~ストーリーテリング「愛依の風」ainokaze~

絵本・素語り・わらべうた
ストーリーテラーやえはたのりこ(やえちゃん)の徒然便り

オープン参加!!イベント・おはなし会・ワークショップ情報!!

★3月10日「天に響け!春の息吹を故郷へ」平和と祈りの共演会@渋谷伝承ホールご予約承り中★くまざわ書店八王子南口店1月14日(日)14:00~(参加無料)★nonowa国立ペーパーウォール「やえちゃんのたのしいよみきかせ」1月28日(日)11:00~(参加無料)★わらべうたの会『わらべの会』*無料どの地域からも参加できます。 ★国分寺市『シルバー向け語り講座』毎週水曜日9:30~11:30 *参加資格60歳以上の方 わらべ歌・絵本・詩・文学様々に、声の表現を楽しみます。 ★グリムの会WEK講座(わらべうた・絵本・語り)詳細は後日お知らせいたします。 ★2018年、おはなし会・保育士研修・わらべうた・絵本・素話講座、ご依頼お待ちしております。 全国どこへでも参ります! プログラムや形式などお気軽にご相談ください。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

国立増田書店おはなし会vol.21

2008年09月28日 | おはなし会・語りの会
日曜日。秋祭りで、大学通りは笛や太鼓の音が鳴り響き、出店も多く、朝から賑わっていました。
増田書店のおはなし会へも、初めての親子がたくさん来てくれました!
お父さんのおひざやお母さんのだっこひもの中からちょこんと顔をだしているような小さいお友達もいます。
2歳から6年生まで、マットの上にぎゅうーとなりながら、楽しそうです。

 始まりの歌「愛の挨拶」「愛依の風にのって」は、岩田裕樹さんのギターの柔らかな音色から。 キーボードはCHUちゃんです。

「プログラム」
♪ 始まりの歌
♪「虹の彼方へ」「大きな栗の木の下で」
★絵本『ぞうのボタン』うえののりこ作
★落語絵本『めぐろのさんま』川端誠作
♪「ひみつの玉手箱」「虫のこえ」、手遊び「こおろぎ」、「里の秋」
★『つきよのおんがくかい』山下洋輔作 即興ジャズ風に、手拍子にのって調子よく
♪誕生会(9、10月のお友達)
♪終わりの歌

 秋の音楽会のようなおはなし会でお届けしました。

これからたっぷりの秋を、楽しく過ごしてくださいね。
秋の夜長、温かくして、絵本と共に優しい時間を過ごしてください。

次回の増田書店おはなし会は11月30日(日)11:00~です。
もう冬支度の頃ですね。
また、元気な笑顔見せてくださいね。
おはなし会で待っています


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秋祭り

2008年09月27日 | お知らせ
今日は、谷保天満宮の秋祭りで、国立の大学通りがにぎやかでした。
お祭りは、明日もつづきます。
朝、書店にキーボードを運んで、ちょっと散歩しました。
秋の爽やかな風が吹きぬけていました。少し肌寒さも感じました。

明日は増田書店のお話し会。
いつもの11時は、まだまだ人通りも少ないですが、明日は、きっと大勢いるはず。
たくさん来てくれると嬉しいな。



明日もさわやかな秋晴れになりますますように!
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夜風が冷たい

2008年09月27日 | クッキング
夕飯のお買い物に出てみたところ、風が強くて冷たくて・・・
「温かいものが食べたいなぁ・・・」
とぶつぶつ。

かぼちゃがとてもおいしそう。
と、ほうとうにすることにしました
家に残っている半端野菜を浮かべながら、ぜーんぶいれちゃおうと思い、かぼちゃと豚肉、油揚げを買いました。

鍋いっぱいに作りました。
極太のほうとうが、野菜たっぷり味噌仕立てのお汁にぴったり。
じゃがいも、ごぼう、しいたけ、しめじ、大根、にんじん、ねぎ!
ちょっと煮込みすぎちゃいましたね。かぼちゃがぐずぐずに・・・。
でも、お汁がかぼちゃの甘みたっぷりで、見た目よりはずーっと美味しかったです

少しずつ鍋の季節ですね。
フーフーしながら食べる料理が恋しくなってきました。
週末は、早速、今秋最初の鍋かな・・・。


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生きがいセンターひかり9月おはなし会

2008年09月26日 | おはなし会・語りの会
 今日は、女性だけの月・木クラスでした。

 バイオリンは、亀田さんです。


「プログラム」
前奏   愛の挨拶
~愛依の風にのって~

1. リコーダーデュエット  「里の秋」
2. 詩 「コオロギ」  まどみちお 作
3. 語り 「太郎こおろぎ」
4. 落語絵本 「めぐろのさんま」川端誠 作 クレヨンハウス
  休    憩
5. ひみつの玉手箱   
6. 絵本 「かにむかし」木下順二 作 清水崑 絵 岩波書店
7. 絵本 「だってだってのおばあちゃん」さのようこ 作・絵 フレーベル館
8. 合唱 「里の秋」

「めぐろのさんま」の後に、秋といえばの美味しいものの話をすると、さすがに女性の会とあってたくさんでました。特に栗ご飯の話は盛り上がり、それぞれの栗の皮むきの話や、味付けの仕方など、皆さん、元気にお話ししてくれました。
「包丁で1時間かかってやっとむき終わると、手が震えるほどしびれています。」と言いましたら、「あらあら大変、栗の皮むきの機械みたいなものがあるのよ。べんりよ~~。1800円で買えるわよ」と。
早速探してみます。まだまだ食べたい栗ご飯。
皆さんが、いろんな栗ご飯の話を上手にされるので、本当に栗ご飯の香りがどこからか漂ってくるかのようでした

「里の秋」はしみじみ大好きです。
「しずかな しずかな 里の秋~~」今だから味わえる、この美しい旋律や響きを
たくさん歌って、心を膨らましたいですね。

増田書店でも子どもたちと歌いたいと思います。
素敵な秋をお話の世界でもたくさん楽しみましょうね
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音合わせ

2008年09月25日 | おはなし会・語りの会
今日は、ギタリストの岩田さん、鍵盤のCHUちゃんと音合わせをしました

増田書店のお話し会は二ヶ月に一度なので、季節ががらっと変わります。
また、私の方も、二ヶ月ぶりなのだからと気合も入ります
短い時間でも、なんとかたっぷりとお話の世界に浸ってもらいたいと、プログラム作りは、楽しみながらも結構悩むのであります。
書店のおはなし会は、素敵な絵本を届ける一番本に近いところです。
とても大事に思っています。

今回は、秋をいっぱい感じてもらって、みんなで、秋の音楽会風にしたいです。
秋の歌を盛り込んで、絵本を読んでいきます。
お母さん方も、きれいな歌を聞かせてくださいね。
みんなの心の輪が、私のおはなし会のセットになりますから
会場は、書店の隅っこですが、愛依の風いっぱい吹かせて、きらきら楽しい世界に
します

「愛依の風にのって」のギターバージョンも楽しみにしていてくださいね。

土曜日は雨だと、さっきTVでいってました。
日曜はどうかなぁ。
晴れるといいな

どなたでもお気軽に来てくださいね。
おはなし会でみなさんに会えるのを楽しみに待っています
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朝から

2008年09月22日 | 故郷便り
一生懸命お墓掃除をしました。
ほうき、バケツ、雑巾、スポンジ、歯ブラシを使って、「よーし磨くぞ!」
という気持ち。
真上の桑の木からはらはら、はらはらと桑の葉が落ちてきます。
水垢やうっすらと苔は、ブラシで根気良く落とし、文字の彫ってあるところも、今日は念入りにしました。

お墓というと、なんとなく怖いような、暗いような気がしますが、ここは、私が慣れているところで、景色も良いし、なかなか気分は清々しいのです。
というのも、祖父が50年以上住職をしていた宝林寺(現在は同い年の従兄弟が住職)の境内なのであります。

父が滋賀の祖父の墓をこちらに移したので、両方の祖父のお墓参りが一遍にできてしまうのです。

お寺の栗の木が見えます。ここの栗は小粒でとっても甘いのです。
掃除も終わりの頃は、「栗がいっぱいだ。栗拾いして帰ろ」と楽しいことを考えていました

ここからの田んぼの景色はずっと変わりません。
 もうすぐ新米ができます。栃木米は美味しいですよ!


姿川です。
 この土手でよく本を読んでいました。

雨もなんとかもち、よかった。
久しぶりお墓掃除。とてもいい気持ちになりました
実家の庭に咲いていた赤紫、白、黄色の菊をいっぱい供えました。
きれい、きれい

ご先祖様は大事です。
やっぱり、お寺の孫かな~~。
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お彼岸で

2008年09月21日 | 故郷便り
お墓参りするため、宇都宮に来ています。
明日、日曜日の朝にお参りしようと思います。

「仏様を大事にすること。」は小さい時からの父のことば。
帰ってくると、真っ先に仏壇に手を合わせます。
しないと父に怒られるから・・・昔は。
今は、やっぱりしないと落ち着きません。

小さい時は、ただ手を合わせていただけのように思いますが、今は、手を合わせると、自分まで繋がってきた命の尊さを感謝したりします。
そういう気持ちは、自然に生まれてきました。
年のせいかな。

「心を美しくしなさい。すべてのことに感謝しなさい。」
祖父の言葉です。
心には留めているのですが、なかなか・・・・・。

毎日、いろいろな感情が起こります。
嬉しい事、楽しい事、反対に悲しい事、憂鬱な事もあります。
でも、今日一日生かされている事には本当に感謝します。
命があれば、明日がありますものね。
明日があれば希望があります。
人の優しさに触れる事があるかもしれない。
人に優しくしてあげる事があるかもしれない。

明日は、母と一緒におはぎを作ります。

でも、大変もう、丑三つ時
帰る初日はいつも、母といろーんな話をして、ついつい長風呂になってしまいます。
まず、小豆を煮ないといけないので早起きしなくちゃいけません。
起きられるかな。

おやすみなさーい。
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9月・増田書店おはなし会vol.21

2008年09月19日 | おはなし会・語りの会
9月28日(日)11:00~(入場無料)
増田書店おはなし会です。(国立駅南口大学通り沿い。本店地下)

今月は秋の音楽会のような楽しいプログラムです!
ギタリストの岩田裕樹さん、キーボードはおなじみCHUちゃんと一緒です。
秋の歌や、秋を代表する魚の出てくる落語絵本、お話の中から音楽が溢れてくるような絵本など盛りだくさんです

赤ちゃんから大人の方までどなたでも、ご家族みんなでぜひ、遊びに来てくださいね

それから今日は、お誕生会のプレゼントの星作りを手伝いに、薫さんと佳代さんが来てくれました。
「ストーリーテリング愛依の風」を陰ながら支えてくれている二人です。

おやつにケーキも焼きました。おしゃべりしながら楽しく製作。

今日焼いたケーキは、この時期はいつでもあるお芋を使って
「スイートポテトタルト」
 女性はお芋好き

今月お祝いするスターさんは何人いるかな?
おはなし会で皆さんに会えるのを楽しみにしています
一緒にお話の世界を旅しましょうね

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日本橋図書館絵本講座②

2008年09月19日 | 講座・研修会(保育士研修等)
第2回目の講座は、「あかちゃんは、ことばを食べる」
講師は後路好章(うしろよしあき)先生です。

現在は大学講師として保育関係を志す学生に、熱弁をふるっていらっしゃいます。
元アリス館編集長。また、赤ちゃん絵本研究会代表も務められており、著書には、乳幼児の精神保健学の見解も充分考慮した、赤ちゃんの発達段階をゆっくり見守るような絵本「絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん」「もうわらったよ」「うまれるよ うまれるよ」等があります。
まさに、絵本の全ての工程に携わっている先生なのです。

今日の先生のお話の中心は、「赤ちゃんの心を豊かに育むには、ぬくもりのある関わりの時間が必要。赤ちゃんの発達を踏まえながら、絵本の読み聞かせがなぜ必要か」ということでした。

たくさん絵本を読んでくれました。『もこもこもこ』(文研出版)『ぴよぴよぴよ』(福音館)『くっついた』(こぐま社)『ぴょーん』(ポプラ社)『もうわらった』(教育画劇)『ぷくちゃんのすてきなパンツ』(アリス館)などなど。

優しい顔で、温かい声で、まるで赤ちゃんが目の前にいるかのように、その、目の動きやしぐさをしっかり見つめているような読み語り。
音にとても敏感な赤ちゃん、パッ、ピッ、プッなど両唇音が大好きな赤ちゃんだからこそ、ぺージをめくる音にも気を配り、読み方も常に柔らかく優しくを大事に語ることが大切だということを、先生の、これまでの赤ちゃんへの読み聞かせや、保育士さんからの実際の子どもたちの反応を交えて具体的にお話してくださいました。

前回はうるうるすることが多かったですが、今回はにま~っと笑ってしまうことが多かったです。
この世に生を受けて、まだまだ頭も心も体もふにゃふにゃしている赤ちゃんは、出来立てほやほやの人間。
大きな温もりの中でそっと優しく関わっていくことが大切。
赤ちゃんはちゃんと聞いている。赤ちゃんは、どんどん吸収する。
赤ちゃんの心はどんどん育つ。

赤ちゃん絵本は、赤ちゃんの大好きなものがいっぱい詰まっているのですね。
可愛い赤ちゃんですもの、ご機嫌さんにしてあげたいですね

そうそう、飛び切りのゲストがありました!
上野で共演した[聞かせや。慶太郎]さんです。先日、路上ライブの様子が大きく新聞でも紹介されていましたね。
右の女性は、絵本作家のかさいまり先生です。
ウクレレを弾きながら楽しい歌声から始まる慶太郎さんの読み聞かせ。
久しぶりに聞いて、とっても楽しかったです

赤ちゃん絵本、私は『ゆーらりや』(福音館こどものとも012)が好きです。
子守唄のように読んでみてくださいね

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追伸:読み聞かせ

2008年09月17日 | おはなし会・語りの会
子どもたちにもらったお手紙をゆっくり一日かけて読んでいたら、
最後の一枚の裏にこんな可愛い絵がありました!



この絵を見て、とてもほんわかな気持ちになりました。

今日私は、特に「なかよし」という言葉をお話ししたわけではありません。
こんなに可愛い想いのこめられた絵に書き表してくれたこと、とても嬉しいです。

まどさんの「くまさん」を語ったこともあるでしょう。
お話の時間は短い時間でしたが、最後の余韻が「なかよし」という言葉を生み出すような優しい気持ちになってくれたのなら本当に嬉しいです。

お話が絵本の1冊が、小さな光となって子どもたちの心に優しい光をとどけてくれたのだと思いたいです。

「世界中の子どもたちが平和な心で生きていけますように。」
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今日の読み聞かせ

2008年09月16日 | おはなし会・語りの会
おはようございます。
三連休はいかがお過ごしでしたか?
今朝は雨でしたね。

朝の読み聞かせのクラスは小学校3年生でした。
初めての訪問です。

教室に行くと、みんな机を後ろに下げて床に体育座りで姿勢良く座っていました。
私がはじめましてのご挨拶をすると、にこにこ、うふふと笑い声が聞こえてきました。
時間は30分ずつ、3クラスをまわりました。

まず、始まりの歌「愛依の風にのって」から。
しーんと聞いていて、とっても静かで、声が響きすぎ。
みんなと見詰め合っちゃいました。

リコーダーと歌で大好きな「あめふりくまのこ」を歌いました。
そして、まどみちおさんの「くまさん」、工藤直子さんの「会いたくて」

絵本「コッケモーモー」
語り「世界で一番きれいな声」
絵本「タンゲくん」
語り「だいくと鬼六」

最後は輪になって、「手をつなごう」を歌いました。
みんな笑顔のいいお顔で終わりました。
「また来てね!」の声が背中にいっぱい広がりました。

校長室でお茶をいただいていたら、廊下でガヤガヤと話し声。
みんなが、20分休みに書いたのだといってお手紙や絵をプレゼントしてくれました。
私の天然クルクル巻き毛も上手に描いてくれています。
とっても嬉しいです。どうもありがとう。

家をでる時は雨でしたが、昇降口を出るときは、お日様が明るく照らしてくれました
「元気でね。またね。」



  
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十五夜

2008年09月14日 | クッキング
お月様によく見えるように、お月見だんご、栗やさつまいもにぶどう、
すすきとリンドウをお供えしました
雨は降っていませんが、お月様が見えません。


今日はうさぎだんごとお月見まんじゅうを作りました
「うさぎだんご」
 お目目は小さな金平糖です。うさぎよりねずみさんみたいになっちゃいました

「お月見まんじゅう」
 蒸したてがほかほか美味しいです

  つぶ餡を包み込むように丸めて、蒸し器で10分。
色が茶色なのはきび砂糖の色です。

おだんごって白くて本当においしそうですよね。
まんまるの形がいいです。
ぱくっとひと口でいただきます。
小さい頃は、砂糖やお醤油をそのままつけて食べました

おだんごは、昔の人も食べただろうなぁ。
秋を愛で、歌に詠んだ古の歌人も。

十五夜に 白うさぎらが 跳ね回る

お月見の 団子作る手 母と似つ

十五夜と お供え遊び 嬉し子ら   (典子)
    
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信州へドライブ!「浅間サンライン」

2008年09月14日 | 日々徒然
三連休初日。天気予報は土曜晴れ、日曜雨模様・・・ということで、清清しい気持ちよい景色に心を馳せ、夏に行けなかった高原へドライブに行くことに決めました!

13日の折込情報誌の1ページに、
「信州の田園リゾートと絶景の温泉へ」という記事がありました。
浅間連邦の美しい山並みや、東御市にエッセイストの玉川豊男さんの開いた農園ワイナリーの紹介。そこから見下ろす、上田盆地のぶどう畑、野菜畑、田園風景の写真からは、気持ちよい風が感じられるようでした。
以前、東御市を訪れた時、足を伸ばせなかった湯の丸高原、池の平湿原への散策ルートを思い描きながら、浅間山麓目指して、出掛けることにしました!

青梅市街を通り、圏央道、関越、上信越道。横川SAで、休憩とお昼。
まずは、お決まりのように「おぎのやさんの釜飯」です。
 量がたっぷりあります。あったかです。

もうすぐ小諸IC。
目の前には浅間連邦が広がっているはず・・・
 雲に隠れてる~~。

湯の丸高原へどんどん上っていく道の脇には「南無観世観音菩薩」と石像が立っていました。数え数え来たら、
 横には81番、十一面観音の石像がありました。

つつじが丘牧場。涼しくて気持ちいいです。気温は20度。
 牛さんが歩く音も、草を食べてる音も聞こえます。

池の平湿原へ足を伸ばします。
 

 カラマツが美しいです。

 
小さな高山植物がいっぱい。
われもこうととんぼ。リンドウととんぼ。撫子もとっても可愛いです。
今回は散策のみ。次に来る時は、しっかりハイキングしたいです。

 上田盆地の田園風景。
段々のたんぼの緑がとってもきれいです。
コスモスが風にゆれています。
山があり、田んぼがあり、少し行くと千曲川が流れています。
私はこういう風景が大好きです。
私の故郷も同じ山あり、川あり、田んぼありですが、田んぼの景色は平です。
用水路を流れる水の音を聞きながら、農道をゆっくり歩きました。道脇にはくるみの木やプルーンの木がありました。
ここに一番長くいたかなぁ。だーれもいない。本当に静か。
向こうで、焼畑をしています。

道の駅「雷電くるみの里」でおみやげを買いました。
雷電とは、この地に生まれ育った天下無双の名力士「雷電為右エ門]です。
勝率96パーセント余。史上最強といわれる江戸時代の力士です。
ここには雷電資料館もあります。
  信州銘菓「くるみそば」くるみ餡がそば粉の生地に包まれてとっても美味しいです。

ドライブの最後は小諸IC近くの立ち寄り温泉「あぐりの湯」
露天風呂からは、浅間連邦の山並みが素晴らしいそうです。
今回は、日が暮れてしまったので、夜景になっていました。
 お風呂上りの八ヶ岳コーヒーびん牛乳がおいしい!

日帰りのドライブはちょっとハードですが、広々した風景と気持ちのよい風は体にとってもいいのです。
今日は、ちょっと欲張ってしまったかな。
土手の「秋の秋桜」を楽しめたことが嬉しいです。
田んぼと秋桜の景色は、これからの秋のお話の世界にぴったりでした。
そこでいっぱい吸い込んできた空気を感じて、おはなし会を秋色にしますね

さっ、今日は中秋の名月。
急いでお供えの用意。
これからお月見だんご作りまーす。


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日本橋図書館絵本講座①

2008年09月11日 | 講座・研修会(保育士研修等)
今日から、日本橋図書館で絵本講座が始まりました。
全10回の第1回めです。
私は5回目の担当ですが、できるだけ参加して、いろいろ勉強したいと思います。

講師は、小松崎進先生。
 教師生活39年。「この本だいすきの会」代表として25年。現在83歳。柔道は黒帯。
講義内容は「こどものこころとことばを育てる読み語り」でした。
私としても、このお年の男性の先生の読み聞かせは初めてでした。
半世紀以上子どもたちに、絵本を読み続けている先生にお会いするのも初めてでした。
一度も椅子に腰掛けることなく、柔らかく深い声で、1冊1冊の絵本に思い出と愛情がたっぷり込められているように、先生の教え子たちのエピソードを交えながら絵本をたくさん読んでくれました。

先生の出会ってきた子どもたちは様々な形でたからもの絵本を見つけました。
けんかばかりする男の子、じっと椅子に座っていられない男の子、お父さんと離れ離れになっている女の子、授業中一言も話さない男の子の話。
みんなみんな先生の読んでくれる絵本を待っていた子どもたちばかり。
その子たちの宝物になった、私も大好きな「泣いた赤鬼」「大きな木がほしいな」「かたあしだちょうのエルフ」「しずかなおはなし」は、前にも増して、私の想い入れも深くなりました。
私が好きなお話というだけでなく、心をつなぐ大切な、語り守り続けたい絵本になりました。

「すみれ島」を読んだ時は、先生の特攻兵時代の話をしてくれました。
壮絶な部隊の訓練。目の前で死んでいった仲間の最後の言葉「おかーちゃん」。
先生の歴史が全部詰まった読み聞かせは私の記憶に留まるものになりました。
この話をしないではもう、私は「すみれ島」を読むことができないくらいです。

初回の講義から、うるうるしてしまうことが何度かありました。
今日の講義を通して、私も短い時間に何冊かの絵本を読むことしかできなくとも、その1冊が子どもたちの心に光を与えてくれると信じ、心をつなぐ宝物を、待っている子どもたちに届けたいと思います。

明日は朝の読み聞かせ。
小学校6年生のクラスです。
何を読もうかな。
待っててね
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火曜語りの会

2008年09月10日 | おはなし会・語りの会
今日は火曜語りの会です。
8月は夏休みでしたので、しばらくぶりに皆さんとお会いできました。

今日のプログラムは、夏から秋へ季節が移り変わるような物語を選びました。
前回、ギリシャ神話をおはなしした時に、次は日本神話をやりましょうと言っていたので、今回は、日本神話より、「国生み」「いなばの白兎」。
そして、物語は、安房直子さんの世界です。

初めに、「奥さまの耳飾り」。
お屋敷の奥さまがある日、耳飾りを無くしてしまいます。それは大切な耳飾り。
思いがけずそれを拾った小夜が、その大きな真珠の耳飾りをつけてみると、呼び声が聞こえます。
その声を追って、どんどん海の方へ。そこで出逢ったものはなんと・・・!

次に「秋の風鈴」。
「僕」は、思い出のガラスの風鈴を大事に思っています。その音は格別心地良いのです。
ところが、ある日、「僕」のところへ、一枚のハガキが届きます。
それは、風鈴の音がうるさいから早くしまえという内容でした。
一向にしまわずにいると、ある日、肝をつぶすような出来事が起こりました。
なんと小包ほどのハガキの束が、郵便受けをドスンと落としたのです。いったいなぜ?誰が!?

安房さんのファンタジーは、どこか切なく懐かしいのです。
この二つの作品で、不思議な世界を、夏から秋へ風が吹きぬけていくのを感じてもらえたでしょう。

さざ波の音に今でも呼ばれているようです。

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