あほねんのブログ

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バイロンウィーン氏びっくり10大予想2017

2017-01-04 13:47:47 | 海外交流
日経新聞ウェブサイトから転載します。

1)トランプ氏は極端な政策変更をしない

 トランプ氏は2020年の大統領選で勝利するために条約や合意を巡って、これまで主張してきたような極端な変更はしない。トランプ氏の極端な言動に政権スタッフは混乱する。

 (2)米成長率は3%超に

 減税や建設的な貿易協定の合意、金融・エネルギー業種での規制緩和、インフラ拡充が効いて17年の米成長率は3%を超える。14年以降で初めて生産性も改善する。

 (3)S&P500種株価指数は12%高

 米主要企業の収益が拡大する。財政赤字の拡大への懸念を伴いながらもS&P500種株価指数は(16年末比12%高い)2500に上昇する。

 (4)円相場は1ドル=130円に

 為替相場の変動が高まり、マクロ系ヘッジファンドは大もうけする。円相場は1ドル=130円となり日本の輸出を刺激する。英ポンドは1ポンド=1.10ドルまで下落し、英国での観光を盛り上げ不動産への投機を呼ぶ。1ユーロは1ドルを下回る。

 (5)米長期金利は4%に接近

 米国の成長加速、3%に向かう物価上昇、そして再び資本の需要が増して利回りを押し上げる。米10年物国債利回りは4%に近づく。

 (6)独メルケル首相は選挙で敗退

 欧州で大衆迎合主義が広がり、独メルケル首相は10月の総選挙で敗退。欧州連合(EU)の有用性についての疑問が呈される。ユーロを廃止し自国通貨に戻る計画が議論される。

 (7)米原油先物は60ドル以下で推移

 米エネルギー業界の規制緩和は生産量の増加につながりイランとイラクも生産を増やす。世界的に需要が増えても指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は年間を通じほとんど1バレル60ドルを下回って推移する。

 (8)トランプ政権は中国経済と協調

 トランプ氏は中国に関する見方が間違っていたと気付く。人民元は過大評価されており、1ドル=8元まで切り下がる。中国経済は国産品の消費と輸出拡大で花開く。貿易戦争は阻止され、懲罰的な課税を避けて米中は協調関係を築く。

 (9)日本の成長率は2%超に

 米中の力強い成長の恩恵を受け、日本の実質GDPはここ数十年で初めて2%を超える。株式相場は他の先進国をけん引する。

 (10)中東情勢は沈静化

 トランプ大統領とティラーソン国務長官はロシアのプーチン大統領とともに、継続的なシリア停戦について議論のテーブルに座る。過激派組織「イスラム国」(IS)の中東における脅威は顕著に縮小する。

 このほか、番外編として「トランプ氏はホワイトハウスをニューヨークやフロリダに移す」「左派勢力が強まり米民主党は二分化」「雇用の米国回帰は失敗」「米外交における最初の軍事的衝突は北朝鮮」「インド経済は7%超の成長」も挙げた。
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