合氣道 翔道会

合氣道翔道会(しょうとうかい)のブログです。稽古風景などを載せています。

合氣道 翔道会のウェブサイト

2099年01月01日 01時12分53秒 | 稽古風景
合氣道 翔道会のウェブサイト
http://www.k3.dion.ne.jp/~takemusu/
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合気道セミナーの模様がチェコの新聞に掲載されました

2011年12月15日 23時15分59秒 | お知らせ

[記事和訳]
 
プラハの合気道愛好者にとって喜ばしい日となった。
なぜなら、「日出づる国『日本』」から、田中幸一先生(七段)がチェコの首都プラハを
訪問されたからである。
 田中先生はチェコにおいて合気道セミナーを行った。このセミナーには合気道プラハの
ミラ氏(三段)を含め70名以上が参加している。合気道プラハのミラ氏はこう語っている。

「毎年行われるこのセミナーの時期は、私たち合気道を嗜む者にとってとてもすばらしい時期です。
私たちにとって、田中先生は最高の人です」

 ミラ氏によればプラハでは四段、五段を持っている人はほとんどいないという。
ミラ氏は続けてこう語っている。

「プラハには田中先生のようなすばらしい先生はいない。田中先生との稽古は、私たちにとって
いつも新しい発見の連続であり、私たちの技の向上につながっている」

田中先生が合気道を始めたのは1960年からである。今回の訪問は初めてのことではない。
田中先生が初めてチェコを訪れたのは1989年のことで、それ以来定期的にチェコを訪問している。

 チェコの合気道クラブの指導者たちは、日本から彼らにとって最高の指導者を招くにあたり
長い歳月を費やした。
 チェコには多くの合気道のグループがあり、離合集散や新しい団体の設立など活発な
活動を行っている。

 現在、田中先生が毎年訪問しているチェコ合気道会は、田中先生と彼らが協力して
2003年に立ち上げた団体であり、会員数は現在500人を超える規模である。彼らは、田中先生を
合気道の指導者としてのみならず、自分たちの団体の生みの親としての想いも持っている。

 合気道は、すべての人に最適なBudo(武道)であり、攻撃的ではない護身術である。
合気道に興味を持った人は、誰でもBrevnovにある合気道プラハを訪れてみてほしい。

 合気道に年齢はあまり関係がなく、16歳から99歳まで適しており、合気道プラハでは
子供たちにも指導している。

 合気道の何がミラ氏を魅了し続けているのだろう?

「相手の力を利用するという考え」と、氏は語っている。
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チェコ・ドイツ合気道セミナー2011 動画

2011年09月08日 16時58分32秒 | チェコ
 動画はyoutubeにリンクしています。写真はクリックすると大きく表示されます。

チェコ・ドイツ合気道セミナー2011(ストレッチ)



双手取り一教


双手取り二教


双手取り呼吸


捌き


投げ


半身半立


入身投(徒手)


入身投げ(剣の理合)


刀法居合


31之杖(型、組杖)


稽古風景
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チェコ、ドイツ合気道セミナ− 2011年 

2011年08月31日 11時45分27秒 | チェコ
 8月12日 日本を出発し同日の18時にプラハに到着。(家を出てから17時間)責任者ピーター氏の
車でアウトバ−ンを時速200キロでとばし、9時すぎにミュンヘン(ドイツ)に到着する。
翌日から2日間、午前と午後それぞれ2時間30分の稽古をするが道場が狭く、剣、杖の稽古ができず
体術のみで、暑さもありとても疲れを感じた。

 3日目は終日ミュンヘン市内の観光を行ないドイツのダ−クビ−ルを昼夜、飲むがとにかく
何杯飲んでも飽きず日本のビ−ルには無い味です。
翌日は電車で7時間かけてプラハに移動、車中より駅舎、建物を見てチェコの経済がとても
良くなってきたことを感じた。

 チェコでのセミナ−は1989年12月、西尾先生のアシスタントとしてポ−ランドから車で8時間かけて
チェコに移動しコリンで行なったのが最初です。当時は合気道というより現地では日本人が珍しく
セミナ−に約500人も集まりまり(集合写真 参照)、動きがとれず稽古は半分ずつ分けて行いました。

 写真は1989年2月に訪問した際の写真です。


 今回のセミナ−は従来のプリツェン(人口17万)から首都のプラハ(人口130万)に
会場を移して行ないました。会場には400枚の畳が敷かれ、地理的条件にも恵まれ近隣の国からも
多くの人が集まり初めて見る顔が沢山ありました。ヨ−ロッパの合気道は15年以上の経験者も数多く、
体力的にも恵まれており又多くの人が柔道、空手、居合い等を合わせて稽古しています。
それだけに強さもかなり有り触れ合いで相手を吸収できないと制することはとても困難を極めます。

 稽古に際しては常に自然体で接し、体が自然に反応することを心掛け、私自身の勉強に
なること大でした。
チェコの団体が20年以上、私を招待してくれるのは武道を矜持と考える自分にとっては
うれしいことです。来年は国内の他道場、近隣諸国の指導者だけのセミナ−の予定も有るようで
今からとても楽しみです。益々、自己の研鑽に努め“日本が生んだ日本の武道 合気道”の
真の発展にこれからも貢献したく思います。

 

 

 

 

 

 

 
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「フランスからのゲスト」

2011年04月05日 13時33分56秒 | 稽古風景
20年来の知己であるフランス人のグル−プが来日し当道場で数回の稽古を行ないました。
責任者はミッシェルで長年日本に滞在し合気道6段で2mちかい大男、実力もなかなかのものでした。
彼らの中には家族と観光を兼ねた人もいましたが皆、稽古着を4枚持参し本部道場はじめ各地の
道場で稽古に励んでいました。
運悪く地震と重なってかなりの不便を生じ予定変更し愛媛松山に向かいました。
ミッシェルから滞在中、帰国後も地震を心配し何回も見舞いのメ−ルを受け取りました。
フランスは合気道に限らず武道が盛んな国柄で、彼の所属する団体は会員数3万人いるそうです。
武道に技術のみを求めるのではなく武道の心を学ぶミッシェルの人柄に爽やかさを感じました。

合氣道 翔道会 フランスからのゲスト
http://www.youtube.com/watch?v=3tyump3TzKw

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「合気道 雑感」

2011年04月05日 13時26分34秒 | 雑感
合気道の稽古は楽しくもあるし又難しいと思う。初心者の稽古継続の
少なさもいがめない事実です。ひるがえって指導者に求められる条件に。

       難しいことを  易しく
       易しいことを  奥深く
       奥深いものを 面白く
                    と言われます。

 そのせいか指導者によっては微にいり細にいり懇切丁寧な言葉の多さを感じる。
武道の世界では技を見せることはイコ−ル教えたことであり、昔の指導者は技の説明など
ほとんどしなかった。くりかえし言葉をつくし指導されたことでも残念ながらなかなか
身につかない。
 ひるがえって苦労し自分自身で掴んだコツは決して忘れず身につく。良き指導者に
求められる一つはコツを掴むための的確なアドバイスとお互いの忍耐力ではないだろうか。

       ”稽古は うそ をつかない”

合氣道 翔道会 田中幸一師範両手捕り


合氣道 翔道会 田中幸一師範片手捕り 二人掛け


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合氣道演武会におもう

2010年06月17日 18時16分47秒 | 雑感
6月6日  江戸川区 合気道連盟主催にて合気道講習会、演武会が行われました。
昨年末に亡くなられた石井 輝師範の追悼演武会がとりおこなわれました。
石井師範とは40数年来のおつきあいであり、色々とお世話になりました。
初めに群馬県の荒井師範指導による講習会があり、そのあと賛助団体演武、
師範演武と続きました。師範演武は

    合気道高伝館館主 針すなお   七段
    合気道山口道場師範           山口 哲   六段
    合気道翔道会師範            田中幸一  七段
    本部道場指導部師範           安野正敏  七段
    合気道研究会インタ−ナショナル代表 武田義信  八段
    群馬県合気道会長            荒井俊行  七段

 技は心を映す鏡と申しますが、どの師範の演武も人となりを表す素晴らしいものでした。
特に武田師範の8分間にわたる演武は、絶妙の間合い、そして立技から坐り、
半身半立と流れるような捌き、まさに息をのんで拝見しました。直会の席で初対面の
挨拶をさせて頂きましたが人柄も素晴らしいものでした。まことに有意義な一日でありました。
 このような機会を創っていただいた石井師範に改めて感謝いたしますとともに
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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「開祖植芝盛平翁像建立」

2009年11月13日 10時59分06秒 | 旅行
平成21年4月26日は開祖没後満40年となります。
開祖が晩年にも尚、厳しい修行を重ね、
「真の武の道は武農一如、武産合気の生命力生産の実践こそが原点である」との信念に従い、
合気道を完成した岩間には、合気神社と開祖入魂の道場があります。
この地に平成21年11月8日 開祖像が建立されました。合気道を志すものとして、
一度は岩間を訪れることをお勧めします。(参照合気道茨城県支部-本部直轄道場-Hpより)

除幕式に先立ち、道主による神事が行われました。


いよいよ除幕の綱が引かれます。


まさに天と地をつなぐような翁先生の立ち姿です。


慈愛に満ちたお姿が合気の道程を見つめています。


開祖の像の御前にて、道主を囲み記念撮影です。

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『31之杖』

2009年10月21日 19時01分53秒 | 稽古風景
開祖 植芝盛平翁


開祖 と 斉藤守弘師範


 「31の杖」は開祖植芝盛平翁が岩間道場にて修業された多くの杖を斉藤守弘先生が整理、分類され
「杖の合わせ」「組杖」を完成されたものと伺っています。
 今では国内外で多くの人達が「31の杖」を学んでいます。ここに載せたビデオの型はごく一部であり、
多くの変化があります。基本がしっかり出来れば変化はおのずと可能です。

 杖の稽古の主な目的は合気道徒手技との普遍性を確認することにあると思います。体の中心軸を
意識しブレない身体、捌いた時しっかりした一重身を身につけます。杖は握り締めるのでなく掌で
すべらすよう、杖を振り回すのでなく身体、腕の延長となるよう充分に基本の20の素振等を行います。
組杖を稽古する前に「31の杖の型」を充分に稽古することは重要なことです。組杖の稽古は
突くところ、打つところの正確を期すため急がずゆっくり行うことです。
 仕太刀(受け側)は相手に打たせるところ、突かせるところをあけてあげる気持ちが大切です。
そうでないと打太刀(攻撃側)は隙のないところを無理に打突することになります。「31の組杖」を
身につけるのは大変な努力が必要ですが、いずれにしても上達には数稽古は必要不可欠なものです。
 うまずたゆまず稽古を重ね杖を通じてお互いの会話ができるようになれたら、素晴しい事と思います。


31之杖


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浜までは海女も蓑きる時雨かな

2009年10月16日 18時05分58秒 | 稽古風景
「遠来からの参加チェコのダニエルです」


『浜までは海女も蓑きる時雨かな』

 意味は、「海女がいずれ海に潜り体が濡れてしまうのにもかかわらず、浜に行く途中に
雨が降ってくれば自分の身を大切にするため蓑をつけて雨を凌ぐ。人はいつか死ぬ時が
おとずれるが、その時まではこの海女のように体を大切にし、その一瞬、一日を
精一杯生きることを心がけたい。」ということを示しています。

 広大な宇宙から観れば私たち一人の人間の存在など微々たるものです。しかし、
どれほど小さくともこの世にあるものは全てそれなりに必要があって存在しています。
必要があるということは存在価値があるのですから、それに見合うよう精一杯生きるが
大切なことです。
 若いエネルギ−に満ちた世代では気づきにくいことと思いますが、合気道の稽古も
同様で僅かな変化に気づき対応可能なことが明日の進歩、上達に繋がるはずです。

参考文献 「難有って有り難い」 
著者 大塚日正法華宗管長


翔道会動画肩取り


翔道会動画31之杖組杖打太刀


ある日の31の杖の稽古



合気道は楽しいです


適度の緊張感がいいです


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