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中居正広に覚醒剤の使用時にでる禁断症状がでて話題に!

2009-08-29 18:08:10 | エンタメ
SMAP 「BANG!BANG!バカンス! & そっと きゅっと」 Mステ 2009.08.28



中居正広に覚醒剤の使用時にでる禁断症状がでて話題に!


前々から覚醒剤を使用していると噂されている中居正広ですが、本日放送のミュージックステーションでついに覚醒剤を常時使用している人に見られる禁断症状とそっくりな症状がでていて話題になっていました。
スタジオは証明が強いので汗をかきますが、注目する点は、中居正広だけ異常なほどの汗をかいています。

覚醒剤

アンフェタミン(amphetamine)やメタンフェタミン(methamphetamine)は一般に、覚醒剤(シャブ、speed)と呼ばれます。またアンフェタミン・メタンフェタミンの構造を含む合成薬物として、MDMA(エクスタシー、Adam)や MDA(love drug)などがあります。日本では覚醒剤は静注で使われ、MDMA や MDA は経口的に使われます。

覚醒剤を体に入れると、 high の状態になります。多幸感があり、力がみなぎったような感じがして快活になり、おしゃべりになったり、大言壮語をしたりします。high のため性欲が高まり、空腹感を感じません。人によっては神経過敏になり、不安感におそわれたり、落ち着きのない行動をとったりします。身体症状として頻脈や瞳孔散大、発汗や悪寒、嘔気・嘔吐などがあります。覚醒剤を大量に使うと、意識混濁や昏睡をきたすことがあります。

覚醒剤の味を覚えて頻繁に使うようになると、覚醒剤依存症になります。空腹感がないので体重が減り、不安や妄想がでて精神状態が不安定になります。さらに進行すると幻覚がでて錯乱状態になり、攻撃的・暴力的行動をとるようになります。覚醒剤を使い続けると薬剤耐性ができて薬が効きにくくなりますが、逆に少量の覚醒剤で効きすぎる現象(sensitization)がおこることもあります。

覚醒剤をやめると禁断症状がでて、覚醒剤から離脱するのが容易ではありません。薬が切れると全身倦怠感がでて動けなくなったり(crashing)、逆に興奮したりして社会生活が障害されます。覚醒剤の中断で食欲はでますが、睡眠が不安定で不眠や過眠になり、生々しい不快な悪夢に襲われるようになります。このような不快な症状に耐えられず、覚醒剤に再び手を出します。一旦使い始めると連続して大量の覚醒剤を使う状態(speed run)に陥り、依存症が一層進んでいきます。覚醒剤を長期に使うと、精神障害をおこすことがあり、覚醒剤による精神障害は統合失調症のモデル疾患になりうると言われています

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