~ストーリーテリング「愛依の風」ainokaze~

絵本・素語り・わらべうた
ストーリーテラーやえはたのりこ(やえちゃん)の徒然便り

オープン参加!!イベント・おはなし会・ワークショップ情報!!

★月宵語りカフェコンサート♪9月30日(土)18時開演大人3000円こども500円★国立市・火曜語りの会。参加費1000円 ★nonowa国立ペーパーウォール「やえちゃんのたのしいよみきかせ」9月24日(日)11:00~(参加無料)★わらべうたの会『わらべの会』*無料どの地域からも参加できます。 ★国分寺市『シルバー向け語り講座』毎週水曜日9:30~11:30 *参加資格60歳以上の方 わらべ歌・絵本・詩・文学様々に、声の表現を楽しみます。 ★グリムの会WEK講座(わらべうた・絵本・語り)詳細は後日お知らせいたします。 ★2017年、おはなし会・保育士研修・わらべうた・絵本・素話講座、ご依頼お待ちしております。 全国どこへでも参ります! プログラムや形式などお気軽にご相談ください。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

西地区こどもまつり「おはなし宝箱」

2008年04月29日 | おはなし会・語りの会
今日は、とっても良いお天気で暑いくらいでした。
中学校の校庭で開かれた「こどもまつり」は、小さな子から大人の方まで大勢の人で大変にぎやかでした。
いくつものテントで、様々なイベントが行われていました。

野外のおはなし会は開放感があってとても楽しいです。
ただ、野外は声が届きにくいので、いつもより、さらにパワー全快でがんばりました。
生声ですからね。

「はなさかじじい、はなさかじじい、日本一のはなさかじじい、枯れ木にはなを咲かせましょう」
と、子どもたちも調子を合わせて楽しそうでした。

もう、このおまつりは、地域の方の協力で21年も続いているのだそうです。
こうした地域のみんなで作るおまつりは大事にしたいですね。

中学生になり、おはなし会を卒業した子どもたちが、そっと聴きにきてくれていました。じっと静かに見ていました。
大きくなって、すっかりお兄さんの顔。
帰ってきたのね。

夢をもってがんばってね。
また、会おうね。

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贅沢な一杯

2008年04月28日 | クッキング

友人からイタリア旅行のおみやげに、直火式エスプレッソメーカーをいただきました。
本当に、噂どおり、あっという間にエスプレッソがつくれました。
私の分一杯だけ。

それが、本当に美味しいのです
ぎゅうっと、濃厚で香り豊か。これぞコーヒーという感じです。
クリーミーに泡立てたミルクをのせれば、本格派カプチーノの出来上がりです。
一日に一杯だけ贅沢に自分のためにエスプレッソの時間。嬉しいな。


またまた今日は、閉店間際のスーパーで、真鯛の切り身が半額になっていて、
「鯛のお味噌汁飲みたい!」と思い購入。
鯛のお味噌汁作りました。

時々、魚のお味噌汁が飲みたくてあらなど見つけると買ってきます。
ただ、だしはとってもよくでるのですが、結構骨が多くて食べずらいんですよね。
そこへいくと、切り身は、骨が少なくて、身もたっぷりで、鯛のふるふるとした、柔らかい身の感触を充分味わえるのがいいです。
だしは、控えめなので、こんぶとあわせます。
やっぱり鯛は美味しい。
ちょっと贅沢なお味噌汁ですが、美味しい一杯は、体が喜びます

明日は、野外でおはなし会。
お天気になるといいな。

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絵本ひーらいた『かわせみのマルタン』

2008年04月27日 | 絵本ひーらいた

『かわせみのマルタン』
リダ/文 ロジャンコフシキー/絵
石井桃子・大村百合子/訳
初版:1977年 福音館書店
復刊:2003年 童話館


森の、清らかな川岸に住み着いた青くつややかな羽をもつかわせみのマルタン。
マルタンの生活が、そこに存在する動植物とともに細やかに描かれている絵本です。

ある日、マルタンは妻のマルチーヌと水辺の土手に穴をほって、巣を作り始めます。マルタンがくちばしで穴を掘り、マルチーヌがその土や石を遠くまで運びます。

「とうとう家はできました。ほんとうに美しく、せいけつで、土のにおいのする家です」

マルタンとマルチーヌはどんな時も離れません。いつでも寄り添っています。飛ぶ時も、眠る時も、漁をする時も。

マルチ-ヌが卵をうみました。ずっと、じっと卵をあたためています。マルタンはいったりきたりして、マルチーヌにえさを運びます。
「ティイック、ティク、ティク」「ティク、ティク、ティイック」と体を寄せ合っていろいろ話をします。

こうして、二週間が過ぎ、15日目。マルタンは魚ではなく虫を取りはじめました。ひなのためにです。虫の羽までもむしってあげます。可愛いひなの喉につまってはいけませんから。

季節は巡り巡ります。毎春、マルタンたちは卵をかえし、秋になると、こどもたちは、親から離れていきました。

ある日、マルタンは悲しいことに病気になってしまいます。「セイクス、セイクス」悲しいなげきの声です。マルチーヌが魚を小さくちぎってももうつつく力さえなくなりました。枝に止まっていることもできません。
マルタンは死んでしまいます。
そして、二三日すると、また、あのなげきの声が聞こえてきます。それは、マルチーヌです。

「一羽が死ねば、あとの一羽は生きていかれないというほど、かわせみたちの愛情はふかく強いのです。残った一羽は、ただひとりきりになり、飛ぶことも、食べることもしないで、とうとう、その心臓はとまってしまうのです。マルチーヌもそうしたのでした。」

次の春、森に明るい声がひびきます。どこからか、二羽のかわせみが飛んできました。楽しそうに歌っています。

マルタンとマルチーヌのこどもたちなのかしらね。

この絵本は、かわせみの一生を描きながら、自然の営み、命のつながり、明るい明日を想うことができます。心は、静かに優しくなれます。

ブルグミューラの曲に「清い流れ」という美しい曲があります。
私は、この絵本を何度か繰り返して読みながら、この曲が浮かび上がり、読みながらずっと響いていました。
この絵本の自然描写はそれほどに、生き生きとしています。
ぜひ、読んでくださいね。

私は今、かわせみに会える場所を発見したので、また会いに行くのが楽しみです。
そういえば、あの時も、二羽でした。
私もあの二羽に名前をつけよう。
瑠璃色の羽を持っているので、瑠璃色の地球からとって、ルナとルリにしよう。
もうすぐひなにも会えるはずです。



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すじの通ったふ~き。

2008年04月24日 | クッキング

月宵おはなし会の方から、今朝、採りたてのふきをたくさんいただきましたー

私にとって、ふきは、田舎の雨の匂いを思い出す香りがします。
雨といっても、バシャバシャではありません。
ふき畑に、小さな苗がまっすぐ並んでいる水田に、庭の苔の上にさらさらと降り注ぐ雨。
いい匂いの雨です
畑一面のふきを見ることも多かったからですね。きっと。
早速、あく抜きして、すーっとスジを取り、なまり節と炊きました。



ふきとなまり節の組み合わせは、母からの味。
ふきの上になまり節を割いて重ね、ひたひたの水で、炊きます。
砂糖、醤油、みりんで味付けします。
なまり節から最高のだしが出ますから、美味しさ倍増です

またまた春を丸ごと食べさせていただきました。
元気がでます。ありがとうございました。愛依

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田植えだ!

2008年04月23日 | 日々徒然
田んぼに水が張りました。
田植えですね。
吹く風が爽やかです。

この田植えから、稲穂の実る時までがまた、いろいろなドラマが起こり得るんですよね。
苗が大きくなるのを見ながら、自分も確かに歩み進んでいくのです。

田植えの時期は、なぜか身が引き締まります。
始まりの時はこの時からなのです。
冬眠していたわけではないですが、目覚めの季節到来っていう感じです。
寒さからも解放される気分で、ようやく冬物とさよならです

毎日毎日、田んぼの中の一本道を歩いて学校へ行っていた子どもの頃からあった毎年の風景。
田植えと同時に活力が湧いてきます。
自然の恵みをいっぱい受けて、一緒に元気に実っていきたいです。

私も心に田植えしよ

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スケジュール

2008年04月22日 | お知らせ
ハナミズキがきれいです。
しゃくなげ、つつじ、牡丹、アヤメにカキツバタに藤の花、これからどんどん美しくなります。
もうすぐお花がいっぱいの5月です。ツバメさんにはいつ会えるかな?
5月生まれの私としては緑豊かで風薫る季節の花の舞が本当に嬉しい日々となりつつあります。

さて、今後のスケジュールです。
5月はいろいろなところでおはなし会します。
ゴールデンウィークには恒例の上野の森絵本フェスタがあります。
今年も野外ステージでのおはなし会があります。
みなさん、上野公園、動物園前の噴水広場で待っていますね。
ぜひ、遊びに来てください。
絵本についての質問もどしどしどうぞ


4月29日(火)国分寺西地区こどもまつり おはなし宝箱 11:30~、13:00~

5月4日(土),5日(日)上野の森絵本フェスタ 12:00~

5月12日(月)生きがいセンターひかりおはなし会

5月13日(火)国立火曜語りの会15:00~ 参加費1000円

5月15日(木)小学校おはなし会(武蔵野市)

5月20日(火)小学校おはなし会(小平市)

5月25日(日)増田書店おはなし会 11:00~

5月26日(月)小学校おはなし会(国分寺市)

5月30日(金)幼稚園おはなし会(大田区)

は、自由参加(入場無料)です。どなたでもお気軽に聴きにきてくださいね。お待ちしています
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翡翠に会いました

2008年04月21日 | 創作
野池で綺麗なかわせみに会いました。
幸せです!
会いたくて会いたくてずっといたので。

写真にはとれませんでした。立派なカメラはもっていませんので。
こちらはお借りしたものです。
こんな感じです。綺麗でしょ。




「綺麗なかわせみ」

今日、かわせみに会ったよ
「チー」と高く響いて声がして
さぁーと登場、現れた。

オレンジのシャツに
コバルトブルーのタキシードを着て
ご自慢のように 胸をはって
やっぱりお洒落をしていたよ

お気に入りの枝にとまったよ
そこは、野池の一等席。
水面は鏡となって
王子の姿を映し出す

水遊びは大得意
ほんとは、寝ぐせを直してる
何度も何度もくしをいれ、
きめたポーズは、くちばし斜め45度。

「野池のみなさんごきげんよう」
「ごあいさつにきました」
「長居はできません」
「あちこちに招かれているのです」

そんな会話をしたようで
たった3分の
ソリスト演技だったよな
ブラボー! 
アンコール!

愛依





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春の雨

2008年04月18日 | 日々徒然
今日は一日雨でした。
春の雨は、とても冷たいです。
小道のチューリップもパンジーも、街道に色づいてきたハナミズキも雨と風で泣いています。
周りには同じ色のお友達がたくさんいるのににこにこ話もできずに淋しそうです。
冷たい雨の日は私も淋しくなります。

雨の日はよくシューマンを聴きます。ロマンティックな曲でなく専らピアノ小品集「子どもの情景」。
そして、絵本を読みます。
なぜ「子どもの情景」か。私にとっては、懐かしい子ども時代や、昔に読んだ絵本の美しい挿絵が浮かんでくるからです。心が和みます。
シューマンは愛するクララ(のちに結婚)に、次のような手紙を書きました。有名ですが・・・

「あなたは以前ぼくのことを、時々子供みたいなところがあるといいましたね。
そのことばが僕の心に残っていて、羽をはやして飛び回り、いつの間にか30曲ほどの小さな曲ができあがりました。
その中の12曲を選んで、「子供の情景」という題名をつけました…」

実際にはこの手紙よりも1曲増えて全13曲となっています。
各曲のタイトルも「見知らぬ国々」「珍しい話」「鬼ごっこ」・・・「トロイメライ」は、ご存知でしょう。

タイトルは、作曲後に書き加えたものですけれど。
とにかく雨の音も紛れるのです。

最近は「語りのための金子みすず物語」なるものを製作中でよく読んだり、調べたりしています。
そのせいか、こんな日はやっぱり雨風にゆれる木や、花を見てもしおれる様が痛々しく見えてきて、どうも絵本の選書ができません。
かえってこの詩が心にささりました。季節も場面も思いも異なっているのですが、なぜだか夕顔の顔が窓越に浮かび上がり、なんとも淋しそうに私を見ているようで思わず口ずさんでしまいました。

「夕顔」
      金子みすず

お空の星が
夕顔に、
さびしかないの、と
ききました。

おちちのいろの
夕顔は、
さびしかないわ、と
いいました。

お空の星は
それっきり、
すましてキラキラ
ひかります。

さびしくなった
夕顔は、
だんだん下を
むきました。


雨が降ると、みんな下を向いてしまいますね。
早くやんでほしいな・・・。


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まるかじり

2008年04月18日 | 日々徒然
金柑、たくさんいただきましたー
一人暮らしの76歳のおばあさんからです。

お庭の完熟金柑をひとつひとつ丁寧に積んでくださったのです。
「風邪予防にね。喉にもいいからね」と。
嬉しいですね。

私は、金柑をそのまま丸かじりが大好きです。
この時期だけの味わい。さっぱりして、とっても甘い。
パクッとひとくちで口にいれ、皮をかじる時のほんのり苦味がすーっと喉に効きそうです。

お庭に、実のなる木があるのはいいなぁ。
花が咲いて実がなって楽しみが多い。恵みいっぱいです。

畑で採りたての絹さやも一緒にいただいたので、早速お味噌汁にしました。
柔らかいのに歯ごたえがあって、香りがよい。
採りたての野菜は本当においしいです。
確実に、美味しさの記憶に残ります。

ありがとうございます。感謝していただきます。



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絵本ひーらいた『こぐまくんのハーモニカ』

2008年04月16日 | 絵本ひーらいた
『こぐまくんのハーモニカ』
ジョン・セバスチャン作/ガース・ウィリアムズ絵
2000年 リブリオ出版

表紙のこぐまくんの、一生懸命にハーモニカをふいている顔がとっても好きです。
どんなメロディがなっているのでしょう。

こぐまくんのお父さんは、ハーモニカの演奏家です。こぐまくんはお父さんのハーモニカが大好きです。子守唄もお父さんのハーモニカ。
ある日、こぐまくんはお父さんから新しいハーモニカをもらいます。はじめは、へんてこな音でした。けれど、どんどん練習していくと、ふと、少しだけメロディがなりだしました。
お父さんは言いました。「そうやって、きみがずーっとふいていけば、きみのなかにある音楽が、ますますなりだすようになる」
こぐまくんのハーモニカが「ぼくのぼくだけのうた」になる日まで、ゆっくり温かく見守っている、お父さんお母さんの眼差しがとっても優しいです。
白黒の絵もじっくり見つめてしまうもので、ゆっくりページをめくり、余韻が残ります。
「わたしたちは、だれでも、自分だけの歌をもっている・・・」


それにしても、小学校でハーモニカを教えなくなったのは残念なことです。今は鍵盤ハーモニカだけ。何でも一番の理由は「衛生的でないから」。これは、おかしいことです。楽器でも道具でも、安全にきれいに使うことは学びのなかで身につけること、また教えていくことだと思います。はじめが肝心ですから、最初に衛生的に使える手入れの仕方を丁寧にしっかり教えればいいと思うのですが・・・。
ポケットに入り、どこにでももって行け、好きなメロディを歌える小さな楽器、ハーモニカ。
吹けば必ず楽しくなる。
ハーモニカ少年、今は、なかなか見ませんね。
教育ハーモニカは簡単にふけます。健康にもよさそうだけれど・・・。

チューリップ、キラキラ星、考えずとも何曲か勝手にメロディがでてきちゃいますよ、きっと。

親子でハーモニカ、明るい音でいいですね。
楽しさ倍増!


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うれしやたけのこ

2008年04月13日 | 日々徒然

となりのおばちゃんから、採れたてのたけのこをいただきました
ぷーんと土の香り、たけのこのふくふくした香り。うれしいーです。
毎年、この季節に一番にくださいます。
すぐに、茹でられるようにぬかと鷹のつめも一緒につけてくれます。
さっそくゆでてゆっくりアク抜きして美味しくいただきたいと思います。

明日はたけのこづくし。
春御膳にいたしましょう

「たけのこの 着物ぬがして 飯化粧」愛依
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おからクッキー

2008年04月11日 | クッキング

抹茶のおからクッキー

おからは常備菜です。お豆腐やさんに行くといつも買ってきます。
100円で300グラム。
お豆腐やさんで買うとかなりお得です。
でも、300グラムでおからを作ると本当に鍋いっぱいで、かなり大量になってしまい飽きもきます。

150グラムでおからを作り、残りはお菓子。
おからドーナツやクッキーが美味しいです。
ヘルシーで栄養満点。作り方も簡単。
さくさくしっとりな味わいです。
今日は抹茶をいれましたが、きなこや黒ごま、ココアもおいしいです。
おからはフライパンで空焼きするといいです。
さらさらして材料が混ざりやすいし、風味も良くなります。

   
FPでがーっと混ぜ、ひとまとめにして1時間くらい寝かせ、成型して、190℃で20分焼きます。
(分量)
生おから  150g
片栗粉    30g
抹茶    10~20g
牛乳(豆乳)20g
卵黄     1こ
バター    30g
さとう     30g(お好みで)

自然な甘さがなんともおいしいです
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カエルがかえってきた

2008年04月10日 | 日々徒然
先日のブログにのせたカエルくん。

そのカエルについていろいろなメールが届きました
カエルファン多いですね。

私もこの時出逢ったカエルがヒキガエルだとは思っていました。
私の持っているグリム童話の「かえるの王様」のカエルにそっくりでしたから。
この種のカエルについて、楽しいブログや詳しいホームページを紹介していただき、カエルについて深く知ろうとまではしていなかったので、とても勉強になりました。
カエル先生の皆さん、ありがとうございます。

私もカエルのでてくる絵本をおはなし会でたくさん読んできました。
これからは、もっと主人公のカエルに愛情もって読んでいけます。
楽しくなります

カエルのでてくるお話で大好きなものといえば
『ふたりはともだち』

アーノルド・ローベル作

がまくんとかえるくん二人のユーモラスで温かい友情物語。
5つのおはなしで綴られています、二人のことばの掛け合いがとってもさりげなくて、愉快で、優しいのです。
親友っていいなぁ。本当にしみじみ思えます。
大人の方でも、親友へのお誕生日などにプレゼントとしていかがですか?
「おてがみ」を添えて・・・。

内容について、もう少し詳しく絵本ひーらいたでご紹介しますね!


おまけ

無事カエルかかし??
春の交通安全運動で?(宇都宮の鹿沼街道沿いで見つけました!)
うさぎは・・・スピードだし過ぎ注意かな??
なかなかこのセンスが・・・。

ふたりは・・・ともだち
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おやき

2008年04月10日 | クッキング

おやき作りました

おやきといえば、中身は、野沢菜・茄味噌・切干大根が
やっぱり美味しいと思いますが、今日は、あんこのおやきです。

ちょこちょこ残っている小豆を整理です。粒あんにしました。



丸めたあと、フライパンで蒸し焼きしました。
おやきというか、焼き饅頭ですね。
焼きたては、外はさくさくして、中は、もちっとしています。あんこが口じゅうに広がり美味しかったです。
おやつにしては、腹持ちよくてパワーがでます。小さめにつくると、パクパクいくらでもはいってしまいます。

一晩ねかせて、朝食べるのがいいです。
軽く蒸しなおして空焼きして。
ねかせるって本当にいいことですね。生地とあんこのふくよかな味が増すような、とにかくぐーんと美味しくなります。

マドレーヌも一緒につくりました。はまっている米粉を使って。

やっぱり、次の日がしっとりして美味しいです

美味しいお菓子を食べたいなら一晩寝て待て

これが難しい・・・。わかってはいるんだけども、次の日はいつも・・・残ってない・・・

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僕らはみんな生きている

2008年04月09日 | 日々徒然


ここは、林の奥のひょうたん池。
金子みすずの詩がぽろぽろこぼれてくるような、素直に幸せを感じる場所。
雑木林の中の、池の中の、あし草の中の、青い空の中の無数の命。そして、私の命。
「めだかの学校」も「どじょっこふなっこ」も「どんぐりころころ」も「七つの子」も「かえるのがっしょう」も「ちょうちょ」もあとからあとから溢れ出ます。
いつの間にか覚えた童謡が・・・。

  

いろいろな不思議を感じます。
ここにいると、自然の香り、自然の色、自然の音、が黙って私の中に入り込んできます。
ここで、出逢う動植物がとても愛おしくなります。
びっくりするようなものに出逢っても、可愛いと思ってしまいます。

青さぎが一歩一歩浅い池の淵を歩いています。
「群れはどうしたの?何を食べたの?寝ぐらはどこなの?」

かるがもがすいすい泳いでいます。
「おなかはいっぱいなの?遊んでいるの?ひなはいつくるの?」

こどものように質問したくなります。

「みんなちがって、みんないい。」
「そうだね。嬉しいね。」自問自答・・・。

「またね。また会いにくるね。」


帰りがけ、途中の木のベンチに腰掛けていると、ここで、何回か挨拶を交わしたおばあさんが「おじゃましますね」とひと休み。

「こんにちは。」

つかの間、おしゃべりが弾みました。おばあさんは、大正生まれで、ここへ10年間日課にして通っているそうです。少々の雨でも歩くといいます。

「本当に幸せだわ。」話の中で一番多いおばあさんのことば。

おばあさんは、誰かを待っているようで、
「あれぇ、今日は友だちどうしたかな。こないのかな。何かあったかな。飲み物持ってきたんだけどね。名前も知らないけどさ・・・。」
何回か見かけた時、仲よさそうなお二人だと思っていたのは、そういうこと・・・。

すると、私とおばあさんも友達同士。
この幸せの場所に集う友達同士

♪みんなみんな生きているんだ友達なんだ~



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