NPO法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 公式ブログ

東日本大震災から6年。今も孤児遺児応援、石巻市牡鹿半島十八成浜ボランティア等、現在進行形で被災者応援活動を行っています。

福島と名古屋をむすぶ子ども会

2011年12月30日 23時57分11秒 | ボランティア
今年も残すところあと・・・

こんばんは、スタッフのさえです☆
わたくし久しぶりの更新です。

名古屋でのボランティア活動の報告をさせて頂きます。

12月23日~29日の期間で、
福島県二本松市にある幼稚園よりこどもやその家族が東別院に泊まりにくるという企画が行われました。
名古屋に来て、普段とは違う生活を体験したり思いっきり遊んでもらおうという趣旨で企画されたものです。

14家族、総勢50名以上の方(こども24名)が参加されました☆
期間中は東別院関係者、東別院関係のスタッフの方が中心となっておもてなしをされた訳ですが、
そのなかで12月27日の夕食、29日の昼食・おやつ・夕食は愛知ボラセンがおもてなしさせていただきました!
また29日は最終日ということで、食事だけでなく思い出をつくってもらえるようなイベントも企画させていただきました。
※ほかの日は、東別院スタッフの方やほかのボランティア団体の方が担当されていました。

くぐなり食堂で培ったノウハウ?!をフル活用して、
調理の協力をしてくださったボランティアの方々とともにこどもたちが喜ぶごはんづくりをしましたー!
※事前に献立をだし、アレルギーの確認済み




-------------------------
☆27日夕食☆
手巻き寿司、たまご豆腐、ケーキ

☆29日昼食☆
ケチャップライス、ポトフ、チョコレートフォンデュ

☆29日おやつ☆
手作りワッフル

☆29日夕食☆
プチバイキング、トック汁(韓国料理)

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みんなモリモリ食べてくれて
初日は用意した酢飯が足りなくなって急いで追加したという、嬉しいハプニングもありました(^^)




29日の目玉はチョコレートフォンデュ☆☆
私個人としてもテンションあがるものですが、
こどもたちも、それ以上におかあさんたち大人の方々が大喜びされてました。




このチョコレートフォンデュ。
ボランティアで携わってくださっている板倉さんのご紹介で、
ロッテさんに器具を貸していただき、チョコレートの提供もいただきました。ありがたいです。
アノこどもたちの喜ぶ顔は忘れられません!


イベントも大盛況!!!
「森林を守るバナナくらぶさん」「ゆうゆう木工くらぶさん」にご協力いただき、
紙すきde思い出カードづくり、おもちゃづくりを行ったり。

ボランティアの鈴木さん・西尾さんによる、読み聞かせやパネルシアターと、内容盛りだくさんでした。


これらの前に韓国の踊り「サムルノリ」も行われ、からだをつかってこどもたちも楽しんでいました。

食事づくりの合間にほっと一息つく私たち・・
パネルシアターは、大人の私たちも大興奮のステキな内容でした。



どんぐり人形の置物
名古屋に住むわたしたちには当たり前のようなものですが、こどもたちは跳んで喜ぶおみやげになったようです。

幼稚園の前にあるどんぐりの木。
遊びたいけれど、いまは触れることが許されない状況に・・当たり前ものが当たり前にそこには存在していないのです。


名古屋でのひとときが、
愛知ボラセンが携わったわずかな時間が、
こどもたちにとって、かけがえのないひとときになってくれたなら幸いです。



出発前に
こどもたち、ご家族のすてきな写真を撮らせていただきました!

「3.11 エール1st~みんなの愛を届けよう~」の企画のなかでも、展示させていただきます。
みなさん、ぜひ足を運んで見てください。(エール内容については、また後日たっぷりお伝えしたいと思います)


福島のこどもたち(家族)とは瞬間のつながりでしたが、
ひとりひとりの思い、私たちの思いをつなげられるものにしたい!
そう強く思う機会となりました。



-------☆---
今年も残すところあと・・1日(><)
本年は、たくさんのみなさまとの出会い・支えによって私個人もボラセンも大きく成長させていただきました。
私は、想いをつなげていく大切さ、感謝を学びました。
本当にお世話になりました。ありがとうございました!!!!!

年の瀬も、年明けもてんこ盛りな日々ですが・・
2012年もみなさまと前進し続けられるように、エネルギッシュに突っ走っていきます!
また、よろしくお願い致します(^^)/


いまい さえ
ジャンル:
東日本大震災
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3 コメント

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福島の子供達おもてなし (Hata)
2011-12-31 09:48:55
27日は、途中参加。
29日は、朝から。

27日は、くぐなり食堂の名古屋在庫整理していただける岩佐さん。
現地ボラ参加の森下さんが中心になって私が入れた16時には、手巻きずしのネタは、完了していました。
で、私は 3.5升お米にすし酢(すしっ子)を、大釜を使って一気に混ぜ合わせ酢飯作り。
皆さんに配膳終わって、さぁボラセンチームも食べ様としたその時、御代り有りますか~の声。お~食べっぷり良すぎるぞとボラセンチーム分をお渡しし、そこからお米研いで酢飯作ったりと、くぐなり食堂班やっぱりハプニングは、付き物の様で。

29日は、朝の時点での食材を確認し対応メニューを調整。
お昼と夜の分を買い出し。
その間に、ポトフとケチャップライスの下準備。
コストや量を考えながらの買い出し班が、到着したのは1時間前。
そこから不足材料の切り出し,調理開始。
手際の良さは、くぐなり食堂班強み。
大釜で、ケチャップライスを2回転。ちょっと息切れ。。(^^;;
チョコレートフォンデュは、大盛況。子供達の笑顔が可愛すぎる。

ひたすら焼き物係の二人。
おやつのワッフルを、葵美枝。
夕食のだし巻き卵は、のぞみちゃん。

鈴木さんと西尾さんの読み聞かせも大人気。
子供達へのプレゼントの時に撮らせて頂いた子供達と家族写真。
とってもいい顔を、見せて頂けました。
対応出来て良かったと思います。

そこで、聴いた子供達のちょっと悲しいエピソード。
名古屋に来て、東別院の境内で遊べた時に
「砂利が一杯だ~」「どんぐりもあるよ~」触っていいの?
いっぱい砂利をジャラジャラしどんぐり拾いを楽しんだそうです。
お母さんが方も涙ぐまれたとの事ですが、それを聴いたこっちもウルっと来ちゃいました。
早く普通に生活できる様になるといいな~と、祈るしかでき無い歯痒さを持って、お見送りしました。
写真は、ボラセンスタッフさん通じて、エール1stで掲載予定です。


Unknown (いわさまみ)
2012-01-02 04:43:24
27,29の2日間本当に楽しく調理等させて頂けました。福島の子供たちも本当に可愛くて(ストロベリーboy君とかね!)こちらが癒されました。バナナくらぶや木工くらぶのお兄様やお姉さま方のハイパワーさにひたすら感心し、愛知ボラセンメンバーの見事なバランス!10人10色でこれからも、何でも実現できると確信した2日間でした。
幡さんも言っていた福島の現実は悲しすぎましたが、少しでも、お子さんとそのご家族がいい思い出を持って帰っていただければ幸いです。

バナナクラブさんのブログでも (久田です)
2012-02-02 14:05:08
福島の子どもたちのプログラムは森林を守るバナナクラブさんのブログでも紹介されています。みんな楽しそうです^^

http://bananapepa.blogspot.com/search?updated-max=2012-01-19T18:16:00%2B09:00&max-results=7

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