 22:11:22 | 本編
その27の7 仮の姿
「何か、気になることでも?」
テレパシーの通じる同士でも、読めない内容もある。
「預言が少し・・・」
ヘロン老師が言葉を濁すと、その老師は、
「預言か・・・」
と少し思案して、口を切った。
「やはり、住民たちの地下への避難を進言しておこう。念のためな!」
ヘロン老師は立ち止まって
「ありがとうございます!」
と頭を下げた。
 村人の中から、ヘロン老師や他の老師の濡れた着物を丸めて持ってきた者がいた。
体が大きく力持ちでありながら、意外と俊敏なヤクだ。
「ヘロン老師、お呼びですか?」
無意識に彼を呼び出してしまった。ヤクは、生まれつきヘロン老師の固有振動に対する感応力があるらしい。老師がどこにいようと、たちまち見つけだすことのできる特殊能力があることが最近分かった。

ヤクの顔は、髭の濃い熊のような少々人の良すぎる顔なので、顔を見ている限りは、どこにそんな感応力があるのかと、思う。が、ヘロン老師には家族がなかったので、彼には特に親近感を覚えていた。
 ヤクは濡れた着物をどうしたらいいのか、困っていたが思い切って小脇に抱えると、ヘロン老師の前に跪いた。
 老師が、
「ヤク、立ち上がってくれないか?」
と頼むので、途方に暮れた顔で立ち上がったところで、突然、老師に抱き付かれた。自分の方が背が高いので、老師はヤクの首に手を回し肩に顔をうずめている。心臓が飛び出しそうに高鳴る。老師のハーブティーのような甘い髪の香りが、ヤクを余計に緊張させた。

 ヒーリングにはいろいろな方法があるが、固有振動が感応する者同士というのは、二人の波長で大きなアルファ波となるようだ。かなり落ち着き安心できる。ヤクは、甘い香りの人がぴったりと体を合わせて波長を合わせてくるのに、始めて感じた。いや、官能した。口の中に甘いつばが湧き出てくるような、奮い立ち、融合するような錯覚に陥る。
 
 思わず小脇の着物を落とし、老師を抱きしめた。


今日もここまで。
皆様、長い間、ご無沙汰していました。娘の大学受験にすべてのエネルギーを持っていかれていました。
無事大学生になってくれまして、やっと、書き始めることができました。
全て終わったところで、本人にとって、私たちにとって一番いい大学に決まりました。
第1志望に落ちた時はがっくり来ましたが、本当に今ハッピーなので、そういうことだったんだ、と思います。
ご心配をおかけしました。
今後ともよろしくお願いします!



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ブログ開設、5周年記念!

2012-02-17 11:33:55 | お知らせ
 白い律動の魔法使いの年、銀河の月11日、4・太陽、G暦2012年、2月17日金曜日、一面の雪景色で目覚めました。
最近、当地でさえ雪がおおいのです。北国の方は、本当に大変だろうと想いを馳せます。

 赤い磁気の月の年、銀河の月9日、10・空歩く者 GAP、G暦2007年2月15日に、マスターの許可のもと、『マヤ神官の日記』を書き始めて、
丁度、5年が過ぎました。

 白い月の魔法使いの年、銀河の月の9日、11・鏡、1周年の時には、マヤツアーを企画していて、参加してくださる方を招いてパーティーをしました。
その様子はなかったのだけれど、この『マヤ神官の日記』の誕生秘話が書かれています!

色の違うところをクリックしていただくと、その日に飛びます!

青い電気の嵐の年、銀河の月の9日、12・夜、2周年の時、次なる連載『太陽系第五惑星マルデクの預言』を、新しいマスターの導きによって、
書き始めました。

この話、明かしてはいけない内容が盛りだくさんのため、爆発するシーンまでは書けないと分かっていましたが、始まりました。

そして、黄色い自己存在の種の年、銀河の月の15日、6・魔法使い、の日記が3周年の時に何をしていたか、書いています。
10日、1・竜 に3周年だったんだよ!みたいな話を載せてはいますが・・・

この頃から、『マヤ神官』を編集者さんに見て頂くよう、まとめているようですね・・・

な、なんと!赤い倍音の月の年の銀河の月は、23日、2・手、G暦3月1日まで、書いていませんね。G暦2月は飛んでいます!
この頃、ある雑誌への投稿を目標に書いていまして、ライトノベルだったんですが、
ヘビーノベル?の『マヤ神官』は当然落選だったわけです。(大笑)

もう1年たってしまったんですね・・・『マヤ神官』は、実は次に出すところを定めているのですが、また、そのために書き直しが必要になっています。
でも、『マルデクの預言』も書きたいです。
どちらも、書けていない今です・・・

昨年は太陽の月に東日本大震災があり、そして今、上の娘の大学受験、真っ最中です。
昨日、私立が一つ決まって浪人はなくなり、ホッとしています。

近々、『マルデクの預言』は、書き始めたいと思っています。
乞う!ご期待!

また、今後とも、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。


今日もここまで。昨日、星野富弘さんの原画展に行った。脊髄損傷で突然、首から下が不随になり、口で描き始める。壮絶なリハビリを乗り越えて、精細な絵手紙風植物画を描けるようになる。たくさんの心に迫る言葉があった中で、次の言葉が心に突き刺さる。
 前文略
「苦しみによって 苦しみから救われ
悲しみの穴をほじくっていたら 喜びが出てきた
生きているって おもしろいと思う」

今日の暦は、白い律動の魔法使いの年、白い銀河の犬の月11日、黄色い自己存在の太陽、KIN160 (13の月の暦より)
G暦2012年2月17日(金)

GATE#34 落ち着きを覚える日。心の深淵にある泉から絶え間なく水が湧き、満々と水をたたえている。
至福に包まれ、何の不足もない。落ち着きを覚える。(スターゲートカレンダーより)
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さあ!アサの裁判に出かけよう!

2012-02-02 00:22:22 | お知らせ
『痲ことのはなし』を書いた、中山康直さんが昨年、大麻を持っていたということで
捕まったのですが、その裁判があるそうです。

大麻の本当の情報を得る貴重な機会ですので、皆様、是非、出かけましょう!

mixiのひろえちゃんからの情報です!


2/7 14時半から公判あるそうです

下記は活日土さんのブログから抜粋


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極楽様です。
大麻確信犯の中山です。(笑)

2012年、新年新月新春、明けましておめでとうございます。
辰年龍の如く、いよいよ大麻幕開けの時代、中山大麻裁判のご案内です。

僕は産業用大麻の業務及び活動を生業としてきました大麻愛好家であり、人権的に医療大麻の一刻も早い有効活用に賛同し、伝統大麻を支持し、精神文化における大麻についても理解している大麻人です。

つまり、大麻に対してのあらゆる分野、ジャンルについて、オールOKな立ち位置で、大麻の有益性について、すべて認めており、総合的な大麻産業を願い、それに向け実践しているひとりです。

そんな僕が司法の場で、すべてを素直に語ります。

大麻についての真実が明るみに出るまで、とことん大麻の真実を法廷証言していく所存です。

それにより、たとえ懲役刑をくらおうが覚悟の上で、今までの講演の集大成としてベストを尽くしますので、どんな裁判になるか栽培以上にワクワクしています。(笑)

もちろん、無罪を主張しますから、どんなに可能性が低くても裁判に勝訴する心意気で挑みますが、この裁判のひとつの目的は、せっかくマスコミも注目してくれていましたから、裁判が長く濃くなることで、あらゆる層に大麻の真実が行き渡ることを目指しています。

それにより、今日本が抱える様々な問題の解決の必要意識が追い風となって、非犯罪化に向けて、少しでも前進すれば大成功といえるでしょう。

そんな意味でも傍聴者が多数いることも重要なポイントなので、一世一代の中山節を是非見聞しに来て下さい。

初公判の法廷は作戦上、あまり大きいところではありませんので、傍聴できる人数は限られていますが、裁判終了後、17時から銀座のバーマロハスカフェで報告会を開催致しますので、無駄足にはなりません。

中山大麻裁判の報告会は、大麻草検証委員会幹事会が主催となりますので、こちらも、かなり面白い報告会となりそうです。

二回目の公判以降は、広い法廷を要望する予定なので、裁判の模様を記事にしたり、あらゆる情報媒体を使い、報告イベントなども企画していきたいと思いますから、興味あるすべての仲間に注目して頂きたいと思います。

当日の報告会の詳細が決まりましたら、またご案内致します。


中山大麻裁判    
日時 2012年2月7日 14時30分~
15時30分
場所 東京地方裁判所 405号法廷

中山大麻裁判報告会
日時 2012年2月7日 17時~19時 
19時から食事と交流
場所 銀座バーマロハスカフェ

17:00から大麻草検証委員会報告・交流会 
参加費:3000円(麻の実料理バイキング食事付き)
17時からの予約のお問い合わせメールでご予約下さい。



あと、まだ見ていない同志に下記の情報を共有したいと思います。

1月16日付けで配信された「船井幸雄のいま知らせたいこと」に、大麻取締法と僕のことが取り上げられています。



やはり、このタイミングでの大麻取締法の廃止案には、船井さん自身も積極的な思いがあるようですね。
しかも、お正月休みに「いつ死んでもよい」とハラを決めたという心情も書かれています。

船井幸雄氏の新刊本「素晴らしき真言」のあとがきにも、このタイミングで「麻ことのはなし」の一部が紹介され、大麻取締法は大悪法であると明言されています。
そのあとがきの日付がなんと、僕が逮捕された11月29日に当たります。

詳細はいやさか様のブログの中で紹介してあります。


今回は、麻の世界の桶狭間 !
すべては、天の計らいと采配で動いています。


天地満開
中山大麻

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(転載以上)

参考サイト:
 大麻を正しく考える国民会議 

中山さんは、純粋に大麻のすばらしさを言われている方で、
カルトや変な宗教団体とは全く関係のない人ですよ。

2月7日は、私は残念ながら学校の仕事が入っているので行けませんが、

行ける方は、是非!そして、どんなだったか、教えてくださいね!!

以上
 
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