7章~世界~

アルとセリアがもうひとつの世界について調べているとき、 主軸世界では、なぞの怪現象が次々と起こっていた、


リーゼ:一体、どうなってるんだ? アル達と電話はつながらないし・・・

クリフ:もしかして・・・ 鐘に触ってしまったんじゃ?

ニュースキャスター:緊急に入ったニュースです、先ほど、アルフェリア共和国が、全世界に向けて宣戦布告を発表しました・・・  この事態に、各国の首脳人は、アルフェリア共和国を完全撲滅することを決定しました、 全国民の皆さん、速やかに山奥等にお逃げください、 戦争が勃発します、 

  パァン!

ニュースキャスターが、何者かに銃殺された、 そう、実質上、大壱次大陸戦争の勃発である、 この戦争は、後に消滅戦争と呼ばれることとなる・・・

リーゼ:な・・・ なんてことだ・・・ 今の技術力をもって戦争なんかしたら・・・   人類は滅びる・・・  そんなこともわからないのか・・・

クリフ:そ・・・ そんな・・・

そうだ、現状、ほとんどの国が、この世界をすべて破壊できるような核兵器を持っているとされている、  このままでは・・・ 危険だ・・・

リーゼ:この戦争・・・ 止められないのか・・・?

クリフ:もう僕らには・・・ どうすることも・・・

彼らには、 どうにもできないことなのだ。 それは、仕方のないことなのであって、 最初から決められていたのかもしれない・・・  
        
          もうすぐ、世界が終わる・・・
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