愛・まいみ~

村上愛さんへの想いを綴ります。

【最終回】ラジオの告知

2007年02月05日 16時20分55秒 | 村上愛
ちょっと早いですが・・・

村上愛大好きラジオ FINAL
リ|*‘ヮ‘)|<最後にめぐめぐしたいんでしょ?


2007.2.10 sat
23:30 start

「村上愛とわたし」といったスタイルで、彼女のこと、自分のこと、数々の思い出などをじっくり振り返りたいと思います。
そして村上愛さんと、このラジオに関わる全ての人に幸あらんことを祈って・・・

出演者:まるつ、キコちゃん

ラジオサイト
http://megmegshitai.blog33.fc2.com/

放送(96kbpsSTEREO)
http://live.ladio.livedoor.com/?s=%A4%E1%A4%B0%A4%E1%A4%B0
チャット
http://murakami-megumi.itigo.jp/megmeg/lchat/lchat.cgi
メルフォ
http://murakami-megumi.itigo.jp/megmeg/postmail/

mixiで使っていたアイコン

2007年01月29日 22時34分28秒 | 村上愛
一つの記念というか足跡というか、なんとなく今まで使ったアイコンを一覧表にしてみました。
http://murakami-megumi.itigo.jp/image/mixi_icon/

なんかいろんなこと思い出すなぁ・・・

村上愛写真館

2007年01月16日 22時35分26秒 | 村上愛
村上愛写真館がついに完成しました。
http://mmphotoclub.hp.infoseek.co.jp/

L判ソロ写真、全272枚。
今月のアタマには手元に揃ってたんですが、なかなかスキャンをする気力が起きなくてずるずる今日まで引っ張ってしまいました。

こうしてまたひとつ、自分の中に区切りがついていきますね。

写真館ブログは近いうちに閉鎖します。

告白

2006年12月13日 18時17分45秒 | 村上愛
そろそろ1ヵ月半。
最近はすっかり心の整理もつき、ほぼ落ち着きを取り戻してきています。
良くも悪くも彼女のことを思い返す時間も少なくなり、過去のこととして割り切れるようになってきました。
そんな中、今日はなぜかずーっと思い出されるのはめぐのことばかり。
久しぶりに来た苦しみですが、まだ彼女のことで苦しむことができるだけである種の喜びも得られます。
甘美な匂いを漂わせた苦しくも幸せな想い。

実は少しずつではありますが、新たな道が見えてきています。
いろんなことに整理をつけながら、今までのこと、これからのこと・・・自分の中の正直な想いの全てをお話しして、そして新たな道を歩きはじめようかなと考えるようになってきました。
そのときは、できれば文字ではなく音声でお話をしたいな、と。

もちろん、めぐのことを忘れるなんてありえません。
でも、この1年半のことは大事な大事な思い出として心の奥にしまって、目の前に見える道を歩き出してみようかと。

もうちょっとだけ時間をかけて。

楽曲大賞

2006年12月08日 13時34分19秒 | kids総合・その他
第5回ハロプロ楽曲大賞2006の投票受付が開始されました(12月10日(日)23:59まで)。


自分は第3回から投票しているのでこれが3回目になります。
さすがに今回はしばらくそんな気にもならなかったのですが、時間の経過とともにあの子が今年がんばってきたことに対して何らかの形で自分の気持ちを表現したいと思うようになってきましたので今回も投票することにしました。

「楽曲大賞」という名のとおり、楽曲の良し悪しについて論じるのが一番だと思いますが、自分の「楽曲の良し悪し」は結局のところ「思い入れの大小」にたどりついてしまいますので、開き直って気持ち悪い思い入れ話ばかり書こうと思います。
さすがにイタイので投票フォームの選考理由は空欄で送りますけどね(笑)

という訳で、前置きが長くなってしまいましたが投票内容などを。


【楽曲部門】

・即 抱きしめて(℃-ute)3点


「どっちか一個 選べないけど あなたがとても大切」

インディーズシングルの第2弾。歌詞、パート、ダンス・・・どれをとっても村上愛の歌で間違いないと思っています。
彼女はずっと、ハロープロジェクトのメンバーである一面、普通の中学生として生活する一面、どこにでもいる14歳の女の子として情熱的に生きる一面・・・どの場面においても全力で取り組んでいました。
そんな彼女の生き様が凝縮された一節だと思います。

「さっきだなんて過去の事 きっと忘れちゃうから」
「来年なんて先の事 ちょっとわかんないけど」
「この場で即 抱きしめて」


このサビの部分は特に、そんな彼女の熱い心をちゃんと表現してくれていますよね。
はっきり言って楽曲としての出来はそんなに高くないと思いますが、村上愛というパフォーマーに惹かれ、そして愛した自分にとっては絶対に欠かせない曲です。
正直なところ、この曲の激しいダンスは村上愛と自分との1対1の戦いだと考えていました。
彼女が発する情熱と、自分が発する強い想いをダンスを通じてぶつけあい、そしてそれを実感できたとき、すごく幸せな気持ちになれたんです。

願わくば、この手で彼女を即、抱きしめたかった・・・


・ENDLESS LOVE ~I Love You More~(℃-ute)3点

「恋の神様にお礼がしたいわ こんなに楽しい時間くれたんだもん」

めぐの立場になって考えてみる胸の苦しさ、そして彼女に想いを抱く立場として考えてみる切なさ。
「即 抱きしめて」と同様、アルバム曲随一の村上愛のための曲と思っていますが、現状ではどうあっても胸がしめつけられますね・・・
この曲を歌う彼女の姿をとても楽しみにしていただけに、本当に残念。
即抱きとは逆に、一度も見られなかったからこそ、この曲への想いは強くなっていきます。


・歩いてる(モーニング娘。)1.5点

心に大きな穴があき、底なし沼に両足をとられていたあの頃、ちょうどテレビから流れてきたこの曲。
コンサートで初めて聴いたときからいい曲だと思っていましたが、このときは特に自分の心の奥まで響いてきました。
癒されたお礼という意味も含め久しぶりに買ったモーニング娘。のシングルでしたが、見事にオリコン1位に輝いてくれたのが素直に嬉しかったことを覚えています。


・まっさらブルージーンズ(℃-ute)1.5点

わっきゃない(Z)と悩みましたが、イベントでの思い出が大きかったのでこちらを上位に。
記念すべきインディーズデビュー作品ですが、「まっさら」というタイトルからも分かるように、まだ何色にも染まっていない新しいユニットの出発を感じさせてくれる曲です。
そしてまた、当時はまだ新メンバー扱いだった有原栞菜とリーダーに就任した矢島舞美の2人をフィーチャーしたことにより、℃-uteの持つスピード感をより一層強く感じさせてくれる曲となりました。
初披露されたさいたまスーパーアリーナのオープニングアクトは、℃-uteのスタートと明るい未来がはっきりと見えた瞬間だったと思います・・・


・わっきゃない(Z)(℃-ute)1点

今聞いても、去年の11月を思い出します。
あの頃はまさに「ぼくらの℃-uteの物語がついに始まったんだ!」という感じでした。
あれからシングルもアルバムも発表されましたが、℃-uteの姉妹感・ファミリー感という意味では、間違いなくこの曲が№1だと思います。


次点 Ambitious! 野心的でいいじゃん(モーニング娘。)

この曲の良さに気づいたのはホント最近。
自分がずっとモーニング娘。を一番に応援してたなら、間違いなく上位に選んでいたと思います。
℃-uteへの思い入れと思い出が強すぎるので、残念ながら次点で。


【PV部門】

・まっさらブルージーンズ(℃-ute)2点
・歩いてる(モーニング娘。)2点
・大きな愛でもてなして(℃-ute)2点
次点 即 抱きしめて(℃-ute)


PV部門はまとめて書きます。
残念ながら、℃-uteのPVはどれも自分を満足させてくれる出来には達してくれませんでした。
そんな中では、曲のイメージが分かりやすい「大きな愛でもてなして」が一番まともだったかなぁと。
個人的には3曲のPVの中ではまっさらが一番好きですが、他曲より抜け出してるだけの印象はなかったため、この採点となりました。
即抱きは↑で書いてるように飛びぬけて思い入れの強い曲ですが、それゆえにあのPVでは何も言えません・・・
むしろ、モーニング娘。らしさが目一杯表現されている「歩いてる」のPVが結構お気に入り。
最終的に、ユニットへの思い入れを加味したのがこの結果です。


【推しメン部門】

村上愛


彼女の名前があるだけで十分です。