合気組手《上段突きからの崩し》スロー1/4分析映像

2016年12月28日 | 合気道
・本日のブログは、合気上級編です。

 まず、【A1】の映像を見てください。

 次に【A2】のスロー映像を見てください。

【A1】.上段突き合氣呼吸投げー第12回演武大会




 
⇩ 《《上段突きからの崩し》スロー1/4分析映像》の説明


 相手の攻撃の突きを

 肘受けによって防御しますが、

 それだけでは相手を崩すことができないものです。

 相手が一歩踏み込んで、顔を突いてきたので

 突きをするところ、その触れている肘部によって崩します。

 相手が一歩出そうとした瞬時(手足同時)に

 お互いの接触点を通じて制している(合気をかける)ので

 1/4スロー動画のようにぐらついて

 最終的に相手は受けを取らざるを得ない状況になります。

 合気をかけているのは動画の8秒~10秒付近ですが

 (私の腕のある部分を頻繁に使っているのが見て取れる人にはわかると思います)

 これは、もちろん合気道ですからガツン・ゴツンとぶつかる攻防

 剛対剛の形ではありません。

 合気をかける業(感覚)は、出来る人に教えてもらわずには
 
 100%、絶対に習得は不可能です。

 道場でやっている「腕相撲や手上げ」等の力抜きテクニックも同じ原理でやっています。

 この接触は、もちろん大切です。

 が、相手との間合いが合気道の間合い(およそ2m)

 になった時から@@をかけることが重要です。

 接触時は感覚。

 それは、頭でいくら考えても出来ず、そういうシステムじゃないものです。

 別の働きなんです。

 これはどの本やインターネットなどを探しても見つけられず

 言葉で聞いても習得できない技術の一つです。

 

【A2】合気組手《上段突きからの崩し》スロー1/4分析映像
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