朝6時前、ふと外を見ると鉄塔の上に三日月が重なっています
こんなことも珍しいので急いでカメラを取りに行き、写してしまいました
午後からは、工業地帯に行く道に咲いている菜の花畑に行き、菜の花を
写した来ました
朝6時前、ふと外を見ると鉄塔の上に三日月が重なっています
こんなことも珍しいので急いでカメラを取りに行き、写してしまいました
午後からは、工業地帯に行く道に咲いている菜の花畑に行き、菜の花を
写した来ました
京都御所の参観をするため、静所門をくぐりましたら
入り口で、荷物の検査を受け、「京都御所入門書」をもらいました
御所の中至る所に警備員がいる、厳戒態勢でびっくりしました
車寄せ 高位の貴族などが儀式や天皇との対面のため使用した玄関
歩きながら、お寺や神社を参拝して、来ました
最後のお寺は重要文化財の「相国寺」
室町時代に創建されたが、何度かの火災にあい、江戸時代に再建され
日本最古の法堂建築として今に至るそうです
寺町道りに向かっていると、お寺の入口に見つけました
紫式部はここで育ち、結婚後もこの家で源氏物語などの執筆を行っていたそうです
このお寺は「盧山寺(ろさんじ)」といい、御朱印も4種類もあり
全部いただいてきました、
京都へバスハイキングに行ってきました
天気予報で京都方面は雪が降るので注意とのこと、
出発は上天気でしたが、鈴鹿山脈は雪景色、横の畑なども真っ白です
トンネルを抜け滋賀県に入り、少し雪が降りましたが
京都御苑の駐車場に着いた時は、風もなく晴れていました
京都御苑の中を通り、6.6キロのハイキングに出かけます
今朝、6時40分ごろふと外を見ると、朝日の上がる東の空が
雲と重なり真っ赤にもえていました
綺麗だったので東から南に写して見ました
ほんの数分で朝日が登りだし消えてしまいましたが、綺麗な空でした~
東海市の聚楽園に寄ってみました
あ うん
階段の両側にある「あ」「うん」の 仁王様が 守る上の広場には
高さ18.79mの「阿弥陀如来の大仏様」が座っています
聚楽園は1916年(大正5年)に開園され
1923年(大正12年)から大仏様の工事が始まり
昭和2年に開眼供養が行われたそうです
畑にある一本だけのミカンの木に今年は小ぶりだけど沢山出来たので
毎日庭にミカンを差しています
ヒヨドリもこの頃は毎日来て、カメラを持って外に出ても逃げません
ヒヨドリがいなくなると、メジロがきてミカンを食べていますが
どこで見ているのか?すぐヒヨドリが飛んできて追っていきます
先日、一羽で飛んできた鳥が, メジロより少し大きくて濃い色だったので
調べてみると、ジョウビタキではないかと思われます
ミカンを食べて行ってくれました
この日に2回来てくれましたが、その後見ることが出来ません
毎日ヒヨドリとメジロを楽しんでいます