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■児童クラブの定員オーバー・待機問題対策。児童館の施設整備を求めて一般質問しました。

●子どもたちが「生きる力」をつけることができる環境整備を!!!

 市民や市民団体に補助金を出したり、道路や建物を造るような施策は簡単です。しかし、ソフトサービスを作ったり、市民を巻き込んでの施策は、後回しになりがちです。
 また、有権者の経済的支援の要望ばかりを優先し、子どもの育ちにとっての環境整備(児童クラブ・児童館・学校設備や環境整備)が後回しになっています。

 子どもには、市に対して意見を言う機会も場もありません。
 与えたれたものに意見をいってよいかの、知恵もありません。
 私たちおとなは、子どもたちが生きる力を身につけるために、どんな環境が必要かを考え、キャッチし、改善していく役割です。

●愛西市の児童クラブの待機状況(市からの提供データより加工)

 平常時でさえ、半数以上が定員オーバーです。
 夏休みになると、半数が定員の2倍の受け入れ状況です。

スライド4

●みつこ : 3月議会で質問したが、夏休みの倍以上の定員オーバーは解消されるのか?

 八輪子育て支援センターの児童クラブが、夏休みは小学校で行われることになりましたが、深刻な児童クラブの改善策はたっていない。これが現状です。

 広報で指導員を募集して人材バンクをつくるとか、ダメなら次の手を考えるとか、とにかく失敗を恐れず、取り組んで欲しいと思う。

●児童クラブ、児童館の施設環境の改善が必要
すべての施設を視察しました。

 子どもたちの心を育む環境が、子ども関連施設にあるだろうか?
 大人の施設は、苦情があればすぐ対応される。しかし、子どもの施設はどうだろう?

児童館では・・・・
・児童館代表者の会議で、施設の老朽化に対する修理要望がでている。
・ある児童館では、3カ所も雨漏りするのに修理に着手されていない。
・児童館の庭のフェンスが倒れそうになっているのに、なかなか修理がされない。
・児童クラブ室の西日が強く、エアコンが効かなくて、指導員が毎年、熱中症のような症状になる。
・そのほかにも、児童クラブマンモス化で子どもたちの声を聞き取ることができないような状況もあります。

児童クラブは、「第二の家庭」です。
学校のような管理ではなく、暮らしの場であることを意識し、整備する必要があります。

●児童クラブには、市がカウントしている待機児童と、潜在的待機児童がいる

 児童クラブ利用申請書を提出しないと、待機にカウントされません。
 あきらめて申請書を提出しない人がいます。また、市江児童クラブは、学校から離れており、逆方向に住んでいる世帯では、児童クラブを利用したくてもしづらいという面もあります。こうした潜在的待機児童のことも考え、整備すべきです。

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